Linuxからアホ話まで、何でもありでござる
2005年05月16日
青から赤へ
[MSあれこれ]
やじうまWatchによりますと、次世代Windowsでは、あの恐怖のブルースクリーンがレッドスクリーンになる模様。
あいやーって感じですね。ブルースクリーンは「ヌッコロス」(オンドゥル語記述:オンドゥル語については
こちらなどを参照のこと)って感じなんですが、それが赤くなるなんて「ウソダドンドコドーン」ですね。
赤くする意味はなんざんしょ?
「うをー、滅茶苦茶危険だぞー」ってことを表したいのかなぁ。確かにセイフティなイメージのある青色な状態ではないわけですが、ここまで不安感をあおる必要もないような…
致命的なエラーでOSが死んでるのに、画面が青ってのも考えてみればおかしい話なんですがね。いやー、そう考えると、慣れって恐ろしいですね。青い画面でこっちも青くなってるんですから。
あ、そうか、画面は赤で顔は青くしろって事ですね。見事なコントラストだ。さすがMS社です。
posted by oyajiman at 2005年05月16日 10:24:52
コメント
いっその事ポケモン発作を起こさせるように赤と青を高速で交互に表示するとかどうでしょう。
ぷえるさん、それグッチョイです。
ん~~。
それ、私には笑われへんなぁ。。
ん~。
maririnさん、ああいうのって結構来るもんなんですか?じゃ、パチンコ屋ダメ?
青に白地で英字だけでびびりますのに
赤ですか!
心臓に悪そう・・・
Linuxのカーネルパニックの時なんて、かなりビビりますよ。
DOS画面みたいなコンソール画面にメモリダンプのデータとかエラーメッセージをガガガーっと吐いて死ぬんです。いやー、ダイイングメッセージ吐いてホントに死んでるーって感じしますよ。
でも、内部ではサービスがちゃんと動いてたりするから笑えたりします。
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