Linuxからアホ話まで、何でもありでござる
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2010年03月01日
システムドライブの容量はでかい方がいいような気がする
[おいらのパソコンに関わる話]
その性能は本当に必要かⅡ(ツヴァイ)...大容量HDDは本当に必要なのか - Amazonの悪魔を読んで、感じたことをつらねてみる。
俺もシステムドライブはそんなに大きくなくても十分だと思っていた。その考えは基本的には変わっていないのだが、他人のPCの面倒をみる機会が増えるにつれて、システムドライブの容量が小さいことで発生するトラブルがあまりに多くて泣いた。そもそもWindowsはなにかソフトをインストールすると、必ずと言っていいほどWindowsのシステムディレクトリの中に何かが入っていく。意図せずしてシステムドライブの容量はどんどん減っていってしまう。
確かにデータドライブとシステムドライブは分けた方がなにかと都合が良い。しかし、それはHDが壊れることやシステムの移行を想定しての場合だ。HDはどんなに注意していても時間がくれば壊れてしまうし、それは本当に突然やってくる。俺のつなたい経験から言えば、パーティーションを切ってデータ領域とシステム領域を分けていてもどっちも一気に死んでしまう事も多いものだ。データ復旧のためにパーティーションを切るのは気休めでしかないような気がする。
もう一つの「システム移行」を視野に入れたデータ領域とシステム領域の分離は、Linuxなどの場合は非常に効果的だ。システムをインストールした後にドライブをマウントしてちょこちょこやるだけで、大体以前の環境に戻せることが多い。しかし、Windowsではこうは行かない。Windowsでデータだけ移行させようとするのは非常に難しい。特にMicrosoft社のソフトの場合はこれが顕著で、良く分からない場所にデータが置かれていたりする。
そんなこんなで、普通の人がWindowsを使うならパーティーションを切らずに大容量のHDを1ドライブで使用するのが一番トラブルが少ないと思うようになった。実際WindowsのデフォルトではMy Documentsはシステムドライブにあるし、My Documentsを違うドライブに変えてもシステムドライブの空きが劇的に増えることはほとんどなかった。俺の仕事用のPCはかなり長い期間使いつづけているが、データ容量なんて30GBくらいしかない。データを別ドライブにしても、システム領域が満杯になった時の復旧にかける労力に差はない。繰り返しになるが、システム領域が厳しくならないようにしたほうが圧倒的にトラブルは少ないと思う。
それに、大容量HDには「速い」という何事にも変えがたい要素がある。同じ回転数でも大容量のHDは圧倒的に速い。容量を使うか使わないかというよりも、速さのコストパフォーマンスで言えばそこそこ容量の大きいHDの方が有利だ。だから「必要でない容量」であっても、俺は大容量のHDをこれからも使うと思う。実際俺の家のHDは、1TBのうち既に400GBを「ゲームソフト」で使われちゃっている。やっぱり大容量じゃないとね。
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2010年02月02日
EXCELでのレガシーシステムは恐ろしい
[おいらのパソコンに関わる話]
とある会社では、必要なファイルはサーバの共有フォルダの中になんでもかんでもぶち込まれている。その共有フォルダは数種類あるのだが、基幹システム以外のデータで全社で参照するもののほとんどはEXCELのマクロで生成されるようになっている。別にそれはそれでかまわないと思うのだが、EXCELのフォーマットが一部統一されていなかったりして、データを読み込んで一律に処理しようとすると不具合で止まってしまったりする。泣けるぜ。
こういう、ほとんどは自動化だがごく一部がマニュアル仕様というのが一番たちが悪い。データ生成までは自動でもその後の加工まで自動化させるのであればもっときちんと作り込むべきだし、そうでなければデータ吐き出し段階で止めておいた方が無難だ。
要は、一般ユーザにどのレベルまで加工の仕組みを見せるか・触らせるかが非常に重要で、メンテナンスの手間とか使い方の教育とかを考えた場合はブラックボックスにしてしまったほうが何かと都合がいい。だから共有フォルダのような恐ろしいデータ管理でなく、グループウエアやWEBの技術を使って、生のデータには直接触れないような仕組みを取るのだ。そういう意味では、WEBの技術は誠に素晴らしい。
この味噌糞一緒になったデータ管理から一刻も早く脱却しなければ・・・と心の友が泣いていた。
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2010年01月15日
システム領域にまでアクセス出来るってヤバイだろ
[おいらのパソコンに関わる話]
某会社のネットワークは、存在するユーザが一般ユーザのhoge、管理者のadminの2つしか無いらしい。で、その権限の違いを使って、アクセスできる出来るフォルダを区別しているという。こういう管理もアリかなとは思うが、管理者権限ではシステム領域にさえアクセス出来るのがなんともすばからしくて涙が出そうだ。
Windowsはよく分からないのだが、
ユーザーとパーミッションにみるLinuxの設計思想(1/2)を見ると、ユーザ管理はWindowsの方が細かな処理が出来そうだ。また、ファイルの所有権もWindowsの方が細かな管理が出来るはずだ。なのに、そんな機能は全てぶっ飛ばし、2つのアカウントしか存在しいという設計はすごすぎて開いた口がふさがらない。
つか、ネットワークにログオンしたらサーバのフォルダに自動的に接続され、その中には自分のフォルダ、グループで使うフォルダ、全体に公開されているフォルダの3つくらいが見えていれば十分だろう。ユーザアカウントを切り替えればたちまちそのユーザのフォルダにアクセス出来るようにしておけば、PCを変えてもデータは引き続き使えるようになるので非常に便利なのだがなぁ。自分で構築したことがあって慣れているせいもあるのだろうけど、下手にWindowsサーバを使うよりもLinux+Sambaで構築した方が、普通のユーザの感覚にぴったりくるような気がする。
というか、アクセスされたくないものが「見えている」自体どうなんだろうと思う次第。俺は「アクセスされたくないものは見せない」というのが好みなのだが、ここの管理者はファイルやフォルダの所在は明らかにしても開けなければOKと思っているのだろう。見えていると触りたくなるだろうし、なにより不必要なものまで見えるとどれが必要なものかわからなくなってしまう。だけど、こんな環境でも文句を言う人はあまりいないようだ。慣れというのは素晴らしいし恐ろしいね。
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2010年01月08日
root と admin
[おいらのパソコンに関わる話]
最近、とある会社のPCを実務的に管理している人の仕事ぶりを目にする機会があった。その会社はほぼWindowsだけでシステムが構築されており、ファイルサーバなどもWindowsServerを使っている。ここまでは別に不思議でもなんでもないのだが、サーバ兼クライアントで使っているマシンがあったり、アクセス権限を一般ユーザとadminの二種類で分けていたりと、linuxを使っている者から見るとかなり違和感があった。
これはシステム管理者の個人的なポリシーにもよるのだろうが、この会社の構成はごちゃごちゃしていて全く美しくない。つか、どれがサーバなのかさっぱり分からない。初めて目にするシステムなんてこんな風に感じてしまう物なんだろうとは思う。だけど、ファイルサーバを開くと、個人のフォルダやら共有フォルダやらが一斉に出てきて非常に不気味だ。共有フォルダと自分のフォルダくらいで十分じゃないのか? なんだかWin9Xでネットワーク接続と共有を覚えたばかりの時代に戻ったような気分。きちんとしたユーザ管理に基づいたアクセス権限の付与とパーミッション設定は必要不可欠だよなぁ。サーバにアクセスしてもそのサーバの中がこれだと、ゴチャゴチャにデスクトップにファイルを置いてある鬱陶しいPCのように見えてしまう。こういうのでも何とも思わないのが不思議。
多分Windowsでも、本来はもっとしっかりとした管理ができるのだろう。だけど何でもGUIで設定しなきゃならない事に面倒さを感じないものなんだろうか。Linuxならsshでつないでコマンドで処理できるものも、わざわざ実機の前に座ってログインしマウスを片手にチクチクしなきゃならん。めんどくせー。まぁ、VNCのような遠隔操作も可能なんだろうが、手軽さではやっぱりコンソールだろ。つか、単なるファイルサーバならSambaの方がずっといいじゃん。わざわざWindowsでFileServerを作る意味が分からん。
というか、管理者権限のアカウントは?と問いかけて、adminと答える人はWin系、rootと答える人はunix系とすぐ分かっちゃう。答えられない人は論外系ね。
使い慣れたシステムの方がしっくり来るよな、という話なんだけどね。
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2009年12月03日
avast!のクリスマスプレゼント?
[おいらのパソコンに関わる話]
今日、仕事場のPCが突然わめき出した。わめいた張本人はavast!で、トロイがトロイがトロイがぁぁぁぁとやかましい。「先日、とあるPCにトロイが仕込まれたメールが来ていたなぁ。あのPCやられたのかも?」と思っていたのだが、検出したのはなんとspybotのSDHelper。セキュリティ対策ソフトがスパイウエア防止ソフトを検出するはずないだろこのアンポンタンと思いつつも、一抹の不安は隠せない俺。
メモリ検査をしたらなんとメモリにもウイルスが発見された。avast!に言われるままブートタイムチェックをOKして再起動すると、なんと40もの感染ファイルが検出される。なんたるちあである。
しかし、怪しいことをした覚えは全くないのに今日突然検出されるなんて絶対におかしい。おかしいけどよくわかんねーしなんて思いながらこのサイトのログを見たら、昨年書いた
avast!の誤検出なんだろうかというエントリのアクセスが急に伸びている。あー、もしかしてとググってみたら俺正解。なんだか祭りになってる模様。
窓の杜 - 【NEWS】「avast!」が大量のファイルをウイルスと誤検知する問題が一時発生
avastが喋った! 誤検出しまくりで大騒ぎらしいよ!:アルファルファモザイク - 2ちゃんねるスレッドまとめブログ
avast!の誤検出なんだろうかというのも昨年の12月のエントリだし、もしかしてavast!のクリスマスプレゼントじゃないのかこれは。ぜんぜんうれしくないけど。もしそうだったら警告音もクリスマスソングに変えるとか、あの放射能注意みたいなマークもサンタのマークにするとか、もう少し気を利かせてほしいぜavast!。そこんとこよろしーく。
しかし、俺の回りはすべてavast!入れてるんだが、誰一人として「ウイルス出たー。どうしよう。」と騒がなかったのはすごい不思議。もしかして見慣れているのか?それはそれでちょっとヤバいなぁ。

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2009年11月07日
マクロを組んで作業するのは実力ではないですか?で思い出した事
[おいらのパソコンに関わる話]
マクロを組んで作業するのは実力ではないですか? -OKWave
これに似たような、というか、ほとんど同じような経験をしたことがあるが、思い出したのはまったく違う話。
それはWindows98が発売される少し前あたりだったと思う。その頃はインターネットなどは今ほど一般的なものではなかったし、PCはスタンドアロンで動いているものばかり。書類関係はペーパーベース、それも原版があってコピーして使うものとか印刷屋が冊子にして収めるものとかが数多くあったし、電子文書とかも公的に認められていなかった時代だ。
その頃俺は比較的出張が多く、月に何度か出張命令簿みたいなものを書いていた。出張先は毎度同じだったので書く書類はいつも同じである。毎回同じものを書くのも面倒くさいので、俺は出張命令簿をPCで印刷できるようにした。つまらないところであれこれ文句をつけられるのは嫌だったので、用紙は会社指定のフォーム用紙をそのまま使い内容だけプリンタで印刷できるようにしたのだ。
その書類を提出したら、上司から「これはだめだ」と言われた。なぜだめなのか理由を聞くと、「とにかく手書きでなければだめだ」と言う。納得がいかない俺は「プリントアウトした書類は役所でもOKなのに、当社は手書きでなければダメなんですか?きちんと文字の大きさも役所でもOKなサイズにしてあります。それは誰の判断なんですか?」と詰め寄ったが、その上司は「とにかくダメだ」の一点張りである。あまりに意味不明だったので「直筆でなければダメというのであれば、なんのために印鑑を押すのですか?」と嫌味で尋ねたが答えは返ってこなかった。
どう考えても俺に非はないので、俺はこの注意を無視することに決めた。その後も俺はずっと出張命令簿を印刷して提出したのだが、会社の経理や注意された上司より立場の上の人間から注意されたことは一度もない。書類として不備はないのだから当然である。
多分この例も、根っこは上の相談と同じ部類だろう。理解できないものに寛容になることは難しいものなのだな、と思う。

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2009年11月02日
ビデオ編集って楽しいね
[おいらのパソコンに関わる話]
車載カメラで撮った映像の編集が面白い。撮った映像を構成、字幕、効果音、BGMなどを考えながらの編集するのがこんなに面白いとは思わなかった。ヤバいね、ハマりそう。
最初はこれという場面を切り貼りするだけでも面白かったんだけど、そこに字幕を入れてみたのが運のつき、画面ワイプとかBGMとかも入れて行くとあっという間に時間が過ぎてしまう。もっとたくさんの素材といい編集ソフトがあれば、もっともっと楽しめるに違いない。
ただ、残念な事に、先日買ったビデオカメラは録音性能が非常に悪い。割れちゃった音は元には戻せない。画質もそれなりだし。編集するにも素材がよくないと、いくら補正や加工しても無駄無駄ァァァって感じ。そんなことを考えていると、さらによい性能のカメラが欲しくなったりするので要注意だ。
風切り音はマイク部分にテープを貼ると解消するらしい。今でもスポンジを貼ってはいるがあまり効果が無いので、今度はスポンジを貼り付けた両面テープ、マスキング用テープ、ビニールテープ、ガムテープと、テープの厚さを変えて変化を調べてみよう。また、カメラのブレもすごいので、固定方法を工夫してみなきゃ。
ということで、先日出会ったライダーたちを繋いで一本作ってみた。ちなみにこのBGM、何の曲かわかる人いるかな?

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2009年10月15日
やっとNiftyの契約を解除できた
[おいらのパソコンに関わる話]
俺は
NiftyServeが開設されて間もないころからNiftyを使っていた。なんでPCVANじゃなくてNiftyかというと、それは俺が富士通のファンだったからだ。
OS-9とFM その1、
OS-9とFM その2
しかし、そのNiftyもインターネットの普及とともにその存在価値を急激に失ったのはご存知の通り。そして2006年3月末をもってNiftyServeは19年続いたサービスを終了した。
Nifty Serveは消滅したが、Niftyのサービスは引き続き継続され、Nifty Serveのアカウントも@Niftyで引き続き使用できた。ついでにNiftyのダイヤルアップ接続などの接続サービス契約もそのままNiftyに引き継がれている。
俺は数年前、クレジットカードの請求明細にNiftyから毎月210円の引き落としがあるのを見つけた。それでやっとNiftyの従量制ダイヤルアップ接続サービスの料金が生きていることに気がついたのだ。しかし、IDもパスワードも記憶の彼方である。既に契約してあるメールアドレスも消滅しているため、ID・パスワードの発行もすぐには出来そうにもない。直接Niftyのサポートにでも電話するしかなさそうだ。
そんなことがあって、俺はまたこのNiftyのことをしばらく忘れていた。しかし、あるとき突然ひらめいたのである。それはもう突然にNiftyのIDとパスワードを思い出したのだ。なんで思い出したのか、何がきっかけだったのかは全く分からない。NiftyのIDとパスワードは何度も何度も入力していたので、体が覚えていたのかもしれない。理由はさておき、試してみると見事にログインに成功した。
ログイン後の画面は全く見たことが無い画面であった。まさに浦島太郎状態である。最終ログインは2005年5月、未読メールはなんと55525通だ。ずっとログインしていないというより、4年前にはログインしていたことに驚いた。
永らくお世話になったIDを捨てるのには少々ためらいがあったが、いつまでも210円を払っているのもバカらしい。それにNiftyのIDは他にも取ってある。Niftyはさほど使っていないが、いまさら22年前のIDに戻すのも面倒だ。後ろ髪を引かれるような感じを残しながら、IDを削除した。
これで本当にNifty Serveとサヨナラだな、と思った。Nifty Serveには本当にお世話になった。長い間ありがとう。
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2009年10月05日
次のCPUとグラボは何にしよう
[おいらのパソコンに関わる話]
頭の中は峠の攻め方でいっぱいになっている昨今だけど、ギヤが合わねーとかブレーキングがへたくそとかもっとパワーをとかでうつつを抜かしているうちに、いつの間にかATiから新しいグラボが発表されていた。
4Gamer.net ― 「ATI Radeon HD 5870」レビュー。世界初のDirectX 11カードは「速い」だけに留まらない(Evergreen(開発コードネーム))
4Gamer.net ― 扱いやすさは上位モデル以上。「ATI Radeon HD 5850」レビューを掲載(ATI Radeon HD 5800)
レビューを見る限りではHD4800シリーズのハイコストパフォーマンスの流れをそのまま引き継ぎ、パフォーマンスを格段に引き上げた製品のようだ。今のところHD4870+Phenom9550で困るようなゲームタイトルは持っていないが、この組み合わせではパワー不足になるのも時間の問題だろう。そろそろゲーム用PCもパワーアップを検討しなければならない。
とは言うものの、バイクも買ったし財布の中は火の車だ。今まで以上にコストパフォーマンスの高いものを選ばないとパンクする。となると、選択肢はかなり絞られてくる。
CPUはPhenomIIでほぼ決まり。コストパフォーマンスだけで言えば955をオーバークロックして使うのが良さそう。メモリは今使っているDDR2-800がCL=5でも安定動作するものなので、当面これで十分だろう。あとはグラボだ。
レビューを見る限り、コストパフォーマンスではHD5850だろう。だけどグラボはゲームのパフォーマンスに直結するので、可能な限り高性能な物が欲しい。となるとHD5870だ。しかし、実はもう一つ選択肢がある。それはHD4870のCrossFireだ。先日パソコン屋に行ったらHD4870が15,000円を切る価格で販売されていた。先のレビューを見ても、HD4870x2は意外にイケてるスコアを出している。まぁ、これは1ボードに2つのチップを載せた奴だろうから、純然たる2枚挿しでこのパフォーマンスが出るかは疑問だ。だが、一番安くパフォーマンスを上げられるだろうことも事実だ。投資額も一番少ない。
HD4870の2枚挿しの最大の問題は莫大な消費電力だ。電源は2枚挿しを想定しているので大丈夫だろうが、問題はブレーカーなのだ。これから冬場に入ってあれこれ電気を使うことが多くなる。PCの電源を入れた途端に「ドン」とブレーカーが落ちたらシャレにもならない。
とはいうものの、しばらくお金もないのでいつもの通り品が安定し価格が落ちついてからの購入になるのはほぼ間違いない。
S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyatに合わせてマシンもパワーアップかな?
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2009年10月01日
Chrome Frame入れてみた
[おいらのパソコンに関わる話]
GoogleがWebの問題児Internet Explorer対策を発表: IEをChromeにしてしまうというChrome Frameを入れてみた。
まずは
Google Chrome Frameに行ってinstallerをダウンロードする。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックするとインストールが始まる。展開先を決めてインストール開始。
必要なデータ、プログラムをダウンロードしているようだ。しばらくするとめでたくインストール完了だ。
で、その効果はというと・・・オリジナルのIE6でこのサイトを見るとこんな感じになる。
赤く丸を入れたところが他のブラウザと明らかにレイアウトがおかしい部分。Chrome Frameが作動すればレイアウトは正常に戻るだろう。サイトに「<meta http-equiv="X-UA-Compatible" content="chrome=1">」というメタタグを追加し、再度表示する。
おお、すばらしい。きちんとレイアウトされたね。だけどなにかが変だ。
左がIEオリジナル、右がChromeFrameだ。俺はWindowsではメイリオをデフォルトに使っているのだが、どうみてもメイリオではない。
レイアウトだけではChromeFrameが作動しているか判断出来ない場合もあるよなーと思い、なにかChromeFrameが作動している表示があるはずと調べてみると、あった。左上の小さなアイコンが、IEからFXのものに変わっている。FXのIETabみたいな感じだ。
ささっと入れてみただけなので、速度がどうなったかとかは全く分からない。ただ、予想以上にシームレスで使えたのには笑えた。というか、黙って入れたら気がつかない人の方が多いような気がする。
ちなみに、セキュリティ面などでMSとGoogleの意見は大きく食い違っているようだね。
マイクロソフト、グーグルのIE用プラグイン「Chrome Frame」を痛烈批判 : Webブラウザ - Computerworld.jp
グーグル、IE用プラグイン「Chrome Frame」に対するマイクロソフトの批判に大反撃 : Webブラウザ - Computerworld.jp
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2009年09月09日
光学式ディスクの未来は暗い
[おいらのパソコンに関わる話]
PCの世界の光学式ディスクは、新しい規格が普及するころには既に衰退が始まっているように思う。
CDを最初に見たのは今から20数年前、確か高校の頃だったと思う。そのころの光学式ディスクといえば「レーザーディスクはなにものだ」のLDやVHDだったが、サイズはLPサイズ。たった12cmのCDはその名の通りまさにコンパクトディスクだった。
CDが本格的に普及したのは1990年に入ってからだ。この頃からLPは次第に姿を消していく。PCメディアとしての地位も確立し、1995年のWindows95発売の頃にはCDドライブは必須アイテムであった。パソコン雑誌にCDが付録としてついているものも多かった。この頃のPCの性能はPentium160Mhz、1.6GBのHD、32MBのSIMMという程度である。CDの640〜700MBという容量は十分過ぎるほどだった。
しかし、あっという間にPCの性能は向上していく。2000年頃にはCPUクロックは既に1GHzを突破、標準的なHD容量は40GBはあっただろう。メモリも128MBは当然のごとく積まれていた。すでにCDはかなり見劣りするメディアとなっている。このころのバルクCDドライブの価格は、既に1万円を割り込んでいたと記憶している。
DVDはこの頃に次第に普及してきたドライブだ。DVDは片面4.7GBあるので、CDよりは大容量である。DVDドライブでCDを読み書きできるので、次第にCDドライブは駆逐されていく。しかし、PCの性能アップはとどまるところを知らず、2005年にはCPUクロックは3GHzオーバー、HDは垂直記録方式によりさらに大容量化して500GBをオーバーし始めた。既にたった4.7GBのDVDなどバックアップメディアにもならない状況になったのだ。
今後、光学式メディアはブルーレイディスクに変わっていくだろう。現在でも2万円を切る価格で販売されているBLドライブだが、すぐに1万円を切ると思う。当然PCにもDVDドライブではなくBLドライブが搭載されるようになるに違いない。しかし、既にCPUの性能はクアッドコア3GHzオーバー、1TBを越えるHD、数GBのメインメモリである。BLは2層でも50GBしかない。最新の規格でさえ、PCの世界では時代遅れに見える。利便性、スピード、持ち運びのよさ、いずれもそのうちメモリチップにすべて追い抜かれてしまうんじゃないかな。
つか、すでに光学式ディスクは保管用の大容量記録メディアとしては役立たずだ。テープというか糸というか、そういうものにもう一度戻るかもしれんね。丈夫な細い糸を使ったメディアってのは意外にいけるかも知れん。誰か作ってみない?
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2009年08月27日
サイト改竄の原因はサーバ側じゃないのか?
[おいらのパソコンに関わる話]
少し前の話になるが、ある会社のホームページが改竄された。改竄と言ってもぐちゃぐちゃにされたのではなく、隠しリンクを埋め込まれたという。その隠しリンクは、サーバ上にあるすべてのindex.htmlファイルに埋め込まれていた。調べてみるとこれっぽい。
相次ぐサイト改ざん攻撃、「Genoウイルス」感染PCが関与か - ITmedia エンタープライズ
このような場合、真っ先に疑うべきはサーバにデータをアップロードしているPCである。そのPCがなにかに感染している可能性を真っ先に疑わなくてはならない。すぐさまFTP接続できるPCを検査したところ、マルウエア的なものが一つ見つかった。ただ、それもさほど怪しげなものでは無かったし、それ以外は検出されなかった。検出された物はぱっぱと駆除してとりあえず様子をみることにした。
FTP接続出来るPCの感染が原因であれば、この段階で改竄はなくなるはずだ。だが、改竄はそれ以降も続いた。それも誰もいないはずの時間に改竄されたりするのだ。そこでこのPCを使用禁止にしたところ、しばらくの間は改竄されなくなった。やはり原因はFTP接続できるPCだったのだな、と、ほっとしたのもつかの間、数日後に再び改竄される。FTP接続出来るPCは使用禁止にしていたはずなのだが、誰かが使用した痕跡もあった。もし完全にこのPCが止まっていたのであれば、サイトの改竄はこのPCを通して行われたのでなく直接サーバがハックされて書き換えられたことになるのだが、誰かがこのPCを使用した可能性もあるので原因は闇の中に逆戻りしてしまった。
これでは埒があかないし、いつまでも改竄されっぱなしでは信用問題だ。そこで
サーバの管理会社に改竄された時刻前後のFTPサーバのログを調べてもらうよう依頼したのだが、管理会社からは
FTPのログはアクセス元のIPのみが表示され、マルウェアの場合は*****関連のIPで実態の掴めないものがほとんどです。
などという回答が来る始末。いや、そうでなくて、通常アップしている回線以外からサーバにアップロードした形跡があるかどうかを知りたいのだよ。そんなこともわからんのかこの会社は、と、ちょっと頭に血がのぼる。つか、サーバ自体が攻撃されているから事実を隠しているんじゃないのか?と、ふと思った。以前も
こんなことあったし。
こんなところですったもんだしていてもどうしようもないので、管理会社にFTPパスワードの更新を依頼した。そしたら有料なんだよとさパスワード変更。どっひゃーであるが、仕方が無い。
パスワード変更後は未だ改竄されていない。ちなみにパスワード変更前と変更後、こっちのPCにはなんら手を加えていない。こっちのPCが改竄の原因であれば、新たなパスワードを入れた後で再び改竄されるはずなんだがなぁ。どうなんだよサーバ管理会社。
と、誰かが言っていたのを聞いた。
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2009年08月20日
新PS3キタコレ
[おいらのパソコンに関わる話]
【速報】ソニーが安価になったスリムな新型PS3を正式発表、内蔵HDDも増量される - GIGAZINE
きたよきたよー。予てから噂の新PS3、薄型低価格になってついに登場ってところだ。これはもう買うしかないかも。
俺がPS3に期待しているのはゲーム機としてではなくて、DLNAクライアントとしてだ。前にも書いたけど、このサーバにはWEBサーバとメールサーバの機能の他に
メディアサーバとしての機能も持たせているのだけれど、悲しいかなTVで見れるDLNAクライアントが無いのでほとんど宝の持ち腐れ状態。映画のストックは500本位あって、それが1TBのHD3台に入っている。だけど今はPCでしか見ることが出来ないのだ。
で、聞くところによると、PS3の機能は素晴らしい模様。
PS3(XBOX)でPC上の動画や写真を見る方法 - 最強のDLNAサーバ Tversity - CROSSBREED
これがあればメディアサーバも活用できるし、当然ゲームも出来るし、ブルーレイディスクも見れる。言うことなし。ネックは価格だったのだが、3万円を切る価格にまで落ちてきたらとりあえず買ってもいいかなって気になるのが不思議。
最初のロッドは何があるか判らないから、発売後半年位経ったら購入だな、これは。
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2009年08月13日
革新的なUIは出てこないのか
[おいらのパソコンに関わる話]
2年ほど前に
しょぼい人間I/Oの弊害というエントリをあげたが、今回のtwitterの盛り上がりで「ホント人間のI/O、特にOの方ってしょぼいよな」と改めて思った。
PCは計算がべらぼうに速い。そのため、個人で使用しているパソコンなどは、そのほとんどの時間がアイドル状態なはずだ。そして、いざ何かを調べようとしたらブラウザのアイコンをダブルクリックして検索したりする。この場合、人間の脳はPCを遅く感じているに違いない。考えたことをPCに落とし込むまでの時間がかかりすぎるのだ。これはマシンがどんなに速くなってもぶち当たる壁だ。
しょぼい人間I/Oの弊害というエントリにも書いたが、PCを使い始める前まで、もっともっと考えるのが速かった気がする。それがいつのまにかキーボード入力のスピードにまで思考スピードもデ・チューンだ。
これからPCが小型化され、網膜ディスプレイやスカウターのような眼鏡型ディスプレイもどんどん実用化されるだろう。そして、ある日突然ウエアラブルコンピュータは爆発的に普及すると思う。ウエアラブルコンピュータの機能限定例としてカーナビが挙げられると思うが、これは機能を限定したことでUIが洗練されて誰でも使えるようになったから普及したのだと思う。かたや本当の意味でのウエアラブルコンピュータの場合はどうなるか。この場合、やっぱり問題なのは人間のI/O、特にOだろう。今のようなキーボードとポインティングデバイスだけではまず普及しない。「ああ、腹減ったなぁ・・・」で視界にあるところの食い物屋が示されればいいが、歩きながら「食事 安い イタリアン」なんてキーボードからいちいち入力しようとは思わない。
そもそもこのキーボードとポインティングデバイスというUI、昔からまったく変わっていない。昔に比べればキーボードアレルギーの人はずいぶん減ったが、キーボードを打つより書いた方が速い人の方がずっと多いし、しゃべりはさらに早く出来る。これだけでもキーボードというUIがボトルネックになっているのが判る。キーボードに変わるUIは出てくるのだろうか。BMIはいつ頃実用化されるのだろうか。このあたりは
電子脳雑感 脳コンピュータインタフェースその1とか
電子脳雑感 BMI革命‐電子の目にも書いたけれど、考えるとワクワクするね。
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2009年08月10日
ハテブの新着エントリー表示がおかしい
[おいらのパソコンに関わる話]
ただいま2009年8月10日17:00のちょっと前、ハテブの新着エントリで自分のサイトを検索すると面白い結果が出た。ちょっと面白かったのでスクリーンショットを取っておいた。
[3users 拡大]
ご覧のとおり、検索結果が表示されずにBinary=HASH(********)といった表示がされている。ちょっとシステムがおかしくなったときにたまたまアクセスしたんだろうが、HASH値を渡して表示させているのが判ってなんだか面白かった。
この不具合、あっという間に直ってしまっているので、今はもう見る事ができない。HASH値も当然ながら検索の度に変化するが、ブックマークユーザー数での絞り込みやブックマーク数による並べ替えもHASH値に変換してDBに渡しているようだ。まぁ当たり前なんだけど・・・
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