巷では「
敗戦終戦記念日」だという話もあるが、サーバが死んでアクセスできないねと気がついたから8月15日はサバチェン記念日。ちなみに
ほぼ1日サーバ死亡してましたがその日のエントリだ。
2代目サーバはCPUがCyrix200MXだったのだけれど、それまでも毎日原因不明のダウンを繰り返していた。最後の方なんて48時間の連続稼働も出来なくなっていたため、cronで一日一回強制再起動させて動かすという離れ技(とは言わないね)で動かしていたのだ。その2代目サーバがついに逝ってしまったのが昨年の8月15日。
それから一年、3代目は全く問題なしで稼働している。Kernelのアップデート以外で再起動はしていないから、ほぼ24時間365日ダウンなし。すごいねLinux。
だけど、その他のマシンがたてつづけに2台死亡してるんだよね。1台はSocketAのPentium2マシン、もう1台はこのサーバのCPUと同じAMD K-6 350Mhz。どっちもほぼ同じ時期に死亡して電源さえ入らなくなっちゃった。このサーバも死んでもおかしくないのかも知れないなぁ。
ま、PCなんて死ぬまで黙って働けってのが本音のところだけどね。