女性が2人の子供を産まないと人口が減るのは事実だよね

どこかの校長の話が話題になっているようだ。その話の全文を読むと、マスコミが騒ぐべきレベルの話とは思えない。だが、いつもの通りネタになる部分だけを切り取りセンセーショナルな話に仕上がっているのは興味深いところだ。

女性が2人以上子供を産まないと人口が減っていくのは算術的に正しい。だが、なぜかその正しい話はそっちのけにされ、他の部分だけが大きく取り上げられている。女性蔑視だとか子を産めない人はどうするんだとか、いつもの通り、当事者でない人間がしゃしゃり出て騒いでいる感満載である。産みたくてもこの国の情勢では2人育てるのが難しいなんて話もでているようだが、この算術的な話と社会情勢を理由にした実現性をごっちゃにして見せるあたりも、気に食わないところがあれば正義感という印籠を振りかざしてねたづくりに励むマスコミのいつもの手法である。基本マスコミのやり方は、穏やかな炎上だからなぁ。

また、あの校長も、田母神氏と似たような独特な感性を持っているように見え、マスコミはバリューがより高くなっていると喜んでいるに違いない。

ほんとどうでもいい話題だってこと、みんなそろそろ気がつくべき。マスコミがこういう馬鹿らしい話を取り上げるのは、そんな馬鹿みたいな話に乗せられては騒ぐ奴が多いからだと気がつけよ。馬鹿にされてるんだよ俺たちは。

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