先日、ネットで1/31までならWindows 8 Proのアップグレード版が3300円で手に入ることを発見。3300円なら買ってもいいかもね・・・なんて思っていたのだが、
Windows 8 優待購入プログラムを利用すると
1200円で購入できるらしいことを知る。優待プログラムの対象になるのは、2012年6月2日から2013年1月31日の間にWindows7PCを購入した人とのこと。目の前にあるPCはなぜかWindows7で、購入は6月10日ころだ。 こりゃラッキー。1200円だったらDiskのゴミにしといてもいいや!
ってことで早速優待プログラムに申込み、ダウンロードする。PCのチェックに結構時間がかかる上、その後のダウンロードも遅い。そしてISOファイルの生成も・・・もっとでかいサイズのゲームをsteamから落としたほうがずっと速いんだけど。ちなみにこの優待プログラム、なんとなくだけど何かで適当に調べて購入機種を入力しちゃえばノーチェックで使えるんでない?なんて思ったのはナイショだ。
さて、手に入れたはいいがどうしよう・・・まさか会社のPCを勝手にUpgradeするわけにも行かないよね。トホホ。ま、使うとしてもゲーム用だけど。
しかし、1200円ってどういうこと?3300円でも今までのWindowsの価格から見るとウソみたいな値段だよなぁ。特別優待プログラムみたいなのは昔もあった気がするけど、ここまで安かったっけ?これもandroidのおかげかもしれんね。OSがこの価格の上にOfficeの販売数が低迷気味、ついでにクラウド仕様のOffice365みたいな低価格なものも出してきているMSは大丈夫なんだろうか。