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2009年04月30日

「ハプニング」で学ぶ自然の力の怖さ

[おやじのみた映画] あとで読む
シックスセンスで世界をアッと言わせたナイトシャラマン監督だったけど、サインアンブレイカブルと次第にダメダメになって来ている印象。ヴィレッジレディ・イン・ザ・ウォーターはまだ見ていないのだが、シックスセンスで全てを出し尽くしちゃったんじゃないのかと思ってる。

この映画はまさに「死んでくれ」というか、レンタル代も高いかもと思ってしまうような作品だったね。それは多分俺の期待が大きかったからなんだけど、その期待は見事に裏切られたね。驚きもないしどんでん返しもない。緊迫感も恐怖もほとんどない。なんなのこれ。その上たったの91分。ガビーンにもほどがある。

この映画を見ていて思い出したのは、自然の野菜は腐らない!に関連した一連の話。このなかで「奇跡のリンゴ」ってのが出てくるんだけど、最初は「スゲーじゃんこれ」とか思っていた。だけど一方では天然疑惑4ページめにあるように、自然界の物は意外と怖い物が多いらしい。さらにこの「腐らないリンゴ」については腐らない理由がちゃんとあって、無農薬で栽培され病原菌や害虫から何らかの攻撃を受けた野菜や果物は、自らを守るための防御物質を多く作り出すからということらしい。ハプニングの中でも、植物は動けないから化学物質などを作り出して身を守るという話が出てくる。そういう事を伝えてくれるという意味ではこの映画は役に立ってるかもしれんね。



posted by oyajiman at 2009年04月30日 22:30:00



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