「おれは鉄平」で探しても出てこないよ

最近電子図書を使い出した俺。理由は簡単で、本屋に行く時間がないということと、アマゾンとかで本を頼んでも持って歩くと重くて億劫だからだ。とはいうものの、まだまだ電子書籍は数が少ないので買うのは漫画のほうが多くなってしまっている。

ここ数日ハマっているのが、昔夢中になって読んだ「おれは鉄兵」だ。この漫画は中古でしか手に入らないようだ。中古でも欲しかったのだが、電子書籍を探していたらeBookJapan販売している模様。

新品もないし、まー電子書籍でいいかということで、気が向いたらちょっとづつ購入している。改めて読んでみるとその面白さにびっくり。なにがすごいっていうとその脚本で、とにかく話の筋が通っているのだ(最初のほうは)。こういう漫画はいまではあまり見ないような気がする。

最初「おれは鉄平」で検索していて、何も出てこなくてガッカリしていたのはナイショだ。

ツーリングしたら道に迷ったでござるの巻 3

さて、お目当ての岩洞下りだ。久々に走ったが体はなんとなく覚えていて笑えた。下りの勾配はもっときついような気がしていたがさほどでもない。コーナーは・・・こんなにあったっけ?と思うほど多くてチョー嬉しい。走りながらマシンの性能の差を改めて思い知る。なんだかんだ言っても10年以上前に走ったきりの峠だ。当然マージンはお釣りが来るくらいたっぷりとって走っているのだが、そのコーナリングスピードや車体の安定度は以前のマシンでちょっと頑張ったくらいなのだ。このマシンはコーナーを安全に楽しめるんだなーとしみじみ思う。サスの安定感も抜群で、MC18で走っている時もサスのセッティングに挑戦すればよかったと今更ながら後悔する。

コーナのRもいろいろあって、やっぱり岩洞は凄いなーと改めて思った。ああいうコースはなかなかお目にかかれないもの。

元気だったらもう数回往復したいのだけれど、俺の体はかなり悲鳴をあげてしまっている。後ろ髪を惹かれる思いで岩洞をあとにした。

そのあとはひたすら帰るだけ・・・のはずだった。行きは少々時間がなかったので、途中から高速で1お0km/h巡航、時にはふわわkm/hをOverしたりしたのでハイスピードクルージングはお腹いっぱいだし財布もスッカラカンだ。だから信号の少ない裏道をひたすら走る。

盛岡から花巻を抜け、北上に差し掛かったときである。気がつくとなんだか見たことのない道を走っている。おかしいなーとか思いながら、まーそのうちどこかに出るだろうと決め込み知らない道をどんどん進む。するってーと標識には夏油温泉の文字が出ているではないか。あらー、完全に道を間違ったようだ。だけど、そのまま進めばどこかに出るかも・・・と、とにかく進んでみた。その結果は

行き止まり!!悔しいので写真にとったのがこれ。

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いやー、夏油温泉の道って行き止まりなのね。知らなかった。疲れているのに疲れ倍増だぜ。マジ泣きたくなったけど、チョット休んで気を取り直して再スタート。自宅まであと200km近くあるはずなんだよなー。長い道のりだぜ。

つづく

IOCの処分は如何に

オリンピック男子サッカーの3位決定戦はやっぱり韓国が勝った。内容では負けていないなんて意見も結構見かけるが、負けは負けだ。高さに負けたんだろ?結局負けてんるじゃん。身体的な優位性を活かすのは勝負事なら当然だろ。それでも韓国の同年代とは勝負にならなかった時期もあったようなので、進歩はしているんだろう。この悔しさを忘れずに次は必ず勝って欲しい。

で、その試合の後に、なんと韓国の選手が竹島(韓国名・独島)の領有を主張するメッセージを掲げたらしい。たかがメッセージボード一枚のつもりだったのだろうか。愚かというかなんというか、オリンピックに政治の色を持ち込むのはタブーだってことも知らなかったのだろうか。偶然だとか言っているらしいが、もしそうだとしても思慮と常識が足りないのを全世界に向けて発信してしまったことには変わりがない。

慰安婦問題もそうだしこの竹島の問題もそう。とっくの昔に決着がついた話を蒸し返してゴタゴタいうのは中国と韓国だけに見える。日本が曖昧な態度をとるからつけあがるのに、日本政府ときたらあの手この手で骨抜きにされてしまっているのが情けない。

韓国の一部で「アレがダメなら日本の旭日旗(きょくじつき)はどうなんだ」みたいな面白い話も出ているようだ。そんなことを言うのも韓国・中国だけのようだが、メッセージと意匠の区別もつかないのが香ばしいし笑える。

IOCがどのような処分をするのか興味深いところだ。その処分の度合で、世界の意見が何となく分かるだろう。

ツーリングしたら道に迷ったでござるの巻 2

お目当てのひとつだった早坂高原レストハウスをうっかりスルーしてしまった俺。CBRのポジションはNSRとかよりはラクチンなのだが、そこはやっぱりSS、決して楽なポジションではない。特に首と肩は長距離を制限速度内で走ると拷問のようだ。血行が悪くなるからなのか、とにかく眠くなる。だから比較的早めに休憩を取らないと危ないのだが、予定していた休憩をすっ飛ばしてしまったわけだ。しかたがないので岩洞湖レストハウスで休むことにしてひたすら走る。

早坂高原のふもとから岩洞湖の湖畔まではゆるやかなコーナーが多く、アップダウンもさほどない。適度なスピードで流すには最高のセクションだ。最高なはずなんだが、俺の体は上のまぶたと下のまぶたが仲良くしたくてしょうがないらしい。楽しいはずのセクションだがなぜかつらい。

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やっとのことで岩洞湖レストハウスにたどり着く。昨日は気温が低くてツーリングには最高だったが、今日は昨日よりはかなり気温が上がっているようだ。外にいても暑いだけなのでレストハウスに入って昼飯を食うことにした。頼んだものは「行者にんにくざるそば¥700(だったと思う)」。注文して金を払おうとしたら、店のおねーちゃんが「630円です」という。ん?630円?おかしいなーと思って再度値段を確認したのだが、やっぱり値段は700円だ。おかしいなーと思っていたその顔がよっぽど不思議そうだったんだろうか、おねーちゃんが「ライダーの方は一割引きです」と教えてくれた。

「な、なんだってぇ!」

とキバヤシ状態の俺。白い目で見られたり毛虫でも見るような視線を送られたりすることはよくあるが、ライダーを優遇してくれるとは・・・つか、俺がしょっちゅう来ていた頃にはそんなのなかったぞ。いつの間にライダーの地位が向上したんだ?

店の中は昔とあまり変わっていない感じだ。というか、昔よりお客が多くなっているんじゃなかろうか。変わったことといえば窓が新しくなったことと、飾ってあった大きな魚拓がなくなっていたことくらいかもしれん。

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そばを食ったあとに岩洞湖をちょっと眺めて、今日のメインである岩洞の下りにレッツゴーだ。

メダルのカウント方法を変えたらどうなるんだろう

いやー、なでしこ残念だったね。今日はこれから男子サッカーの3位決定戦。相手は宿敵韓国なので、かなり激しい試合になるだろうね。韓国とは今でこそライバルみたいに言えるけれど、ほんの20年くらい前は歯がたたない相手でライバルとさえ呼んでもらえないくらいの差があったんだけどね。強くなったもんだよ。

と、前置きはさておき、オリンピックの試合を見ながら、なんとなく日本は団体戦とかチームスポーツとかがそこそこいい成績を収めているような気がする。で、ふと「国別のメダル獲得数の総合計ってどのくらいなんだろうなー」と思った。ニュースとかで報道されているのは競技別のメダル数。そうでなくて、なでしこだったら10数個の銀メダルが配られたわけだ。じゃ、日本は今大会延べで何個メダルを取っていて、そういう観点で見た国別のメダル獲得数ってどのくらいなんだろうかなーと・・・

団体戦とかチームスポーツが強ければメダルの獲得数も増えるので、もしかしたら競技別の成績とは違った結果が出るんじゃなかろうか。多分その差は個人が強い国と集団になると強い国という要素から出るような気がする。

実はちょっと取りまとめてみようかなと調べたのだけれど、全種目のリザルトみたいなのが見つけられなくて断念した。

誰か調べてくれないかなぁ。(他力本願甚だしいね)

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ツーリングしたら道に迷ったでござるの巻 1

ちょっとした私事で青森県に行くことになったので、ちょうどいい機会だからツーリングがてらバイクで行く事にした。出かけたときはこっちは雨模様で、こりゃ出だしから縁起がいいぞクソってところだ。だが、雨だったのは仙台周辺だけで、あとはちょっとした通り雨みたいなのにあたったくらい。とりあえずはラッキーだ。

とりあえず初日はさっさと目的地まで行って用事を済ませる。天気予報では目的地周辺は次の日も雨らしい。なんだかなーだったが、朝起きてみると晴れているじゃないか。

帰り道は昔よく走った峠に行ってみた。10年以上前のことなので道を間違えて遠回りしてしまう。ただでさえ疲れてヘトヘトなのに何やってんだ俺。

ルートは岩手町沼宮内付近の281号線で大坊峠を越え、340号線を通って岩泉へ抜ける。その後に懐かしのホームグラウンド455号線を行くってコースだ。

281号線はゆるやかな高速コーナーが多くてかなり楽しい。340号線は昔は途中にトンデモな道がまだ残っていたのだけれど、今では全て2車線に拡張されていて驚いた。昔の道路の途中に廃校になった校舎があって出来ればもう一度見たかったのだけれど、それは探すことが出来なかった。残念。こちらも素晴らしく楽しい峠でもうお腹いっぱいって感じ。

で、お目当ての455号線(小本街道)に入る。早坂高原から岩泉への道は残念ながら全然覚えていなくて泣けた。途中でなぜか「早坂高原」という標識が出ていて道路が二手に分かれている。???だったが、いつもの習性で大きい道路の方に入ってしまった。するってーとものすごく長いトンネルに入ってしまった。こんなトンネルなかったんだけど・・・とか思いながらなが~いトンネルを抜けたら、お目当てのひとつであった早坂高原の峠はスルーしてしまっていた。ガビーンである。戻ろうかなと思ったのだが、体力的にヘロヘロだったヘタレな俺はそのままスルー。早坂高原のレストハウスで休むつもりだったのに計画がパーじゃん。

続く

もうすぐ決勝戦

大津のワールドクラスのシュートが決まって「こりゃマジいけるぜ!」と思ったのも束の間、メヒコの信じられないようなチェイシングと一段上の技術に押されまくり、結局負けるべくして負けた感じ。残念だけど仕方がない。勝って本気のブラジルと試合が出来ればものすごい経験になっただろうに・・・

で、あと数時間後にはなでしこの決勝戦が始まる。どちらが勝ってもおかしくないが、破壊力から言ったらアメリカかな?なでしこは坂口が調子を落としているような気がするし、宮間も今大会はパスの判断がちょっと遅い感じがする。澤はそれなりに合わせてくるだろうからそんなに心配はしていないが、W杯決勝のような神がかり的な何かは期待するほうが無茶というものだ。

それでも世界がため息をつくようなしつこさで優勝して欲しい。お前らどんだけ食いつくんだよという粘っこさでアメリカにまとわりついて、今大会冴えまくっているカウンター一閃で息の根を止めて欲しい。

さぁ決戦だ。

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なでしこすごいぞ強いぞ素敵だぞ

いやー、フランスは強かったね。ブラジル戦は見ていないのでよくわからんけど、フランスはうまくて速くてデカくて強かった。あのPKはマジ焦ったね。あの坂口が引っ掛けてしまうくらいなんだからよっぽど速かったんだろう。だけどフランスは日本よりちょっと経験が足りなかったんだろうね。その差がPK失敗や慌てたパス回しと落ち着きのないシュートになって現れたんだろう。

対する日本は、後半からかなり押し込まれ息も絶え絶えだったがフランスの焦りにも助けられてよく守ったという感じ。押されまくっても守りきリ数少ないチャンスは確実にものにする。うはー、完全に強豪国の戦い方だわ。手に汗握る時間は多かったけれど、いつの間にかきっちりと確実に勝てるようになったんだなーと・・・

決勝の相手はアメリカだ。あっちも壮絶な試合で勝ち上がったみたいだし、なにより3度のリードをひっくり返しての勝利だから、チームの雰囲気は最高によさそうだ。対する日本は、なんとなくだがメダルが確定した安堵感に包まれているような気がする。まー経験のあるメンバーだから試合までにはメンタルもきっちりとあわせてくるとは思うが、ちょっと気になる点ではある。

さて、残るは男子だ。今日はメヒコだけど、永井がいないとなると少々つらい。それでも組み合わせ的にも比較的恵まれた日本なので、調子に乗ったまま決勝まで行って欲しい。あわよくばそのまま優勝してほしいね。

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2012年07月のブラウザシェア

ああ暑い。暑くてちょっとムカッとくる。そんな暑い中にアクセス数を確認していたらますます気が滅入った。そんなダルダルな気分の中、7月のブラウザシェア、いってみよう。

7月はちょっとアクセス数が多かった。これはsteamのセールによるものだと思う。steamでセールが行われると、ゲームの日本語化の方法を探して当サイトにやってくる人が増えるのである。それ以外でコンスタントにアクセスがあるのは某社のプリンタのエントリで、ゲームの日本語化もプリンタのエントリも書いてから結構な日数が経過している。「昔の名前で稼いでいます」ってところだ。

[pdf]

今までの経験則に「アクセス数が伸びるとIEのシェアが落ちる」というのがあるが、7月もその例に漏れずIEのシェアが大きくダウンした。もう一つ特筆すべきことはchrome&androidのGoogle陣営が大きくシェアを伸ばし、全体の1/4近くまでを占めるようになったことだ。逆にsafariはここ数ヶ月下降ぎみで、こういうところにもAPPLE陣営の元気の無さが現れているように感じる。

各ブラウザシェアは次の通り。
IE 45.1%(▲3.1%)、chrome+Android 25.0%(+2.7%)、FX 19.1%(+2.1%)、safari 8.8%(▲0.6%)

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ブラウザヴァージョン別でみると、Google陣営の動きが特徴的だ。Google陣営全体ではシェアを伸ばしているが、なぜかandroidはシェアを落としているのである。正確に言うと、andoroidのアクセス数はほとんど変化していないのだ。それに対し、chromeのアクセス数は前月比で174%となっている。最初はandroidがVer.4になってからChromeが使えるようになったからだろと思っていたのだが、そうではなくてWindows+Chromeという組み合わせが伸びているようだ。この理由が今ひとつよくわからない。

上位の個別ブラウザシェアは次のとおり。
1位 IE25 .3%(前月+0.3%)、2位 chrome 19.2%(前月+4.0%)、3位 FX4以降 18.6%(前月+2.3%)、4位 IE8 15.2%(前月▲1.7%)、5位 safari 8.8%(前月▲0.6%)、6位 Android 5.8%(前月▲1.3%)

電子書籍の適正価格

先日の楽天koboのトラブルは記憶に新しい。アマゾンのkindleの日本販売も近いようだし、今年は電子書籍元年みたいな年になるかもしれん。

俺自身もandroidタブレットを手に入れたので、かねてから興味のあった電子書籍を購入してみようとあれこれ探ってみた。しかし、残念ながら現段階ではあまり使う気にならない。その理由は次の3つだ。

1、書籍数があまりにも少ない。
2、検索が弱い。
3、価格が高い。

1と2はそのうち改善されると思う。だから心配はしていない。問題は3の価格である。はっきり言って全く買う気にならない価格だ。

本の原価は当然印刷部数に大きく左右される。だが、他の印刷物とかネット製本とかの価格から勝手に想像するに、印刷費・材料費は価格の1/10以下ではないかと思う。それと同程度かそれ以上にかかるのがデリバリーコストだろう。まぁこれも自販機のドリンクが120円とかで十分やっていけることを考えると、一冊あたり50~100円程度だろう。こんな大雑把な計算でいいのか不明だが、リアルで1000円の本なら印刷費・材料費とデリバリーコストで200円くらいは浮きそうである。リアルの本では小売の本屋の利潤が20%程度あるらしい。また、再販制度での返品のリスク等も考えると、リアルの本より40%程度は安くないとおかしいように思うのである。

だが現実は違う。下手をすれば文庫本のほうが安いし、BOOK OFFとかで中古を買ったほうが断然安い。なんだかなーである。

Steamとかではパッケージ版の1/5とか1/10とかの価格で手に入るゲームがたくさんある。また、タイムセールのような販売方法も盛んだ。そういう価格付けができるのがネット販売の強みでもあるはずだ。なのに日本での書籍販売は、あくまでリアルでの販売の延長でしかない。バカ臭くてやってられん。

同じような流れを現在の新聞社がやっている。出版社は新聞社がネットでどのようになっていくのか、注意深く観察しておくべきだ。同じツテを踏まないように期待している(棒読み)。

八戸三社大祭

小さい頃ずっとかだっていた(参加していた)のがこの八戸三社大祭だ。俺は今でもねぶたよりすごいと思っているし、その山車は日本一だと信じている。

参加台数は28台前後で、各町内でその山車の出来を競い合う。賞をもらった山車を引くのは鼻高々だ。山車の大きさはハンバない。狭い道もあるので山車は可変式で、小さくしたときは大型トラックくらいだが、横にバーンと広げるとその巾は4車線道路を塞ぐほどになり、エアジャッキみたいなやつでドーンとせり上げるとその高さはビルの4階に届くくらいになる。40年くらい前は山車ももっと小さく、動く部分も少なかった。今ではデカく重くなりすぎて人力で引くのは大変らしい。

これは昨年にネット配信されたやつだ。

Video streaming by Ustream

震災があってもお祭り馬鹿には関係ない。中には台車ごと山車小屋が流された町内もあったらしい。今年はやめようかとなってもおかしくないが、お祭り馬鹿はそれどころか「そんなときこそ祭だ!」となるのだ。

今年はこちら。

Video streaming by Ustream

盛岡、仙台、山形など、いろんな夏祭りを見てきたが、お祭り馬鹿な俺はお祭り期間中に普通に仕事が出来るのが全く理解できない。仕事が終わってからの時間帯で行われる祭はもっと理解できない。そんなテケトーなお祭りで「これが祭だ!」なんて言うなと叫びたい。お祭りを心待ちにしながら数ヶ月前から準備し、やっとその祭が始まったのだ。仕事も学業も手につかないだろ、普通。違うか?

APPLEの未来が見えない

最近ひところのような「APPLE快進撃」みたいな話はとんと聞こえなくなってきた。成熟期というか踊り場というか、そんな状態なんだろうと思う。だけど、これからのAPPLEの未来、それもそう遠くない未来はそんなに明るくないんじゃないかと思うようになった。

そのきっかけはAndroidのタブレットを使うようになってからだ。既に気がついている人はたくさんいるんだろうが、Googleをプラットフォームというかバックグラウンドにしておくととにかく楽ちんだ。あまりにラクチンなので、ブラウザもついにchromeに変えてしまったほどだ。

OSはハードの差を吸収してオペレーションの標準化をするものだ、みたいに言われてきた。今はそれがブラウザを中心にGoogleという巨大なプラットフォームの中で展開されつつある。Googleのサービスはこれからどんどん統合されていくと思う。Googleを意識しないままGoogleを使っている。そんな時代になりつつあるような気がする。

方やAPPLEはやはりハードメーカーでしかない。それどころか、ハードとそれを基盤とするソフトウエアでユーザを囲い込みしようとしている。これは日本のケータイが歩んできた道そのものではなかろうか。

音声認識ももうすぐ本格実用されるだろう。ウェアラブルディスプレイもあと10年もしないうちにメジャーになるに違いない。PC的なものは、既にスマホのサイズにまで小さくなってきている。あとは電池だけだ。素晴らしい電池が開発されれば、あっという間にウエアラブルコンピューティングの時代になるだろう。その時重要なのはハードウエアではなく、ネットワークの後ろに位置する情報のデータベースだ。残念ながらAPPLEにはそれがない。

今のAPPLEの繁栄はiPodの爆発的な普及によってもたらされたものだ。iPhoneもiPadもその派生系でしかない。そう、次が出ていないのだ。このままでは急激に失速するのはほぼ間違いないだろう。

大住は「フェアプレー精神=いつでも全力がむしゃらプレー」なのか?

引き分け狙い…なでしこ、フェアプレー精神はどこへ  :日本経済新聞

はてブでも盛り上がっているこの記事、なんとなくだが、大住良之のサッカーに対する愛情というかこだわりがこんな頓珍漢な記事を書かせたような気がする。「(優勝するなら)こうあって欲しい」みたいな・・・

だけどそれは本当に強いチームのやること。大住良之とて、アジア予選とかで格下の国が10人で守ることを否定はしないだろう。なでしこもワールドカップでは優勝したが、まだまだぶっちぎりの実力No.1というわけではない。アメリカ、ブラジル、フランス、イギリスなど、日本以上に強いかもしれん国はたくさんある。その中でどうやったら一番綺麗なメダルを取れるのか。その可能性を模索した場合に一番合理的な方法をとったまでだ。そんなことを大住良之がわかっていないはずはない。これは批判覚悟で書いたものだろう。

そこまでして書く理由。それは単に一部の人間がもつ美学なんだと思う。だが、それはかなり偏った考えの押し付けでしか無いことも事実だ。

どうでもいいが、メダルを取れなかった時に「ほれみたことか」と大騒ぎすることと、メダルをとれた時に自分の記事をなかったコトにして諸手を挙げて褒め称えるのだけはやめて欲しい。一度書いたのなら最後まで自分の意見を押し通すか、さもなくば自分の考えを変える理由をきちんと書いて欲しい。

大住良之に願うのはそれだけだ。

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