EXCELでのレガシーシステムは恐ろしい

とある会社では、必要なファイルはサーバの共有フォルダの中になんでもかんでもぶち込まれている。その共有フォルダは数種類あるのだが、基幹システム以外のデータで全社で参照するもののほとんどはEXCELのマクロで生成されるようになっている。別にそれはそれでかまわないと思うのだが、EXCELのフォーマットが一部統一されていなかったりして、データを読み込んで一律に処理しようとすると不具合で止まってしまったりする。泣けるぜ。

こういう、ほとんどは自動化だがごく一部がマニュアル仕様というのが一番たちが悪い。データ生成までは自動でもその後の加工まで自動化させるのであればもっときちんと作り込むべきだし、そうでなければデータ吐き出し段階で止めておいた方が無難だ。

要は、一般ユーザにどのレベルまで加工の仕組みを見せるか・触らせるかが非常に重要で、メンテナンスの手間とか使い方の教育とかを考えた場合はブラックボックスにしてしまったほうが何かと都合がいい。だから共有フォルダのような恐ろしいデータ管理でなく、グループウエアやWEBの技術を使って、生のデータには直接触れないような仕組みを取るのだ。そういう意味では、WEBの技術は誠に素晴らしい。

この味噌糞一緒になったデータ管理から一刻も早く脱却しなければ・・・と心の友が泣いていた。

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