Linuxからアホ話まで、何でもありでござる
2006年09月01日
カウントダウン信号機
[つれづれなるままに]
エレベーターでもついつい閉めるボタンを押してしまうせっかちな日本人。エレベーターで閉めるボタンを押すのはにほんじんだけだそうな…
そんな日本人は、ついに
全国初の新型カウント信号機(時事通信社)まで作ってしまった模様です。
工事用の信号機では良く見かけたりしますが、工事用の信号機は単独設置でいつ変わるか予測もつきませんし、変わる時間も比較的長かったりするので有益といってもいいでしょう。だけど一般の信号機はどうなんですかね。確かに信号待ちの時間は急いでいるときは気になったりすることもありますが、別に気にするほどのものでもないと思うのだけれどもね。
これ、歩行者よりも車両用につけたほうがいいんじゃないですかね。次の信号が変わるかどうか訳わかんなくて、結構スピード上げたりしません?突然黄色に変わってもブッちぎる奴がいたりして危険極まりないですよ。だったら前もって間に合うかそうでないかを確認できたほうがいいような気がします。数字だと見にくいから残り時間をバーで表すとかしてやれば、遠くからも良く見えるんじゃないかな?車は急に止まれませんから。
posted by oyajiman at 2006年09月01日 09:17:00
コメント
車の方なんかに付けたら
走り屋同士の赤→青の時の信号ダッシュ争いが余計に過熱して危ないと思いますw
元(単車の)走り屋より
そうも思ったんですけど、間に合うかも知れないという甘い考えがスピードアップに繋がっているような気もするんですよね。
だけど、色が徐々に青→黄色→赤に変わっていったら笑えると思いません?
大混乱間違いなし。
トラックバック
トラックバック
このエントリにトラックバックはありません
この
トラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。
もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合には
こちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.
コメントする
走り屋同士の赤→青の時の信号ダッシュ争いが余計に過熱して危ないと思いますw
元(単車の)走り屋より