トランスフォーマーを一切見たことがないのにこれから見ちゃったのはどうもダメだったらしいことに見終わってから気がつく。
<ストーリー by Amazon>
発明家のケイドはある日、偶然安価で仕入れた古いトラックが正義のトランスフォーマー、オプティマスプライムだと知る。
だが、すべてのトランスフォーマーは人類の敵とみなされ、オプティマスは米政府から激しい攻撃を受ける。
さらに、宇宙最強の戦士ロックダウンが巨大な宇宙船とともに襲来。
オプティマスとケイドの一人娘テッサが連れ去られてしまう。ケイドはテッサの恋人シェーンと救出に向かうが……。
まずトランスフォーマーたち自体がよくわからん。なんで地球にいるのか、敵は誰なのかさえもわからん。映画自体もちょっと・・・なんつーかなぁ、そもそもワクワクしないんだよな。俺がああいうロボットみたいなのがそんなに好きじゃないからかもしれん。だって科学的じゃないもの。究極のロボットは球体だろ。あんな足とか手とか不要じゃん。機能的に美しくない。ついでにいうと、感情移入できないせいかドキドキもしなかった。
だけど、とりあえず一作目から見てみないとわからないかも・・・