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2009年04月14日

何も考えていない奴と卑怯者は「やってみなけりゃわからない」と言う

[だめだこりゃ]
先日のとある会社のとある会議での話。その会議はいわゆる「販売促進会議」みたいなもので、「なにかやって売上増やそうよ」って奴だ。こういう計画は絵に描いた餅ではあるが、数値計画が無ければ絵にも描いていない餅になってしまう。

その会議で、またまた面白い話を聞いた。そいつは「5分間では報告できない」とかのたまう物事の道理が分からない奴だ。そいつ、今回は「収益はやってみなければわからない」などとおっしゃる。

ほんとコイツはツカエネーと思った。何でもいいが、予測しないで行動することはあるのかと言いたい。コイツはゴルフが好きなのだが、そのゴルフでお前は目標も持たずに球を打つのか?と聞きたい。あのあたりに落としたい、そう思って打つからうまくなるのだろうし、うまくいかない原因についても分析できるのではないのか。趣味のスポーツでさえ、出たとこ勝負なんてありえない。それなのに、オマエは仕事にさえ目標を立てられないというのか。これをツカエネー奴と言わずして何と言うのだ。

そもそもコイツは反対の意見しか言わない。それも真っ向反対でなく、「俺の視点は違います」って奴だ。つまり、結論は同じでも俺は別の角度から見ていますよ、と言うのだ。結論は同じなので真っ向から反対するほど突っ込まれないうえ、自分を「みんなとは違うんです」とアピールできる素晴らしい手法だ。よくわからない奴に自分を賢く見せるのは、この方法が手っ取り早くて効果も高い。最初は。

自分は違うという意識の奴は自分を客観的に見ているようで見ていない。もうそろそろ見透かされているのだが、それとて理解できていないのはまさにお約束だ。しかし、そんな小手先のテクニックが通用するのも限度がある。いつも同じ手法を使えば気がつく奴も出てくるし、結局言ってるだけで何もしていないというのもわかる奴にはわかる。

こう言う奴はなぜ「やってみなけりゃわからない」というのか。

それは自分の言動に責任を持ちたくないからである。数値目標はその成功・失敗があからさまにわかる。成功はしたいが失敗はしたくない。特に失敗は・・・そんな考えから数値目標を誤魔化す。要は卑怯で弱虫なのである。目標も立てられないのであれば、部下になんと言って説明するのか。目標があるからこそ細かくブレークダウンできるし、具体的な行動レベルにまで落とし込みができるのに、である。

こういう奴は周りのモチベーションを著しく落としてくれるので、早くどっかに飛ばすべきだと禿しく思う。



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posted by oyajiman at 2009年04月14日 22:30:00



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