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2008年04月21日

判るけど話せない

[つれづれなるままに] あとで読む
先日、我が家の猫が脱走した。脱走常習犯は一番でかい猫なのだが、今回は一番のチビが脱走した。普通であればすぐタイーホされるのだが、今回はなかなか捕まらない。ああだこうだしているうちに日が暮れてしまった。

あのチビがこれほどまでに帰ってこないのはまずありえない出来事だったのだが、探しても見つかるものでもないので放っておいた。嫁はよっぽど心配だったらしく、次の日の朝、ついに一番でかい脱走常習犯猫に「あのチビ連れて帰ってこーい!」と命令して外に出したのだそうだ。

そしたらホントに連れて帰ってきやがった

蛇の道は蛇じゃないけれど、猫が行きそうな所は猫がよく知っているのは有り得る話だが、本当に連れて帰ってくるとは驚くやら感心するやら。

俺は昔から「動物は人間の言葉が判っているだろう」と思っている。俺は言葉を喋れなかった頃の記憶が少しある。言葉を喋れない時は母親に言われたことはほとんど理解しているのだが、こちらの事は喋れないので伝えられない。何をいわれているのかは判っていて、答える言葉は頭に浮かぶのだがうまく発声できないのだ。

猫とかは、たまに喋るように鳴くときがある。あれはもしかしたら喋れない頃の幼児のように、俺たちに向かって何か喋っているつもりなのかもしれない。そして、多分こっちの喋っていることはかなり理解しているんじゃないかと思う。


posted by oyajiman at 2008年04月21日 23:37:58


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