Linuxからアホ話まで、何でもありでござる
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2009年12月17日
サスペリア・テルザ
[おやじのみた映画]
俺は
サスペリアの熱烈なファン。ダリオ・アルジェントの作品はほとんど好きなのだが、特にサスペリアとサスペリア2は大好きで、独身のころは「おやすみビデオ」にして、サスペリアを再生しながら寝たもんだ。
サスペリアはインフェルノに続いたのだが、その「魔女シリーズ」の完結編が、この
サスペリア・テルザだ。公開されたのは2007年らしいが、公開されたのさえ知らなかった。それなのになんで知ったのか? それはアマゾンのオススメメールに載っていたからだ。すぐにでも購入したかったが、バイクに金と時間を取られていたため購入を延期していた。しかし、そのバイクがあえなく爆死したため、今回ついに購入と相成った。
物語は特に驚くような展開もないが、みんなが思い描くダリオ・アルジェント作品を忠実に再現したという感じ。CGを使わないグロさはさすがだし、サスペリアシリーズやフェノミナといった作品の「こ・これは・・・」というようなシーンも当然再現されている。また、キャストが泣かせる。あのヒロインのカーちゃん、どこかで見たことがあるなーと思っていたのだが、彼女が
ダリア・ニコロディだなんて気がつきもしなかった。体型変わりすぎだろ。ウド・キアーも出てるし、アーシア・アルジェントはご存知のとおりダリオ・アルジェントとダリア・ニコロディの娘だし・・・列車の中で殺されてしまうカテリーナという魔女が日本語をしゃべっていたのにはちょっと笑ってしまった。涙の母役の
モラン・アティアスは綺麗だなーと思ったが、メイキングで素を見るとかなり美人。ダリオ・アルジェントって美人好きだよね。
サスペリア・ファンなら必見の一本だね。ちなみに「怖さ」は、サスペリアを100としたら、これは40くらいかもね。あんまりびっくりするシーンも無いので、グロさはOKだがビックリ系はだめという人にピッタリ。
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2009年04月30日
「ハプニング」で学ぶ自然の力の怖さ
[おやじのみた映画]
シックスセンスで世界をアッと言わせたナイトシャラマン監督だったけど、
サイン、
アンブレイカブルと次第にダメダメになって来ている印象。
ヴィレッジや
レディ・イン・ザ・ウォーターはまだ見ていないのだが、シックスセンスで全てを出し尽くしちゃったんじゃないのかと思ってる。
この映画はまさに「死んでくれ」というか、レンタル代も高いかもと思ってしまうような作品だったね。それは多分俺の期待が大きかったからなんだけど、その期待は見事に裏切られたね。驚きもないしどんでん返しもない。緊迫感も恐怖もほとんどない。なんなのこれ。その上たったの91分。ガビーンにもほどがある。
この映画を見ていて思い出したのは、
自然の野菜は腐らない!に関連した一連の話。このなかで「奇跡のリンゴ」ってのが出てくるんだけど、最初は「スゲーじゃんこれ」とか思っていた。だけど一方では
天然疑惑の
4ページめにあるように、自然界の物は意外と怖い物が多いらしい。さらにこの「腐らないリンゴ」については
腐らない理由がちゃんとあって、
無農薬で栽培され病原菌や害虫から何らかの攻撃を受けた野菜や果物は、自らを守るための防御物質を多く作り出すからということらしい。ハプニングの中でも、植物は動けないから化学物質などを作り出して身を守るという話が出てくる。そういう事を伝えてくれるという意味ではこの映画は役に立ってるかもしれんね。
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2009年04月26日
ダークナイト
[おやじのみた映画]
ヒース・レンジャーが素晴らしいと評判のこの映画だが、俺の感想は「イマイチ」。いや、映画自体はかなり面白い部類じゃないかと思う。つか、面白い。だけど、ピンとこない。
その理由はなんなのかと考えると、「肌が合わない」としか言いようがない。
そもそも論として、この監督のバットマン一作目の「
バットマン ビギンズ」も面白く感じなかった。ハイテクと財力で人間に超人的なパワーを持たせ、それをもっともらしく見せるのもいい。リアリティなヒューマンドラマチックに仕上げるのも構わない。だけどこれはバットマン。勧善懲悪なアメリカンコミックの匂いを消し去られると楽しめない。バットマン ビギンズもそうだったけど物語としてのテンポもあまり変化がなく、盛り上がりもさほど感じない。簡単に言っちゃうと、ヒーロー物なのにスピード感や爽快感がないんだよな。バットマンにリアリティを持たせ過ぎて小さくなってしまった感じ。そのくせヒロインとビルから落っこちてもヒロインは無傷なんてあまりにも現実離れしてるところもあったり、リアリティの持たせ方がバランス悪すぎる。
それに、俺の中にはティムバートン監督のバットマンの印象があまりにも強く残っていて、ブルース・ウェインはマイケルキートンだし、ジョーカーはジャックニコルソンなんだよ。バットモビルはティムバートン作品の方がおもちゃっぽいし断然かっちょいい。いや、ヒースレンジャーはよかったよ。ちょっと怖いくらいだった。だけど何かが違う。バットマン=ヒーロー物という思考回路から抜け出せない俺には面白いとは思えなかったんだよね。
もし主人公がバットマンでなかったら、かなり楽しめたと思うよ。だけどやっぱりバットマンはバットマンだから。
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2009年04月21日
やっと見つけた映画「デビルズ・ゾーン」
[おやじのみた映画]
かなり昔にTVの深夜放送で見た映画があった。その映画は超がつくくらいB級で、ホラー映画なのだがさっぱり怖くなく、惨殺シーンもなく、ビックリするシーンもない。だが、なぜか知らんがやけに印象にのこっていた。特に不気味に感じたのはラストシーンで、「なんだか気味の悪いの見たなぁ」という思いはずっと残っていた。しかし、その映画の題名は全く覚えておらず、その後その映画を目にすることはなかった。
それでもずっと気になっていたので、ネットで調べてみた。覚えているのはマネキン人形がたくさん出てきたことと、サイコ野郎が超能力(サイコキネシス)を使うことくらいだ。それでも他に手がかりもないので
「マネキン ホラー映画」で検索すると、なんだか
デビルズ・ゾーンなるものがそれっぽい。
ということで早速レンタル屋にGo。パッケージだけでは全然わからん。
家に帰って見てみると何だか違うような気もするがこれだったような気もする。このデビルズ・ゾーン、男女5人がすでに閉館している蝋人形館で次々と殺されるというか人形にされるという、どっかで見たようなホラー映画ではお決まりのストーリー。出てくるのもガバッと口が開いて「あ〜〜〜」と言うマネキンと、劣化コピーされたレザーフェイスもどき。音楽も安っぽく、何から何までB級まっしぐらだ。これじゃ記憶に残るわけもない。記憶とかなり違うというか、強く印象に残っていたのはラストシーンだけだったようだ。
もっと驚いたのはそのラストシーンで、俺の記憶ではお約束で生き残った一人が真っ赤なオープンカーにマネキンを無造作に積み込み、気が狂ったように笑いながら走り抜けるというものだったが、実際は黒っぽいオープンカーに人形にされた仲間を行儀良く座らせて帰るというもの。どこで何が脳内シェイクされてしまったのか良くわからないくらいに違っていた。赤い車は多分
世にも怪奇な物語の
悪魔の首飾りと混同したのかもと思ったが、
悪魔の首飾りに出てくるフェラーリは金色なのでこれまた記憶違い。つか、記憶では車にかなりのマネキンを積んでいてマネキンの足とか手とかが針山のように飛び出していたんだが、そんな記憶はどこで作り出したんだろう。
俺の脳内の方がかなりホラーだな。
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2009年03月29日
嫌われ松子の一生は観ておけ
[おやじのみた映画]
先日「
パコと魔法の絵本」を購入したのだが、そのとき合わせて購入したのがこれ。噂で「ほんとはすっげー悲惨な話なんだよな」という事は聞いていたが、それ以外の前情報は一切シャットアウトしておいた映画だ。パコと魔法の絵本も楽しみだったが、どちらかといえばこちらの方が楽しみな一本だった。
実際に見終わったあと、パコと松子、どちらが強く心に残るかといえば「松子」だ。というか、これくらい残る映画も久々なような気がする。俺は映画はどうしようもなくつらくて悲しくて痛くてやってらんねこのバカみたいなのがかなり好みなのだが、この松子たるやボタンの掛け違いが一生続き、そしてそのまま死んでしまう。理不尽極まりない。ギャグになってしまうほどつらい。
アマゾンのレビューに「最後まで救いがない」とか「何をいいたのかわからない」とかあるようだが、観ていて痛いだろ?つらいだろ?「なんで?」って言いたくなるだろ?心に残っただろ?何かを残してくれる映画を普通は「いい映画」って言うんだぜ。数ヶ月後には忘れてしまうような映画は、いくらヒット作でもどんなに面白くてもいい映画とは言えないんだよ。わかんねーのかなぁ。俺だったらこの映画、毎日でも観たいぜ。
ということで、この映画は映画ファンなら観ておくべき。
つか、中谷美紀ハマりすぎだろ、これ。
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2009年03月22日
パコと魔法の絵本
[おやじのみた映画]
超久々に映画の話。
下妻物語を見て以来、俺は
中島哲也監督の大ファンである。当然この作品も見なければなるまい。
はっきり言うと、最初の方は過剰とも思えるアベサダのノリが鼻について少々頂け無かった。しかし、それもいつの間にか慣れてしまい、あとはもうあの中島ワールドにとっぷりである。マジおすすめ。
下妻物語でも思ったのだが、中島監督って日本のティム・バートンって感じがする。ビートルジュース、バットマン、マーズアタック、シザーハンズ、スリーピーホロウ、チャーリーとチョコレート工場…いずれも楽しく、そしてまさに夢物語。そんな雰囲気の作品を出せる監督などそうざらにいない。笑いと涙はセットになればより面白い。こんな作品が作れる監督だと、バタリアンのような「恐怖」と「笑い」を組み合わせたコミカルな作品も作ってもらいたくなってしまう。
というものの、やはり中には厳しいレビューもあるようである。
amazonのカスタマーレビューに、
非常に厳しいレビューも付いている。こういう意見も判るような気がする。感覚が鋭いというか、センシティブな人は「あまりにもイタいしクサい」と感じるかもしれん。だけど、それも多分年をとって鈍感になってくれば感じ方も変わるだろう。
単純に可愛くて面白くて笑えて泣けるよ、ほんと。
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2008年07月10日
DOOM
[おやじのみた映画]
ひさびさに映画の話題。
先日ビデオ屋に行ったら3本で3000円という奴があって、そのなかにひっそりとDOOMが置かれていた。ほぉ、DOOMですか・・・あのゲームをどこまで再現できているのか興味をそそるね。一本にすれば1000円なんで、ハズレでもいいやという気持ちで購入。
帰って早速観る。この映画の主役、どこかで見たころがあるが全く思い出せない。いくら考えても思い出せず、奥歯に何かがひっかかったような状態で最後までみる羽目に。
観終わって、まぁこんなもんでしょうというのが素直な感想だね。強いてあげればDOOMのプレイ映像を再現したようなシーンは想像していたよりはよかったってことくらい。あの手法をもっともっと多用すれば面白かったのにと思うのだけれど、映画としてはあれが限界なのかも知れん。もう少しスピード感というか、DOOMならではのハラハラドキドキなんでソコから出てくるんだこんちくしょうビックリして椅子から跳び上がっちゃったじゃねーか馬鹿野郎ショットガンでも食らえこのやろという雰囲気があればなおよかったのにな。ただ、全く横揺れの無いヌルヌルとしたあの映像は、なんだか昔のゲームを高性能の3Dカードでプレイしているみたいで少々違和感があったのも事実。映画のスクリーンでもっとグラグラゆすってやれば3D酔いになる奴続出で、違った意味でかなり有名な映画になったこと間違いなしだったのにね。
と、ここで気になった主演男優の
カール・アーバンだけど、なんだ、『ロード・オブ・ザ・リング』のエオメルじゃん。調べるまで気がつかなかったとはああ情けない。
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2008年05月20日
動物の擬人化は気持ち悪い
[おやじのみた映画]
先日TVでナルニアなんたらの映画を放送していた。比較的話題作だったので、とりあえず見てみたが、面白いだけという感じ。
そもそも俺は動物を擬人化した映画はどうしても好きになれない。あの何とかニモなど最悪で見る気も起きない。想像上の動物ならまだしも、現存する動物が人間の言葉を話すことはない。そんなわかりきった事実を押し曲げて作る側の考えを一方的に見る側に押し付けているようにしか思えないのだ。
毛嫌いの始まりは「南極物語」のナレーションだった。残された犬がどんな事を思ったのか人間は知る由もない。それなのに、まさにお涙頂戴のナレーションと音楽で勝手にイメージを押しつけてくる。動物のしぐさを見てどう感じるかは見た人の勝手だ。それなのに画一的なイメージを押しつけ、見るものの自由を奪うなど言語道断である。動物が出てくるものは淡々と映像と音楽だけで進め、見ているものにくだらない感情の押し付けなどしないで頂きたい。
そもそも動物は基本的にはドライだ。次の強い子孫を残すために弱い子供を殺して食べてしまうことさえある。そんなことなどお構い無しの感動の押し売りは頂けない。
そうはいってもダンボだけは例外中の例外だ。ダンボは映画の中で人間の言葉など一切話さない。その泣き声としぐさだけで表現し、くだらないナレーションもない。あのような作り方をなぜしないのか。
特に映画は、セリフではなく映像で勝負してもらいたいと強く思う。その映像から人それぞれに違うことを感じる自由を持たせてほしい。
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2007年10月04日
とある場所で見つけたもの
[おやじのみた映画]
先日、突然くっさーいブルーチーズが食いたくなり、輸入食品を多く扱っている店に行った。そこでいつものブルーチーズを手に入れ意気揚々と帰路に着く俺の視界に、あるものが飛び込んできた。
こ、これは!! Wonkaのチョコぢゃないか!な、なんでここにこのチョコがあるんだ。
げっ、一枚400円以上すんのかよこれ。そりゃ誕生日にしか買ってもらえんわな。これには多分ゴールドチケットが入っていて俺がチャーリーの工場を受け継いで…などど妄想しながら当然レジに並ぶ俺。ワクワク。早く食いたい。
で、家に帰って水戸黄門の印籠よろしくガキ共に見せびらかす。
「じゃーん!いいだろ。」
「?$#&%! ちょうだいー!」
「やだね」
悲鳴とも驚嘆ともつかないような声を上げるガキ共。得意満面の俺。
残念ながらゴールドチケットは入っていなかった。まぁ、チャーリーだって2個めで当たったんだから一個めでなんて当たるわけないんだよ。
きっとチョコの滝に落っこちたオーガスタスの味がするんだろうと思い食ってみたらかなり甘い。なんだか中にフレーバー見たいなのが入っている。うまいよこれまいうー。オーガスタスの味なのかなぁこれ、などと思いながらウンパ・ルンパの仕事に感謝する俺ってなんなんだろ。
そのチョコを食べた後に「Die!Die!Die!」とつぶやきながら
FPSをする俺は、ゴールドチケットが当たったら薄っぺらにされちゃうのかも知れないな。
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2007年05月24日
悪魔のいけにえとペッパーランチ
[おやじのみた映画]
ついにあの
悪魔のいけにえがDVDになるようだ。マニアがよだれを流して喜ぶであろうこの映画、ついに手に入るぞ!!(発売予定 6月8日)
既にAmazonでは予約販売を開始している。俺は一ヶ月位前に予約した。このジャケットがいまいちよくないとか言われているみたいだが、俺の場合は映画が手に入ればそれでよろしい。以前に
やっぱり怖いぞ「悪魔のいけにえ」なんてエントリをあげたことがあるけど、このとき間違って変なDVD買っちゃったので、今回は特段スペシャルヴァージョンでなくてもいい。
というか、特典映像なんてそう何回もみたいものじゃないので、俺は本編さえあればOKなんだよな。
ところで、
ステーキ店「ペッパーランチ」店長ら、食事中の女性客を拉致し強姦…大阪 って事件があったけど、想像を膨らませていくとこの事件はまるで「
悪魔のいけにえ2」だよな。拉致した人間の肉を使って料理を作り町で売るチェーンソー一家と思い切りダブっちゃったよ。ペッパーランチ、おいしいのになぁ。
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2007年04月17日
コンスタンティン
[おやじのみた映画]
話のネタにと思って買ったコンスタンティン。話のネタにもならんぞ。
数日前に見たんだけど、もう既に映画の内容さえよく覚えていないくらい印象が無いスバカラシイ映画ですね。キアヌの出ている映画って、ほんとつまらん奴が多いね。
思い出しにくいんだけど、思い出して書いてみると、やはりなんといってもラストがどうしようもないくらいおそまつ。ルシファーは、個人的にはエンゼルハートのロバート・デ・ニーロの印象があまりに強くて、あんなチンピラもどきではどうにも納得がいきません。それにジョンが死なないので面白さ半減。
ハッピーエンドで終わらせる作品じゃないような気がするんだけど、どうですか?
ハーフブリードって名前はグレンダイザーのデュークフリードを思い出しちゃうし、コンスタンティンはコンスタンチノーブルって感じで、なんだか全然違う物ばかり連想しちゃうしさぁ。
映像的にも見るものなし。これぞって映画には必ずある、印象に残るシーンだって皆無。
バットマン ビギンズ、タイムマシンに続いて、駄作3連チャンでしたね。ああ無情。
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2007年04月12日
タイムマシン
[おやじのみた映画]
安かったので、観てもいなかったのについ購入したこの映画。観た感想は「ダメじゃん」。
そもそもスタートからぶっ飛びました。タイムマシンを作ろうとする動機があれじゃ、死んでくれって感じ。この作品を最初に観た人はなんとも思わないのかもしれないけれど、
特別な思いがある
ジョージ・パル監督の不朽の名作とは比べようもありませんでした。泣きたい。
唯一「お?」と思ったのは、未来の夜空に砕けた月が浮かんでいるシーンくらい。後はなぁ…
バットマンビギンズといい、タイムマシンといい、なんだか変に現代風に味付けして大失敗してる感じがします。だいたい簡単に彼女をあきらめるなんておかしいじゃん。その目的のためにタイムマシンまで作ったんだったら、なにか解決策考えろやと声を大にして叫びたいですね。
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2007年04月10日
バットマン ビギンズ
[おやじのみた映画]
安くDVDが売られていたのでつい買ってしまった
バットマンビギンズ。内容的には、ま、こんなもんかってところです。個人的には「ツマラナイ」部類に入りますね。
見ていると、どっかで見た俳優ばっかり出ているなぁというイメージの方が先にたちます。クワイ・ガン・ジンだとか、レオンの薬中刑事だとか、レプリカントのロイだとか、殺しのドレスの精神科医だとか、そんなのばっかり。それはそれでいいんですが、完全に主役が霞んでます。モーガン・フリーマン、渡辺謙もいたな。
つか、なんであそこまで無理矢理こじつけなきゃならんのかよくわかんない。やっぱり
バットマンは一作目だなぁ。こういうコミック的な、ちょっと非現実的な映画はティム・バートン監督の方が数段いいね。話の盛り上がりにも欠けますし、少し現実的すぎます。ワクワク感なさすぎ。
デスクトップテーマとかに結構取り上げられていたんで、もう少しカッコいいのかと思っていましたけど、別にカッコよくもないしね。
久々に終わるまで長く感じた映画だったなぁ。
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2006年10月25日
宇宙戦争
[おやじのみた映画]
先日とある電機屋に行ったら、
宇宙戦争が安く売っていたので購入しました。
話題作だったんでいつでも見れるだろうと言うことで今だ見ていなかったんですよ、これ。
最初の方、特にトライポッドが現れて逃走を始めるまでは最高に面白く、久々にちょっと緊張しました。だけどその後がちょっとね。なんだかしりすぼみしちゃってます。
最後なんてなんというか
もういいやって感じです。大体ですね、超高度な文明を持つ異星人が、なんで微生物にやられるのかさっぱり訳がわかりません。そもそもこの異星人は、100万年以上も前にトライポットを地下に埋めていたという設定なんだから、その時点から100万年の間に微生物のデータだって取れるでしょ普通。
インデペンデンス・デイのコンピュータウイルスもそうだけど、そりゃないだろうって感じがします。
それから、ロビーが生きていたってのも超興醒め。あのような状況でどうやって生きて戻れたのかさっぱりわかりません。ああよかったよかったで終わるのもいいですけど、始めの方の緊迫感を一挙に台無しにしてくれたような気がします。
いや、面白いことは面白いんですよ、これ。あまりに辻褄があわないのは納得できないなというだけで、見せかたという点ではなかなかGoodだと思いますよ、ええ。ま、それだけの映画ということでひとつ…
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2006年09月27日
ハウルの動く城
[おやじのみた映画]
なんだかよくわからんけど家にあった
ハウルの動く城。なんとなく見てみようかなと思ってDVDをセット。
なかなか最初は面白かったです。だけど…
宮崎作品って最初の方は面白いんですよね。だけど途中からだんだんともやっとしてきて、クライマックスからエンディングにかけて「で、なんだったの?」って思うことが多いです。特にエンディングはだいたい「この作品の意図するところがわからんのですが…」となっちゃう。
この作品だって、城にいる魔女が一番悪いんじゃないのって感じがするんですがその事には一切言及無しだし、ハウルとソフィーのラブストーリーってわけでもないような気もするし。
映像の綺麗さだけ見せたいのかこの監督はといつも思うんですよ。
それなりに楽しめる作品ではありますが、とにかく2時間にまとめきれていない感が拭えません。もう少し長くてもいいから、もうちょっと見ごたえのあるものにして欲しいなぁ。
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