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2019年08月17日

クマ駆除への苦情について考察

[つれづれなるままに]
クマ駆除で札幌市に苦情約200件「山に返せなかったか」「施設に入れられなかったか」などの声 北海道

こういう苦情を見ていると、ある傾向に気がつく。その傾向とは「当事者じゃない人が騒ぐ」ということである。俺も以前全国的に話題になったネタにさらされたことがあったが、騒いでいる人はその殆どが関係のない人であった。関係のあった人はあまり騒がないのである。こういう案件では事件に関係のない、つまり、当事者でない正義の味方気取りの人が騒ぐのだ。人権問題しかり、環境問題しかりである。

想像してほしい。自分の街を体長1.4m、体重128Kgの動物が歩いている姿を。セントバーナードとかより遥かにでかいんだぞ。襲われたら命に関わる動物が自分の家の前にいたら普通の人間ならビビるに決まっている。その状況を味わってから、もしくは、よく想像してから「山に返せなかったか」「施設に入れられなかったか」とか言うべきである。

俺は山でカモシカに出くわした事があるが、マジでかいぞ。ニホンザルにもあったことがあるが、予想以上にでかいぞ。あの大きさでも威圧感があってちょっとビビるのに、ヒグマとなれば・・・俺はいま札幌市に住んでいるが、このクマが現れた街からはそれなりの距離がある。それでもやっぱり恐ろしい。

部外者は麻酔銃とか捕獲とかのお花畑理論や動物保護しろみたいな文句を言う前に、もっと想像力を働かせてほしいものだ。

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posted by oyajiman at 2019年08月17日 22:00:00



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