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2006年05月21日

ひかり電話の進化は止まらない? 

[うんちくん] あとで読む
【IPTK速報】「ひかり電話の進化は止まらない」,NTT東・赤間氏が開発戦略を披露:ITpro

けちをつけるわけではないのだけれど、NTTのひかりに猛進する姿にはものすごい疑問を感じる。今の固定アナログ電話を光ケーブルに置き換え、来るべき高速通信でもラストワンマイルのイニシアチブを取ろうとしているのだろうか。

俺がものすごく疑問に思うのは、まず光に置き換えて儲かるの?ということだ。個人宅で光にした場合、多分通信料は今までより下がるところが多くなると思う。で、契約数がそれで伸びるのかと言えば疑問だ。企業にとっても安くなる以外それほどメリットがあるようにも思えない。

次に、これからも場所に制約される有線を前面に出すのかよと言うことだ。携帯電話はどんどん普及し、その一方で固定電話の加入数は減少に転じている。どこでも使えるからと言うのが携帯のまず一番の利点であることはバカでもわかる。じゃ、光はどうなのかと言うと、固定アナログ回線が光デジタル回線に変わっただけと言うのが一般的な見方じゃないのか?

いや、NTTが光回線と加入者の端末をうまく利用しPHSもどきの通信網を作ろうとしているのなら話はわかる。NTT再編などの流れを見ていると、今の莫大な利益を使って通信インフラを全て抱え込んだ(要は昔の公社)状態まで戻したいんだろうなぁ。だけど、これからは基幹超高速回線と無線端末なんじゃないの、NTTさん。

posted by oyajiman at 2006年05月21日 01:00:00



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