マイクロソフトの使命は「前へ向かって走る」こと:オープン時代のオフィスソフト(1) - ZDNet Japan
「(Microsoft Officeは)すでにアプリケーションではなく、プラットフォームであることを認識してほしい」
確かにプラットフォーム的な意味合いもあるMS Office。収益性から見てもMS社の命綱は、OSじゃなくてOfficeだろう。
であれば、どうせだったらOfficeを動かすためだけのOSというか、Officeを買うととりあえずビジネスできますみたいなものがあってもいいんじゃないかなと思うのは俺だけですか?
Officeのほかにブラウザとメーラがあれば、とりあえずビジネスには事足りるよね。そしたらかなり軽くていいソフトになりませんかね。
OS-9がBasic09を動かすために開発されたように、Officeを動かすためだけのOS、というか、Officeをインストールすればそのままインストールされるランタイムようなものでいいのかもしれないよね。
それ以上の機能が欲しいのであれば、OS買ってくださいという方式はどうですか?>MSの皆さん。