聞くところによると、来たる2月13日より
Internet Explorer 7 の自動更新による配布が行われるようです。MS社のアナウンスページは相変わらずよくわかんないですね。これを全部読めと・・・
MS社のページより、
「強制的にはインストールされない」——徹底解説「IE7の自動更新」を見た方が早いかも。これによると、ダウンロードは自動だけれどインストールは自動じゃないらしいです。
そこそこパワーのあるPCなら問題ないでしょうから個人的には「試しに」使ってみようかなと思っていますが、問題は会社のPCなんですね。感覚的な話であれですが、今までの例ではMS社の比較的でかいソフト(IE6、WindowsMediaPlayerなど)を入れるとなんだか動作が緩慢になったような感じを受けました。特に非力なマシンではこの傾向が顕著に表れます。会社にはCeleronの1Ghz以下のマシンもごろごろしてるんで、ちょっとやばそう。13日以降が恐いなぁ。バンバン電話がかかってきそうな悪寒がします悪寒が、ぶるるるる。
どうでもいい話かもしれませんけど、IEをどんなOSでも動くアプリケーションとして出す気はないんでしょうか。システムの深層部にまで入り込んでいるような感じがしてIE使うの恐いんですけどね。あ、開発能力ないですか、そうですかそうですね。失礼しました。