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2006年11月27日
コンピュータは止まるもの?

[これでいいのか]
12月26日の朝日新聞に、NTTのIP電話について書かれている記事がありました。記事自体はいつぞやのIP電話が繋がらなかった件についてのものでネットでは既によく見かけた内容のものでしたが、その中でちょっと気になる一文がありました。
うろ覚えなんであれですが、IP接続網で電話接続の主役は当然コンピュータで、コンピュータは止まって当り前みたいな事が書かれてあったのです。既存の電話のように動いていて当り前ではなく、コンピュータは止まって当り前なんだと。
コンピュータは止まって当り前かも知れませんが、コンピュータが止まることとシステムが死亡するのとはちょっと次元が違う話じゃないかと思うけどどうなんですかね。システムの停止率を限りなく0に近づけるためにはどうすればいいのか、ちょっと考えたらわかるでしょ普通。GoogleやYahooやAmazonなどがここ数年で予期せぬトラブルで全面的に長期間停止したことありますか?大規模システムと比べちゃおかしいだろうけど、このサーバだって会社のルータ代りに使っているPCだって、文句も言わず24時間365日稼働してますけど。会社のオフコンでの基幹システムなど止まりますか?止まったらまずいでしょ、普通は。NTTは普通じゃないの使ってるんですね。
問題のすげ替えしちゃいますが、記事の中にはシステムを再起動させたらきちんと動くかわからなかったみたいなことも書いていましたから、もしかしたらNTTのIP接続網に使われているのはMS社製のOSなのかも知れません。勝手に決めつけるのはどうかと思いますが、もしそうであれば止まって当り前でしょうしそんなの導入する方がおかしいのであって、コンピュータは止まって当り前という所には必ずMS社製のOSで動くという文言をつけてもらいたいものです。
なんだか再起動文化もここまできたかって感じです。24時間365日止まらず稼働できるシステムはどこに行ったのでしょう。基幹システムに一番求められるのは利便性や自由度ではなく、安定稼働なんじゃないですか?そんな一番大事なことが忘れ去られてしまうようになったのもゲイツくんのおかげですかね。;P
posted by oyajiman at 2006年11月27日 08:25:00
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