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2008年04月28日

JASRACに公正取引委員会が立ち入り検査

[これでいいのか] あとで読む
痛いニュース(ノ∀`):「JASRAC」を、独禁法違反の疑いで立ち入り検査…公正取引委員会

JASRACのやっているあんなこととかこんなこととかは良くわからないのですが、あるところの決算書を眺めながら「おや?」っということがあったので書いておきます。

その会社では「カラオケ」の機械があるのですが、そのカラオケマシンがあるためJASRACに著作権料を支払っています。支払いは仕方のない話ですが、少々不思議なのがその金額です。なんとまぁ、毎月一定額なんですよ。まるでNHKの受信料です。どんな曲が良く歌われる曲なのかもわからず、著作権料の分配ってどういう風にやっているんでしょうか。つか、カラオケの著作権料なんてカラオケ機器をリースしている会社から取っ方が合理的じゃんって感じです。ユーザ負担分はカラオケ料金に付加しておいて、データの集まるカラオケ機器メーカーから取った方が明確じゃないの?

それもさておき、こんな徴収の仕方で本当に著作権料が著作権者に渡っているのでしょうか。一連の騒動を見ていると、レコードやCDからの収入減をその他で補おうとしているように見えます。それどころか、著作権料の行き先が良くわからないところからの徴収をより厳しくして、手残りを増やそうとしているように見えて仕方ありません。俺がJASRACの幹部だったらそうするもの。

バンド生演奏にも著作権料がかかっていたりしますが、こちらは演奏した曲も申請するみたいです。だけどこれだって本当にデータを基に処理しているのかははなはだ疑問です。つか、いろんなことをAppleの音楽配信ようにオンライン化するくらいじゃないと、データ収集も課金も無理でしょ。配分はアバウトなザル方式な癖に徴収は厳しいなんて時代遅れもはなはだしいですよ、JASRACさん。


posted by oyajiman at 2008年04月28日 22:22:37


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