アルゼンチン強い

先取点はイングランド。そこまでは互角に見えた。イングランドのパワー、スピードにも全く負けていないアルゼンチン。ここまでの試合では散見されたポカ的なパスミスもなく、判断、パスのスピードも素晴らしい。アルゼンチンは、相手が強くなるとそれに合わせた戦い方ができることを改めて思い知った。

先取点をあげたイングランドは、守りを固めたように見える。先取点を取られたアルゼンチンはポゼッション率が爆上がり。イングランドはバイタルエリアに釘付けである。ゆっくりボールを回しながら、時折鋭い攻めを見せるアルゼンチンだが、シュートは見事にGKビックフォードに弾かれてしまう。こりゃこのまま行くかもと思い始めた85分、メッシのパスをフェルナンデスが超絶ゴラッソ。すごいシュートだった。

同点になった時点でイングランドの勝ちはほぼなくなったように見える。なぜなら前進できないから。その後もイングランドはバイタルエリアに釘付けだ。延長になろうとアルゼンチン有利には変わりないと思ったが、アディショナルタイムにまたもやメッシのドンピシャクロスが入り、それを81分から投入されたマルティネスがGooooooooool。いやぁ、鳥肌が立ったね。

アルゼンチンはラウンド32でカーボベルデに2度も追いつかれながら突き放して勝ち。ラウンド16ではエジプトに2点リードされた試合を後半終盤で引っ繰り返す。準々決勝はスイスと1-1のまま延長。その延長で勝ちきった。準決勝でも先制されながらひっくり返した。強すぎやしないか?やばいなーと思った瞬間、スーパーサイヤ人になるのかアルゼンチンは。それでもここまではそれなりに苦しかっただろうことは、勝ったあとのメッシの半端ない喜び方を見ていると想像に難くない。

さて、決勝はFIFAランキング1位と2位の戦いとなった。素晴らしい組織での戦いを見せてくれるスペインのポゼッションだが、アルゼンチンのショートパスの回しもイカれているスピードだ。どっちが上か、決勝で判明する。何でもできるという総合力ではアルゼンチンが上なような気がする。スペインにはフランスやイングランドのような高さはない。この点もアルゼンチンにとってはやりやすいかもしれない。アルゼンチンの選手はみんなヤマル並だよね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください