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2008年06月27日
VMwarePlayerの時計の狂いを直す

[Linux備忘録]
仕事で使っている
VMwarePlayerがOOM Killerによって殺されてしまうことは少なくなったが、まだたまに殺されてしまう。どうしたものか・・・
この問題が解決していないのに、またまた次の問題が発生した。GuestOSの時計がどんどん進むのだ。
調べてみると、やはり同じ現象に遭遇している方が結構いるようだ。
どうやらHostがLinuxの場合、GuestOSの時計が狂う原因のひとつはcpuspeedサービスらしい。このcpuspeed、SpeedStep(Intel) とか PowerNow!やCool'n'Quiet(AMD) とかの省電力機能を有効にするためのサービスなのだが、省電力より時計が狂うデメリットの方が被害絶大なのでこのサービスは停止することに決定。ついでにBIOSでもCool'n'Quietを無効にしておいた。ここでどっちも一気にやってしまうから問題の切り分けが出来なくて後で困ったりするのだが、臭い匂いは元から絶たなきゃダメということで反省はしていない。
そして、
Host Power Management Causes Problems with Guest Timekeeping on Linux Hostsにあるとおり、/etc/vmware/configに次のような設定を加えてやる。
host.cpukHz = XXXXXXX
host.noTSC = TRUE
ptsc.noTSC = TRUE
XXXXXXXにはCPUの実クロックを入れてやるのだが、これはcat /proc/cpuinfoとやればわかるハズ。ちなみに当然ながらcpuspeedサービス停止後に調べるのは言うまでもない。俺のPCはAthlon64X2 4800+なのだが実クロックは2493.893MHzだったので、host.cpukHz =
2493893としておいた。参考までにcpuspeedサービス稼働時のcat /proc/cpuinfoの結果は1000Mhzだった。
そして****.vmxでtools.syncTime = "TRUE"としておけばOKな模様。
現在は時計は全く狂っていない。さらにはサービスを止めたおかげで若干メモリに余裕が出たことや、いつでも定格クロックで動いているためか、今までよりも体感的にかなり速くなったというオチまでついているところが素敵。
もしかしたら、これで突然のクラッシュも回避されるかも・・・
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oyajiman at 23:13:28 -
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2008年06月18日
OOM Killerってなんなんだよ

[Linux備忘録]
先日から使用している会社のPCだが、
SATAのケーブルを交換後再インストールしたらすこぶる調子がいい。で、俺も調子に乗ってVMware-Player上で動かしているWindows(というか、ほぼExcel)に更なる負荷をかけたり大容量のデータをぐりぐりまわしたりしていたら、前と同じようにまたもやVMwareが落っこちた。
VMwareが落っこちるときには大体ネットワークドライブの反応が鈍くなる。鈍くなってもそのままがんがん負荷をかけていると、突然落っこちるのだ。最初は何かおかしいのかなと思っていたのだが、/var/log/messageに残っているエラーメッセージから調べてみてびっくり。
詳解ファイルシステムに出ているそのまんまじゃん。
ログを見る限りでは、どうやらこのOOM Killerのアホウが勝手にvmwareを落っことしてくれている模様。いや、VMware落とされるとシャレにならんのですがどういうことなのLinux君。そんな理不尽な死に方をするのはWindowsだけで十分だし、まさかKernelにそのようなものが実装されているとは思っても見なかった俺。落っこちるのはWindows(とその環境で動くソフト)が悪いからだとばっかり思ってた。ゲイツスマソ。
ということで、 OOM Killer対策
や
DSAS開発者の部屋:DBサーバ向けLinuxチューニングを考える ~ メモリオーバーコミット編を参考に、このスバからしい機能が発動されないようにしてみた。
やり方は簡単で、/etc/sysctl.confに以下の行を追加。
vm.overcommit_memory = 2
vm.overcommit_ratio = 100
これでしばらく様子をみることにした。うまくいけばいいけど・・・
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oyajiman at 22:13:17 -
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2008年06月12日
ubuntu使ってみた その1

[Linux備忘録]
先日旧メインマシン(athlon 64X2 3800+ VineLinux4.2)で、実験的にathlon用のカーネルを再構築してインストールした。特に問題なさそうだったんだけどGoogleEarthを動かそうとしたらなんだか文句を垂れられて動かない。旧カーネルに戻したりNvidiaのドライバを入れ換えたりあれこれやったけどダメ。少々ぶちきれ+違うディストリビューションも使ってみたいという短絡的な思考により、ubuntuをインストールしてみることにした。
このマシンのVineは実験的に様々なソフトをインストールしたりしていたんだけど、めんどくさいので一切破棄することに決定。大体ソフトウエアも数年経ったら別物のように進化していたり定番と思われていたものがいつのまにか違う奴に置き換わっていたりと、後生大事に持っていてもそんなに意味がなかったりする。
まずは
Ubuntu Japanese Teamの
日本語ローカライズドDesktop CDのダウンロードからubuntuのCDイメージをダウンロードしてCDに焼く。その後そのCDをセットして再起動。起動画面からインストールなんちゃらを選ぶとインストール開始だ。
セットアップは少々の質問に答えるだけでほとんど自動的に終わっちゃう。この簡単さは異常と思えるくらい。驚くのはそれだけじゃなくて、システムインストール後にubuntuを立ち上げインストール時に設定したユーザでログインしてしばらくすると、タスクバーのところにアップデートを促すバルーンヘルプが出る。ここを押すだけでシステムは最新の状態になるということだね。
うむむ、簡単過ぎてやばいぞこれ。
さて、ここまで簡単なら、ubuntuを入れてみようと思ったきっかけを作ってくれたGoogleEarthを入れねばなるまい。当然そのままいれても3Dで動くわけないので、GeForce用のドライバを入れないとダメなのは言うまでもない。早速NVIDIAのホームページに行ってドライバをダウンロードしてインストールしよう・・・って、あれ??rootになれないぞ?
調べてみると、ubuntuはrootになれないのが特徴のひとつらしい。ということはsudoでインストールする訳だね。だけど、ビデオカードのドライバ入れるんだったら、Xを完全に落とさなきゃだめだよね。だけどGUIログインって使ったことないから、どうやってコンソールに行けばいいのかわかんない俺。つか、気分的にはgdmなどでのGUIログインより、無味乾燥なコンソールログインが好きなんだよね俺は。って、これは関係ないな。
続く
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oyajiman at 22:14:58 -
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2008年06月09日
ファイルアクセスの高速化をしてみた

[Linux備忘録]
はてなブックマークを見ていたら
Linuxチューニング 第1部第1回 ファイル・アクセスを高速化:ITpro
という記事が目に付いた。
システムのボトルネックは今も昔もハードディスクであることが多い。CDやDVDのような光学ドライブやネットワークもボトルネックにはなりうるが、システム自体のスピードはハードディスクの性能に引っ張られてしまう。今ではハードディスクもかなり高速化したが、それと同じくCPUをはじめとして何から何までが高速化している。相対的にはやっぱりハードディスクが遅いのだ。
ということで、ハードディクスが速くなるのであればそれに越したことはない。上記記事によると、アクセス時刻の記録を省略するだけで速くなるようだ。簡単なのでまずは会社のPCで試してみたが、あまり効果は感じない。実際HDBench cloneで計測しても、ディスクアクセスにほとんど変化はなかった。SATAはそれなりに速いからなのかもしれない。ちょっと残念。
ついでだから自宅サーバにも変更を施すと、こちらはちょっと驚くくらい速くなった。体感的にサイトが表示される時間がものすごく短縮したのである。回線の状態がよかっただけとも考えられるのだが、数時間経ってもやっぱり速い。
と書きつつ、
ITProのLinuxチューニングの記事がひどい事になっている件について-革命の日々!というエントリに遭遇。このエントリ、やっぱり気のせいだったのかな、実際に測ってみないとだめだなぁと思わせるに十分な内容である。
プラシーボだったのかも、と思っていると、今度は
unix - atimeはいつ更新される? - 404 Blog Not Foundという記事にも遭遇。dankogai氏によれば速くなっているとのこと。体感で速くなっているように感じるから、俺はこっちを信じるぞ・・・といいつつ、体感なんてぜんぜん理論的じゃないので一応HDBench cloneで調べてみることにした。
これがatimeを有効にしている場合。
拡大
こっちがatimeを無効にした場合。
拡大
ほんのちょっとであるけれど速くなったようにも見える。しかし、この結果は結構ばらつきがあって、逆の結果になるときもあった。このときにたまたま速い結果が出ただけのようだ。特にファイルサイズが小さいとぜんぜん差は見られなかった。単一ファイルでは効果はあまりないのだろう。だけど体感的には本当に速いんだってば。
実際は良く調べてみないと断言は出来ないが、WEBはファイル書き込みより読み込みの回数、それもdankogai氏が指摘しているように小さなサイズのファイルの読み出しが方が圧倒的に多いはずだ。このサーバのブログツールはNucleusなので、DBにアクセスする回数は比較的多いかもしれんから、もしかしたらatimeを無効にした効果が顕著に出たのかもしれんね。
特にこのサーバはCPUがK6-2 500MHzという数世代前のものなので、マザーボードやメモリなどの周辺機器はそんなに速くはない。しかしハードディスクだけは比較的新しいものを搭載してので、ハードディスクはそこそこ速いのである。メモリを十分に積んだ遅いマシンに速いハードディスクを入れるとまるで別物のように速くなることが多いが、今回の変更はハードディスクアクセスを高速化させることでそれと同じような効果をもたらしたのかもしれないね。
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oyajiman at 22:44:05 -
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2008年05月30日
VineLinux4.xでAMD690Gのグラフィックドライバを使う

[Linux備忘録]
先日会社のPCを新しくしたのはよかったのですが、一部つまずいたところもあったので備忘録。
そのPCはCPUはAthlon64X2 4800+、マザーボードはビデオカードまで予算が回らなかったためAMD690Gのチップセットのものを買いました。自宅でもAthlonで動かしているため、トラブル回避のためにこの構成にしたのですが、AMD690GのオンボードグラフィックでXがうまく動かなかったのをすっかり忘れていました。
このAMD690GのグラフィックはRadeonX1250とかで、要はRadeonXxxxxってタイプとほぼ同類らしいのですが、VineLinux4.2のXorgではうまく表示できなかったりするようです。特にsetupからXwindowの設定をした場合、ほとんどうまくいきません。ここでつまずくと、atiのlinux用のドライバを持ってきてもうまくいかない可能性が高いようです。自宅では仕方がないのでバカチョンのFramebufferでXを動かしていたのですが、その遅さに耐え切れずGeForceを購入しています。
さて、会社のPCはいまさらビデオカードを追加するわけにも行かず、仕方がないのであれこれ試行錯誤するはめに陥りました。あれこれいじっていると、setupのXwindowsの設定で、解像度を640x480にするととりあえずXが表示されることを発見。とりあえずXで表示できれば、その後atiのドライバを入れてOKです。
■■ まとめ ■■
rootになりsetupを起動
ドライバは自動検出される(ハズ)
Xwindowの設定で解像度を640x480に設定
atiドライバを入手
これはどの製品を選んでも同じドライバになります、たぶん。
sh でドライバをインストール後、ドライバを切り替えて終了。
>sh ati-driver-installer-8-X-x86.x86_64.run
>aticonfig --initial
ただ、これでも3D表示はうまくいきません。なので最新のGoogleEarthなどは動きません。やっぱりオンボードグラフィックはいまいちですし、linuxで使うならばGeForceのほうがいいかも・・・(泣)
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oyajiman at 22:22:05 -
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2008年05月23日
VMPlayerの設定を見直す

[Linux備忘録]
うれしいことに今まで使っていた
会社のPCがイカレタので新調したのは前に書いたとおりですが、環境的にも大きく変化しました。
まずベースをVineLinux3.2からVineLinux4.2へ変更。そして仕事用のWindowsも今まではVMWareWorkstation3.2上で動かしていたのだけれど、これもついでにVMWarePlayer2.0に変更しました。VMwareの変更理由は簡単で、VineLinux4.2だとなぜかVMWareWorkstation3.2のモジュールのコンパイルが出来ないのです。逆にVineLinux3.2だとVMWarePlayerのモジュールコンパイルが出来ません。つまり、組合せとしてはVineLinux3.x+VMWareWorkstation3.xかVineLinux4.x+VMWarePlayer2.xしかダメっぽいのです。OTL=3
たぶんコンパイラとかカーネルオプションの関係とかなにかだと思うのだけれど、いろいろやるのもめんどくさいしどうせ使うなら新しい仮想PCエンジンの方がいいだろうということでVMWarePlayerを使うことにしました。
VMWarePlayerの設定は前にも調べてあったし
実際に動かしていたのですんなり動きましたが、Samba経由でHostに入れてあるデータにアクセスしようとするとうまくいきません。というか、なんだか仮想PC自体が社内ネットワークに接続されていません。なんでだろ?Host側のSambaの設定がおかしいのかとしばらくいろいろいじってみましたがダメ。
試しに物理的に独立した他のPCからアクセスしてみると問題なく繋がります。オイオイということはSamba自体は問題ないじゃん。この結果を見る限りではHostのSambaの設定ミスというのはほとんど考えられません。少々困ってしまったのですが、何気なくVMWareWorkstation3.2の設定ファイルを眺めていてはたと気がつきました。
うまくいかない原因は非常に単純で、仮想PCのネットワークをNAT接続にしていたから。そりゃダメだよなー。ということで、設定ファイル(*.vmx)を
#ethernet0.connectionType = "nat"
ethernet0.connectionType = "bridged"
のように修正。このあと問題なく動いたのは言うまでもありません。
しばらく使っていると、仮想PC上で負荷をかけてもHostでのCPU使用率が50%程度にしかならないことに気がつきました。おかしいなと思って仮想PCを調べてみると、折角のDualCoreのCPUなのにVMWare上ではSingleCPUになっているようです。
ぐぐってみると、こちらも設定ファイルに
numvcpus ="2"
と記述してやればDualCoreになる模様。どうやらVMWarePlayerのヴァージョンが1.xのころはDualCoreで使えなかったらしく、MultiCoreはヴァージョン2.xから利用可能になったみたいですね。
ついでにVMWarePlayerはメモリを実メモリに展開せず、
勝手にスワップファイルを作ってそこに展開してしまうらしいことも発見。これは別にどうでもいいといえばどうでもいいのだけれど、確かに一定時間固まったようになったりすることもあって精神衛生上よろしくありません。実メモリも2GB積んでいることだし、このお節介機能も停止することに決定。これも設定ファイルに
mainMem.useNamedFile = "FALSE"
と記述してやればOK。
ああ、やっとスピードだけ向上させた前の環境に近くなったなぁ。めでたしめでたし。
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oyajiman at 22:17:48 -
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2007年12月26日
LinuxでQuake4をプレイする

[Linux備忘録]
先日のエントリに、LinuxでもQuakeやDOOMができるんだよってことを触れたけれど、忘れないようにインストールの方法を書き留めておこう。
用意するもの
1、Quake4のインストール用ディスク
これはWindows用のでOk。
2、Linux用インストーラ
これの入手が意外にうまくいかない。このファイルは本家
id softwareのFTPサイトにあるんだけれど、ここがまた混み混みでかなりの確率で繋がらない。よしんばつながったとしても劇遅でまともにダウンロードできないという2重の困難を伴うからだ。ミラー的に置いているサイトも多いんだけれど、そこもまた劇遅だけは本家に右習えって感じでorzだ。いろいろ試行錯誤していたら、速度的にそこそこ我慢ができるところに偶然たどり着いた。
ftp://ftp.omen.net.au/games/idstuff/
ここならそんなにストレス貯めずにダウンロードできるようだ。
インストール方法
1、rootになって、ダウンロードしたファイルを実行する。
# sh quake4-linux-1.4.2.x86.run
デフォルトではインストール先は/usr/local/gamesになっているようだ。
2、Windows用のインストールDVDの中にあるq4baseフォルダ(\Setup\Data\Q4base)を/usr/local/games/quake4/の下にコピーする。
これは*.pk4だけで良いようだけど、めんどくさいから全部コピーしてみた。反省はしていない。
3、コンソールからquake4で実行する。
これで動くことは動くようになるんだけど、Quake4を起動させる解像度がXできちんと表示されることを確認しておかないと、Quake4を起動させると画面が真っ黒くろすけになってしまいびっくりすること請け合いなので注意。それから、どういうわけか俺の場合はインストール直後は「スペイン語」表示&セリフになっていた。先日書いた「ちょっと困った問題」ってのがこれなんだけど、多分これだろうとあたりをつけて試した所大成功した。修正は実行したユーザのディレクトリにある.quake4という隠しディレクトリに入っている設定ファイルで行うようだ。.quake4/q4base/Quake4Config.cfgという設定ファイルの一番最後に、
seta sys_lang "english"
と追加してやれば英語になる。同様にイタリア語などにも出来る模様。
DOOMは、どういうわけだかCDKeyの入力がうまくいかずにいまだ遊べていない。DOOMはSterm経由での入手だからなぁ。
Linux版とWindows版では、特にガラスとか鏡みたいなところの表現が若干違うようだ。それにはっきり気がついたのはあの改造後のケインが初めて鏡に映る有名なシーンで、なんとLinux版は鏡がただの壁のようになっていてかっちょいいケインが見れなかったのだ。
まぁ、プレイ自体にはそんなに影響するものでは無いけれど、ちょっと残念だね。
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oyajiman at 00:40:30 -
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2007年10月28日
DOSBoxに挑戦

[Linux備忘録]
torrentって何? のコメント欄で「DOSBoxなるものがあるでよ」という情報をいただいたのでチャレンジしてみます。えー、チャレンジしながらエントリを書くので、うまくいくかさえわかっていません。あしからず。
まずエミュレータを入手します。ググるとそのものズバリ
DOSBox, a x86 emulator with DOSというサイトが一番最初に出てきます。このサイトの上の方にある
DownloadsをクリックしてDownloadページに行き、
Fedora Core用をクリックすると、ダウンロードファイルがずらずらっと出てきます。まず
dosbox-0.72-1.rh9.rf.i386.rpmを試してみましょう。
保存してインストールしてみます。
# rpm -ivh dosbox-0.72-1.rh9.rf.i386.rpm
警告: dosbox-0.72-1.rh9.rf.i386.rpm: ヘッダ V3 DSA 署名: NOKEY, key ID 6b8d79e6
エラー: 依存性の欠如:
libSDL_net-1.2.so.0 は dosbox-0.72-1.rh9.rf.i386 に必要とされています
マタキター。SDL関係が必要みたいですね。ということで、aptでSDL_netとSDL_net-develをまずいれてみましょう。
# apt-get install SDL_net SDL_net-devel
パッケージリストを読みこんでいます... 完了
依存情報ツリーを作成しています... 完了
以下のパッケージが新たにインストールされます:
SDL_net SDL_net-devel
アップグレード: 0 個, 新規インストール: 2 個, 削除: 0 個, 保留: 0 個
41.8kB のアーカイブを取得する必要があります。
展開後に 96.2kB のディスク容量が追加消費されます。
取得:1 http://updates.vinelinux.org 4.1/i386/plus SDL_net 1.2.5-0vl2 [19.7kB]
取得:2 http://updates.vinelinux.org 4.1/i386/plus SDL_net-devel 1.2.5-0vl2 [22.1kB]
41.8kB を 0s 秒で取得しました (108kB/s)
変更を適用しています...
準備中... ########################################### [100%]
1:SDL_net ########################################### [ 50%]
2:SDL_net-devel ########################################### [100%]
完了
無事終了。再度DOSBoxのインストールにチャレンジ。
# rpm -ivh dosbox-0.72-1.rh9.rf.i386.rpm
警告: dosbox-0.72-1.rh9.rf.i386.rpm: ヘッダ V3 DSA 署名: NOKEY, key ID 6b8d79e6
準備中... ########################################### [100%]
1:dosbox ########################################### [100%]
あっさり完了しました。で、コンソールからdosboxとやればあっさり起動。
拡大
だけどこのままだとCD-ROMはもとより、ハードディスクさえ使えなさそう。調べてみると
DOSBoxで古き良きメガデモを味わうにあるように、ハードディスクやCDROMなどをmountして使うようです。早速doscなるDOS用のディレクトリを作り、DOSBoxを立ち上げてマウントしてみます。
拡大
なんだかうまくいっていますね。よしよし。では調子に乗ってAlone in the Dark3をインストールしてみます。
マシンにAlone in the Dark3のCDを入れると、VineLinux4.1では/media/diskに自動的にマウントされます。よってdosboxでこのCDをEドライブとしてマウントし、その後インストールします。さてどうなるか。
拡大
きちんとマウントされていますね。じゃ、インストールしてみましょう。
拡大
おやおや、BATファイルはダメっぽいです。ということで最後の行にあるとおり直接インストールコマンドを実行してみたのですが、DOSBox自体がクラッシュしてしまいます。
なんだかダメっぽいですね。ああ、残念。さわりだけしかいじっていないのであきらめるのは早いかもしれませんが、一発目は失敗ということですな。ちぇっ。
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oyajiman at 00:56:18 -
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2007年10月08日
torrentって何?

[Linux備忘録]
DOSゲームがしたくてVMwarePlayerをいじくり回していたけれど、Windowsからはダメっぽい感じ。そういえばVMwareってVersion1の頃からEMSメモリは使えなかったような気がする。ということはEMM386.EXEを使うような奴はだめってことなんだろうか・・・
それでもあきらめきれない俺は、DR-DOSなるものを試してみることにした。まずはqemuで空のディスクイメージを作り、DOS用のvmxファイルを作成。その後は
DR DOS 7.0x/V非公式インストールマニュアルを参考にインストール用FDを5枚作ってインストール開始。インストールは難なく成功したんだが、いざ起動させてみるとこんな画面になってしまう。
拡大
これもEMSメモリに関するエラーのようだ。Win95の起動用FDでDR-DOSのautoexec.batとconfig.sysをいろいろ変更してみたがうまくいかない。なんでじゃ。ちなみに、かなりひさびさにautoexec.batとconfig.sysをいじったのだが、意外に忘れていないもんなんだね。
なんだかめんどくさくなってきたので、VMwareの
Virtual Applianceに置いてやる奴があればうまくいくんじゃないかと思って探してみるとFreeDOSなるものがあるようだ。なんだかダウンロードする前にメールアドレスとかいろいろ入れなきゃならなくて鬱陶しいが、とりあえず落とすまでこぎ着けた。ダウンロードはあっというまに終了したのだが、展開しようとしてもできない。というか、ファイル名の後ろに[.torrent]なるわけのわからない拡張子がついている。なんだこれは。俺には「取れんと」いうのかなんて親父ギャクにめまいを感じながら調べると、Peer to Peerを用いたファイル転送用プロトコル及びその通信を行うソフトウェアの
BitTorrentで用いる拡張子らしい。へー。それはわかったけどどうすりゃいいのさ。
とりあえず本家本元らしい
BitTorrentの
Get BitTorrentに行ってみると、右の方に小さく
Linux, Source Code, and Older Versionsって書いてある。そこで一番新しそうな
BitTorrent-5.0.9-1-Python2.4.noarch.rpmをダウンロードして多分ダメだろうなと思いつつもすぐさまインストールする。
# rpm -Uvh BitTorrent-5.0.9-1-Python2.4.noarch.rpm
エラー: 依存性の欠如:
python(abi) = 2.4 は BitTorrent-5.0.9-1.noarch に必要とされています
python-crypto >= 2.0 は BitTorrent-5.0.9-1.noarch に必要とされています
python-psyco は BitTorrent-5.0.9-1.noarch に必要とされています
python-twisted >= 2.0 は BitTorrent-5.0.9-1.noarch に必要とされています
python-zopeinterface は BitTorrent-5.0.9-1.noarch に必要とされています
wxPython >= 2.6 は BitTorrent-5.0.9-1.noarch に必要とされています
やっぱりだ。pythonなんていれてないもの。必要なパッケージがあるか確認もふくめsynapticを起動させてみるが、ピッタシかんかんなパッケージはない。しかたがないのでpython関係を片っ端からインストールして再度BitTorrentのインストールに挑戦したのだが、結果は同じ。なけるね。
今日はもうおしまい。FPSと併せてこんなことしてたら俺死ぬよマジで。
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oyajiman at 01:58:17 -
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2007年10月07日
今さらながらVMwarePlayerを使う

[Linux備忘録]
マシンの性能がそこそこなので、Linux上でWindowsシリーズを再現してみたい気分になった。特に再現したいのはWindows95で、仮想マシンでWindwos95を走らせてAlone In The Darkがやりたいのだ。
ということで早速取り掛かる。
まずはVMwarePlayerの入手。VMwareには
日本語のページもあるが、そっちから入るとDownloadがうまくいかない。
本家のページから入ったほうが無難。
Downloadsのページにいって
VMware PlayerをDownloadする。名前とメールアドレスとかを入力して使用承諾書に合意すればDownload選択画面にいくので、落としたい奴を選んでDownload開始。VineLinux4.1の場合はrpm形式でそのままインストールできる。
Linux系などはDiskイメージが準備されているのも多いのでこのディスクイメージをそのまま使えるが、Windowsはそうはいかない。Windowsをインストールするには、まずは空のディスクイメージを作ってやる必要がある。これはqemuというソフトで作成できる。qemuはVineLinuxのPlusに準備されているので、まずaptでqemuをインストールする。
$ su -
パスワード(P):
# apt-get install qemu
次にディスクイメージの作成。これは下記コマンドでOK。
qemu-img create -f vmdk win98.vmdk 8G
赤文字のところ[win98,8G]でディスクイメージ名とディスクサイズを指定してやる。
その後はVMwarePlayerの起動用の設定ファイル[****.vmx]を作る。これは
VMware Player tipsのようなサイトを参考にエディタなどで作ればOK。ポイントとなるのはguestOSの記述で、これはVMware側であらかじめ登録されているもののなかからしか選べないので注意。
あとはVMwarePlayerを起動させて、新規マシンにWindowsをインストールするのと全く同じ手順で進めれば、無事Windowsが立ち上がるようになる。だけどそのままだと画面解像度がVGAのままで使えたもんじゃない。これはVMware用のディスプレイドライバも入っているVMware-Toolsって奴をインストールすればOKなんだけど、そのツールだけではDownloadできない。調べるとフリーで落とせるVMwareServerの中に入っているらしいので、
Download VMware Serverにいってtar.gz版(インストールするわけじゃないのでこっちが便利)をDownloadし展開する。その中にlib/isoimages/windows.isoというファイルがあるのだが、これがそのVMware-Toolsインストール用のCDイメージファイル。これをVMwareディスクイメージがあるディレクトリにコピーし、起動時にCDドライブに組込み起動してインストールする。
組込むには****.vmxファイルを以下のように変更して起動すればいい。
ide1:0.present = "true"
# ide1:0.fileName = "auto detect"
# ide1:0.deviceType = "atapi-cdrom"
ide1:0.fileName = "windows.iso"
ide1:0.deviceType = "cdrom-image"
Windows95、Windwos98もインストール完了し、お目当てのAlone In The Dark3をインストールしてみたんだけど動かない。なんでじゃ。WMwareはもともとEMM386を全く必要としていない(というか、あっても無視される)ってのがVersion1の頃からの仕様なんだけど、俺が持っているAlone In The Dark3ってほぼ完全なDOSゲーム。EMSでの仮想メモリがないとダメっぽいんだよなぁ。
ということで、また悪戦苦闘が始まったのであった。
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2007年10月01日
Vine Linux4.1でk9copyを使う まとめや使いかた

[Linux備忘録]
うなくいったのいかねーのとあれこれ書きなぐっただけでは、いざ新しいシステムをいれたときにまた使うドキュメントとしては全く使えない。ということで、Vine Linux4.1でk9copyを使ためのまとめをしようと思い立った。
あれこれ話は以下を参照。
Vine Linux4.1でk9copyを使う その1
Vine Linux4.1でk9copyを使う その2 KDEで試す
Vine Linux4.1でk9copyを使う その3 3度目の正直?
Vine Linux4.1でk9copyを使う その4 今度こそ
さて、VineLinux4.1にDVDコピーソフトのk9copyを入れる手順だが、テメーのくだらん話などどうでもいいんだよこのボケがとにかくどうでもいいから早く使えるようにせいという短気な御方は、
k9copyの
■別のインストール方法でインストールするのが一番手っ取り早いと思う。試していないのはかんべんしてくれ。ちなみに
rpm置場から
mediafireの一覧にアクセスしてみると結構いろんなのが置いてあっていい感じ。
もう少し気の長い人や若干システムをいじっている人は
k9copyのrebuildしてインストールがいいと思う。と、ここで、俺がまとめをしなくてもまとめてあることに気がついたので、もういいや。
実際にさっきk9copyを使ってみた。簡単に書くと
1、コピーしたいDVDを入れるとDVDの内容が表示されるので、コピーしたい部分(チャプターなど)にチェックをいれる。
2、上の方にあるCopyアイコンをクリックする。
3、どこに保存するのか聞かれるので場所と名前を指定する。
4、ちょっと気長に待つとisoファイルができあがるので、それを生DVDに焼く。
という手順でOK。
デジタル放送を録画した奴をいじりたかったので「k9copyでできたらラッキー」と思い入れてみたんだけど、デジタル放送を録画したDVDはダメみたい。残念だ。
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2007年09月24日
Vine Linux4.1でk9copyを使う その4 今度こそ

[Linux備忘録]
まずはkdevelopを入れてみる。
# apt-get install kdevelop
パッケージリストを読みこんでいます... 完了
依存情報ツリーを作成しています... 完了
以下の追加パッケージがインストールされます:
gdb htdig kdbg kdebindings kdesdk kdoc qt-designer subversion
以下のパッケージが新たにインストールされます:
gdb htdig kdbg kdebindings kdesdk kdevelop kdoc qt-designer subversion
アップグレード: 0 個, 新規インストール: 9 個, 削除: 0 個, 保留: 0 個
51.5MB のアーカイブを取得する必要があります。
展開後に 148MB のディスク容量が追加消費されます。
続行しますか? [Y/n]y
うまくいったね。では早速k9copyのrebuildしてみよう。
$ rpmbuild --rebuild k9copy-1.1.3-0vlmp2.nosrc.rpm
・・・
/usr/bin/ld: cannot find -lart_lgpl_2
collect2: ld returned 1 exit status
make[3]: *** [k9copy] エラー 1
・・・
エラー: /var/tmp/rpm-tmp.55905 の不正な終了ステータス (%build)
RPM ビルドエラー:
/var/tmp/rpm-tmp.55905 の不正な終了ステータス (%build)
またなんかでたよ(泣)。調べて見るとfreetype関係っぽい。いけいけぇ。
# apt-get install freetype freetype-devel
パッケージリストを読みこんでいます... 完了
依存情報ツリーを作成しています... 完了
* freetype は既に最新バージョンがインストールされています。
以下のパッケージが新たにインストールされます:
freetype-devel
続いて再度9copyのrebuild。
・・・
ダメでした…
くっそー、何が足りないんだろう。lart_lgpl_2ってlibart_lgplぽいんだけどなぁ。あ、もしかしたらlibart_lgpl-develだったりして。いや、本当にそうかもしれん。早速やってみよう。
# apt-get install libart_lgpl-devel
パッケージリストを読みこんでいます... 完了
依存情報ツリーを作成しています... 完了
以下のパッケージが新たにインストールされます:
libart_lgpl-devel
よし、つぎはrebuildだ。
$ rpmbuild --rebuild k9copy-1.1.3-0vlmp2.nosrc.rpm
・・・
書き込み完了:
・・・
実行中(%clean): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.80719
+ umask 022
・・・
+ cd k9copy-1.1.3
+ /bin/rm -rf /var/tmp/k9copy-1.1.3-0vlmp2-root
+ exit 0
実行中(--clean): /bin/sh -e /var/tmp/rpm-tmp.80719
+ umask 022
・・・
+ rm -rf k9copy-1.1.3
+ exit 0
おおおっ。やったぞ。終わったぞ。早速rpm -ivh K9copy-1.1.3-0vlmp2.i386.rpmでインストール。うまくいったよ。屈折3日、長かったなぁ。
起動させてみるとこんな感じ。
拡大する
よかったよかった。
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2007年09月22日
Flash+scim+Anthyの不具合解消[VineLinux3.2]

[Linux備忘録]
俺の仕事PCはVineLinux4.1へのアップグレードがうまく出来なくて今だ3.2で動いているんだけど、
VineLinux4.0が使えなかった腹いせにに書いた通り、日本語入力システムはanthy+scimに変更している。
このanthy+scimは見た目も使用感もなかなかよくて気に入っていたのだが、ひとつだけ不満があった。それはニコニコ動画にコメント出来ないってこと。少し長い文字数で入力・変換して確定させると入力した文字が消えてしまうのだ。いろいろ試してみると、Flashが動いているとanthy+scimの入力が不安定になることが判明。調べて見ると、この不具合は既に解決策が出ているようだ。
Linux用Flash Player 9と日本語入力
Flash 再生時に日本語入力が挙動不審になる件
Vine Linux 4.0 + Firefox + Flash Player9 + scim + Anthyで日本語入力が怪しくなる件
ただ、いずれの場合もVineLinux4.xが対象で、3.xではない。実際3.xにはSCIM-Bridgeが用意されていない。調べてみるとscim + Anthyのヴァージョンとは連動していなくても良さそうな感じがするので、とりあえず
VinePlus4.1にあるSRPMSをダウンロードしてrebuildしてみる事にする。
$ rpm --rebuild scim-bridge-0.4.10-0vl0.src.rpm
scim-bridge-0.4.10-0vl0.src.rpm をインストール中
エラー: ビルド依存性の欠如:
scim-devel >= 1.4 は scim-bridge-0.4.10-0vl0 に必要とされています
gtk2-devel >= 2.8.13 は scim-bridge-0.4.10-0vl0 に必要とされています
doxygen は scim-bridge-0.4.10-0vl0 に必要とされています
qt-devel >= 3.3.5-0vl4 は scim-bridge-0.4.10-0vl0 に必要とされています
キター。またこれかよ。なんだか最近こればっかり。まずは足りない奴をインストールすることにする。
# apt-get install scim-devel gtk2-devel doxygen qt-devel
パッケージリストを読みこんでいます... 完了
依存情報ツリーを作成しています... 完了
* gtk2-devel は既に最新バージョンがインストールされています。
以下の追加パッケージがインストールされます:
graphviz qt
以下のパッケージが新たにインストールされます:
doxygen graphviz qt qt-devel scim-devel
アップグレード: 0 個, 新規インストール: 5 個, 削除: 0 個, 保留: 0 個
24.0MB のアーカイブを取得する必要があります。
展開後に 73.4MB のディスク容量が追加消費されます。
続行しますか? [Y/n]y
取得:1 http://updates.vinelinux.org 3.2/i386/plus qt 3.3.5-0vl1.2 [4972kB]
取得:2 http://updates.vinelinux.org 3.2/i386/plus graphviz 1.12-0vl1 [3165kB]
取得:3 http://updates.vinelinux.org 3.2/i386/plus doxygen 1.4.3-0vl1 [2157kB]
取得:4 http://updates.vinelinux.org 3.2/i386/plus qt-devel 3.3.5-0vl1.2 [12.1MB]取得:5 http://updates.vinelinux.org 3.2/i386/plus scim-devel 1.4.4-0vl0 [1622kB]24.0MB を 43s 秒で取得しました (555kB/s)
変更を適用しています...
準備中... ########################################### [100%]
1:qt ########################################### [ 20%]
2:graphviz ########################################### [ 40%]
3:doxygen ########################################### [ 60%]
4:qt-devel ########################################### [ 80%]
5:scim-devel ########################################### [100%]
完了
gtk2-devel は既に最新バージョンがインストールされています。ってのがひじょーに気にかかるが、もう一度rebuildしてみる。
$ rpm --rebuild scim-bridge-0.4.10-0vl0.src.rpm
scim-bridge-0.4.10-0vl0.src.rpm をインストール中
エラー: ビルド依存性の欠如:
gtk2-devel >= 2.8.13 は scim-bridge-0.4.10-0vl0 に必要とされています
qt-devel >= 3.3.5-0vl4 は scim-bridge-0.4.10-0vl0 に必要とされています
ああ、やっぱりヴァージョンが違うから蹴られちゃう。
めんどくせーから4.1のバイナリパッケージをそのままぶちこんでみる。
# rpm -Uvh scim-bridge-0.4.10-0vl0.i386.rpm
準備中... ########################################### [100%]
1:scim-bridge ########################################### [100%]
あれ?今あっさり行っちゃったね(by川淵)。ということで、あとはFirefoxの設定をする。/usr/bin/firefox(シェルスクリプト)の頭の方にexport GTK_IM_MODULE=scim-bridgeを入れればいい模様。
では早速Firefoxを再起動し試してみよう。他のタブでYoutubeを開きながら入力しているが、全く問題は起こらない。OKOK。うまくいったようだ。
[9/25追記]
うまくいっていたような気がしていたのは俺の勘違いで、やはり一部不具合がでた。どうやら/usr/bin/firefox(シェルスクリプト)の頭の方にexport GTK_IM_MODULE=scim-bridgeを入れる方法は3.2ではあまりよろしくない模様だ。FireFoxに的をしぼったこの方法ではなく、ime自体からscim-bridgeを使う方法がよさそう。具体的には
Flash 再生時に日本語入力が挙動不審になる件
にある
/usr/share/vine/imelib の496 〜497 行目を書き換えます。(あちらのページでは /usr/share/vine/vinelib と記されていますが、/usr/share/vine/imelib の typo と思われます)
GTK_IM_MODULE=scim
QT_IM_MODULE=scim
↓↓↓
GTK_IM_MODULE=scim-bridge
QT_IM_MODULE=scim-bridge
と設定してやればOKのようだ。
[9/27追記]
うまくいっているような感じがしていたのはまたまた気のせいで、上記設定でもだめだった。試行錯誤の上、現段階でうまくいっている方法は以下の通り。
1、SCIMのツールバーを右クリックして「SCIMを設定」をクリック
2、フロントエンドの全体設定で、「全てのアプリケーションで同一入力メソッドを使用」のチェックを外す。
3、OKで設定し、再度/usr/bin/firefox(シェルスクリプト)の頭の方にexport GTK_IM_MODULE=scim-bridgeと設定する。
これで今のところは問題なさそう。
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2007年09月19日
Vine Linux4.1でk9copyを使う その3 3度目の正直?

[Linux備忘録]
どうやらaRtがうんたらかんたらと出ているので、今度はartでぐぐると
mcopidl ...not found とエラーがでる。というページを発見。どうやらart-develが足りないようだ。早速これもaptでインストールする。
さぁて、rpmをrebuildするまえに、元のsourceをコンパイルしてみよう。こっちのほうがエラーがしっかり出るような気がするからね。
$ ./configure
・・・
Good - your configure finished. Start make now
よしよししめしめと喜んだのも束の間、makeしてみると今度はautoconfのヴァージョンがうんたらかんたらと文句を吐いて止まる。VineLinux4.1のautoconfは2.59で、このソースは2.61を要求している模様。死んでくれ。しかしここであきらめるのもシャクなので、VileLinuxのサイトにいって探してみる。ヴァージョンが上なので、たぶん
VineSeedのSRPMあたりにあるだろうと目星をつけたら俺正解。ダウンロードしてrebuildして、できた奴を早速インストールする。
$ rpmbuild --rebuild autoconf-2.61-0vl1.src.rpm
$ su -
パスワード(P):
# rpm -Uvh autoconf-2.61-0vl1.noarch.rpm autoconf-mode-2.61-0vl1.noarch.rpm
ふう、やっと終わりが見えてきたような気がする。早速makeしてみる。
libtool: link: cannot find the library `/usr/lib/libfam.la'
make[3]: *** [k9copy] エラー 1
だ、だめだ。
泣きたい気持ちを気持ちをぐっと堪え、とりあえずrpmのrebuildも試してみよう。
$ rpmbuild --rebuild k9copy-1.1.3-0vlmp2.nosrc.rpm
・・・
libk9devices.la -lkmdi -lkdeui
libtool: link: cannot find the library `/usr/lib/libfam.la'
・・・
エラー: /var/tmp/rpm-tmp.44365 の不正な終了ステータス (%build)
RPM ビルドエラー:
/var/tmp/rpm-tmp.44365 の不正な終了ステータス (%build)
・・・当り前だよな。同じソースだもん。ここまできたらもう意地だ。libfam.laがないんだったらいれてやるまで。名前から見てもfam関係だろうと思い検索すると、やっぱりfam-develに含まれているようだ。これをいれてやって再度チャレンジ。
$ rpmbuild --rebuild k9copy-1.1.3-0vlmp2.nosrc.rpm
・・・
libk9devices.la -lkmdi -lkdeui
g++: /usr/lib/libidn.so: No such file or directory
・・・
エラー: /var/tmp/rpm-tmp.36770 の不正な終了ステータス (%build)
RPM ビルドエラー:
/var/tmp/rpm-tmp.36770 の不正な終了ステータス (%build)
なんだかもうね、どうしよう。これも調べてみると、
KDevelop でぷろぐらむぅ!なるページを発見。これによるとlibidn.soはlibidn.so.11みたい。
# ln -s /usr/lib/libidn.so.11 /usr/lib/libidn.so
とシンボリックリンクを張ればよさげ。リンクを張って再チャレンジしてみる。するってーとこんどはart_lgpl_2だかなんだかが足りんだとさ。くっそー。これたぶんlibart_lgpl_2.so.2.3.16。上記ページのとおりちゃんとやっておけばよかった。
しかし、やってみたけど見事失敗。よくよく考えてみたらこのk9copyはKDE用のソフトなので、KDE用のkdevelopって奴も必要なのかもしれない。いれてみようとしたらなんだかVineLinuxのapt死んでます。
# apt-get update
エラー http://updates.vinelinux.org 4.1/i386 release
404 Not Found
以下の取得に失敗しました: http://updates.vinelinux.org/apt/4.1/i386/base/release 404 Not Found
パッケージリストを読みこんでいます... 完了
依存情報ツリーを作成しています... 完了
W: いくつかのリポジトリのリリースファイルが取得できませんでした。取得できなかっ たリポジトリは無視されます。
W: この問題を解決するためには 'apt-get update' を実行する必要があるかもしれませ ん。
E: いくつかのインデックスファイルのダウンロードに失敗、無視、あるいは古いものが 使用されました。
ということで、今日はおしまい。
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2007年09月18日
Vine Linux4.1でk9copyを使う その2 KDEで試す

[Linux備忘録]
KDEデスクトップに変更すればうまくいくかも知れないとおもった俺は、すぐさまチャレンジ。ぐぐると
Vine LinuxでKDEを使うにはというページが見付かる。
# apt-get install task-kde
# exit
$ setwm kde
でOKなようだ。情報としてはVineLinux2.6のものだが、VineLinuxのFTPサイトを見るとtask-kdeというのは4.1でも存在しているのでたぶん大丈夫だろう。ということで早速実行。
Gnomeのデスクトップ
拡大(でかすぎ)
KDEのデスクトップ
拡大(こちらもでかい)
変更はおちゃのこさいさいであった。さて、これでどうだとk9copyをconfigureしてみたが、やっぱりダメ。泣きたい。
もう一度気をとりなおして調べてみると、いや、
k9copyとか
K9Copy for Vine Linuxとか、そのものずばりがあるじゃございませんか。ほんと何見てるんだかわかったもんじゃありませんね。
気合いをいれて再度挑戦。まずは
vampsのソースをダウンロードしてrpm/SOURCEに保存。
k9copy-1.1.3-0vlmp2.nosrc.rpmはrpm/SRPMに保存して
$ rpm --rebuild k9copy-1.1.3-0vlmp2.nosrc.rpm
k9copy-1.1.3-0vlmp2.nosrc.rpm をインストール中です。
エラー: ビルド依存性の失敗:
XOrg-devel は k9copy-1.1.3-0vlmp2.i386 に必要とされています
XOrg-gl-devel は k9copy-1.1.3-0vlmp2.i386 に必要とされています
libpng-devel は k9copy-1.1.3-0vlmp2.i386 に必要とされています
うっ、もしかしてうまくいかない原因はこいつらだったのかも。早速apt-getでインストールする。
# apt-get install XOrg-devel XOrg-gl-devel
# apt-get install libpng-devel
OKOK。さて、k9copy-1.1.3-0vlmp2.nosrc.rpmのrebuildに取り掛かろう。
$ rpm --rebuild k9copy-1.1.3-0vlmp2.nosrc.rpm
・・・
checking for mcopidl... not found
configure: error: The important program mcopidl was not found!
Please check whether you installed aRts correctly or use
--without-arts to compile without aRts support (this will remove functionality).
エラー: /var/tmp/rpm-tmp.19987 の不正な終了ステータス (%build)
RPM ビルドエラー:
/var/tmp/rpm-tmp.19987 の不正な終了ステータス (%build)
ぐはぁっ。血反吐吹いてぶったおれた気分。まいったなぁどうしよう。
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