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2012年10月21日
芳香カー
[つれづれなるままに]
バイクで走っていて面白いのは、その土地土地の匂いが体験できることだ。これは車よりも遥かによく分かる。当然、新緑の匂いや雨の降り始めの匂いなどもわかる。
たまにであるが、走りながらとてもよい香りに遭遇することがある。今までその香りがなんなのかよくわからなかったのだが、どうもその香りは特定の車から香ってくる。その香りの正体は「車の芳香剤」だと気がつくまでにしばらくかかった。
たまに人間でもキツいコロンの香りを漂わせている人がいるが、アレと同じ現象が道路でも起きているとは知らなかったし、なんだか面白かった。後ろを走っているだけで匂うのだから、車の中はさぞすごい匂いなんだろう。まー、ディーゼル車の黒煙よりはマシだけど(苦笑)。
posted by oyajiman at 2012年10月21日 01:00:00
コメント
わたしなりの「おバカちゃん」の定義がありまして・・・「五感と脳とのつながりの悪いのがバカ」という定義でして・・・
目と脳のつながりが悪いので、おバカちゃんは原色系だったり光り物の服だったりが好きとか・・・耳と脳のつながりが悪いので、大音響で車を走らせたり・・・舌と脳のつながりが悪くて、味の濃いものを好まれたり・・・鼻と脳のつながりが悪くて、コロンとか芳香剤、きつかったり・・・
そうして、そういうヤカラを見て、我々の冷たい視線を肌で感じ取ることもできない(触覚)・・・と。
おお、なんて素敵な仮説でしょう。φ(..)メモメモ。どこかで信号がリークしているか変調されているかって感じかもしれませんねー。
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目と脳のつながりが悪いので、おバカちゃんは原色系だったり光り物の服だったりが好きとか・・・耳と脳のつながりが悪いので、大音響で車を走らせたり・・・舌と脳のつながりが悪くて、味の濃いものを好まれたり・・・鼻と脳のつながりが悪くて、コロンとか芳香剤、きつかったり・・・
そうして、そういうヤカラを見て、我々の冷たい視線を肌で感じ取ることもできない(触覚)・・・と。