S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyatが
Steamで配信されるようになってしばらく経つ。前作を持っていればなんとたったの$19.99だ。すぐに購入しようかと思ったのだがちょっと待つことにした。
その理由は「日本語化」だ。前作は耐え切れずに日本語化しないままプレイし最後まで行った。日本語化しなくても十分面白いのだが、やはり細かいニュアンスが伝わってこないのはもったいない。システムは前作とほぼ変わっていないので、日本語化もハイペースで進んでいるのだろうなと思って調べたらやっぱり進んでいた。
S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat @ ウィキ - 日本語化
毎日のように進行状況を確認しているが、ものすごい勢いで進んでいる。最初に確認したのは2月上旬だった。そのときは全体で言えば70%程度という感じだったが、現在では90%を超える状態まで進行している。こういう人たちの活動には本当に頭が下がる。
あと少しで翻訳作業は終わるだろう。そのときに備えて、そろそろS.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyatを買っておこうかな、と思っている。楽しみだなー。