安全の基準

つい先日、某TV番組で水道水は本当に危険?とか遺伝子組み替え食品は本当に危険?とかいった話題が取り上げられていましたね。

まー、おっしゃっていることはもっともなんですがね、イチャモンつけていいですか?

日本の水道水は世界的に見てもかなり優秀でしょう。でもそれは水源の水質のよさによるものじゃないのですか?検査基準が厳しいなんてこともアピールしていましたが、じゃあ、なんでなんであんなに東京や大阪の水はドブくさいんですか?

要は検査に引っかからない成分が含まれているってことでしょ?においが人体に与える影響は少ないのかもしれません。無味無臭だからと言って細菌がないわけでもありません。だから、検査の網目が完全だとは言い切れないでしょう。

遺伝子組み替え食品だってそうです。俺は遺伝子組み替え食品自体をさほど危険とは思っていませんし、農薬のほうが数段危険性は高いと思います。でもね、感覚として「大丈夫カイナ?」と思うのは未知なものに対する恐怖心であって、ごく自然なことだと思うのです。

安全か危険かの判断は、判断基準の設定によって全く見方が変わります。某TV出演者の見解も悪くは無いと思いますが、前提に官庁の基準は全て正しいみたいな意識を感じたのは俺だけでしょうか。

その前提って本当に正しいんですかね?

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