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2017年12月29日

TVドラマ版「鬼畜」は思ったよりよかった 

[つれづれなるままに]
クリスマスイブの日、テレ朝でドラマSP 松本清張「鬼畜」が放映された。

俺の中で、鬼畜といえば「緒形拳」主演の映画である。映画版での岩下志麻の鬼嫁っぷりはマジ怖いレベルだったし、小川真由美の鬼気迫る表情もすごかった。緒形拳のダメダメっぷりもいい。で、どうせあのレベルには行けるわけないだろうと思いつつ、映画と比較してみたくなって観てみた。

TV版での竹中宗吉は玉木宏、宗吉の嫁は常盤貴子、宗吉の愛人は木村多江という配役。映画ではそれぞれ緒形拳、岩下志麻、小川真由美である。ストーリーも映画とは若干違っていた。思っている以上にしっかりと最後まで見ることが出来たのはちょっとした驚きだった。個人的には最後が面白くなかった。こういう物語は後味も悪いほうがいい。子どもは親から見捨てられるのが一番怖い。だからどんな親であろうと慕ってくる。たとえ殺されそうになろうとも・・・だからこそ映画版の最後は辛く悲しいのである。

さすがにTVではそこまでの重みは出せなかったのかもしれないね。

TV版鬼畜はネットでも評判が良いようだが、TV版を面白いと思ったなら映画版も観たほうが良いと思うよ。

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posted by oyajiman at 2017年12月29日 22:00:00



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