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2017年11月04日

『ブレード・ランナー』は過大評価されているか 

[おやじのみた映画]
『ブレード・ランナー』が過大評価される風潮に物申す! 岡田斗司夫が提唱する「ブレード・ランナー実は面白くない説」

個人的には岡田斗司夫氏の意見に賛成だ。俺が初めて『ブレード・ランナー』を観たときの感想も「思ったより面白くなかったなー」である。だが、なぜかあの映像が頭のなかでリフレインする。あの「音」と「音楽」と一緒にだ。で、俺の大好きなショーン・ヤングがべらぼうに美しい。レイチェルがデッカードの部屋で髪を下ろすシーンなどは息を飲んでしまうほどの美しさだ。セバスチャンの部屋でオートマターに扮して隠れるプリスのシーンもいい。そんなのを数え上げたらキリがないくらい。なので、ブレードランナーは物語というより映像と音で脳内に強く記憶されてしまっている。映像がストーリーを完全に凌駕してしまっているのだ。

これはまさに岡田斗司夫氏が言うように「体験型のアトラクション」というべき状態なのだろう。だから、小さいTV、ちゃっちい音響で観ても全くダメ。視聴には大画面+5.1chサラウンド音響は必須だ。都市から排出されるガスが燃焼する爆発音、スピナーの飛行音、それにヴァンゲリスの音楽・・・ これらを大音量で聴いてこそブレードランナーの面白みが倍増するのだ。「ブレードランナーって、ちょっとイマイチだったなー」と思った人は、是非しっかりとした音響システムでもう一度観て欲しい。違う発見があると思うよ、マジで。

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posted by oyajiman at 2017年11月04日 22:00:00



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