
16年お世話になったCBR600RRを手放し、新しく購入したのはクロスカブ110。カブ110・クロスカブ110は2022年に大きな改良が加えられた。フロントブレーキはABS付きディスクブレーキとなり、ホイールはキャストホイール、タイヤはチューブレスとなった。ギヤポジションも表示されるようになり、まさにかゆいところに手が届いたマシンに変貌した。
もともとクロスカブは代車で半日ほど使ったことがあり、あまりの面白さにバイク屋の閉店間際まで乗り回すほど楽しかった。なので、購入に迷いはなかった。
さて、ニューマシンに初めて乗ってみると、とにかくハンドルが近くて軽い。で、走らない。一応慣らしとして1000Kmくらいまでは優しく走ることにしたこともあって、とにかくパワーがない。そりゃそうだ。CBR600RRの1/10の馬力だもん。最初の100Kmくらいは50Km/h以下で走ったので、道路の障害物と化している俺。
体がマシンに馴染んでくるとやっぱり面白い。4速では少々の上り坂でも苦しそうだが、ギヤを変えてトコトコ走るのがまたいい。ゆっくり走るといつもの道路でさえ違って見える。今日は60Km/h以上出さないようにしたのだが、コーナーはそこそこのスピードで曲がっていけるのには驚いた。スポークホイール+チューブタイヤの代車は全体的にふにゃふにゃ感があったが、新型はそれがない。
ブレーキも必要十分なうえに、やっぱりディスクブレーキはコントロールしやすい。落ち葉の上でアンチロックの効きを試してみたが、ちゃんと効く。ただ、レバーから伝わってくる振動は車のようなガガガッという反発ではなく、もっと細かい振動だったのは驚いた。
CBR600RRでは入るのに躊躇した小道にもどんどん入っていける。車重は軽く足つき性も抜群、更にはエンストもないのでチョー安心。いやぁ、いいバイクだ。
本日の燃費はメーター読みで78Km/L なんじゃこりゃ。新車だったので燃料計が点滅するまで走ってガソリンを入れたら3.58Lの562円。この金額で300Km近く走れるなんてすごすぎ。






