Linuxからアホ話まで、何でもありでござる

2009年11月24日

Sad storyは突然に 第1話

[Bike!Bike!Bike!]
ちょっと面白いことがあったので、もったいぶって物語風に数回に分けて書いてみる。

その日は久々に晴天だった。少々眠かったが、俺はツナギに着替えてNC35にまたがった。行く先は特に決めていない。

これからはどんどん寒くなる。今日も天気はいいが気温はさほど上がってこない。聞いた話だと時速が10km/h上がると体感温度は1℃下がるらしい。今日の予想最高気温は8℃だそうだ。ということは、走っている間の体感温度は氷点下に近い。夏場は熱くてたまらないNC35だが、こういう日にはもう少し熱くてもいいとさえ思う。メッシュのグローブから入ってくる空気で、レバーを動かす指先がかじかむ。今シーズンも確実に終わりが近づいてきている。

行く先は決めていなかったが、今年最後になるかもしれないのでいつものコースに向かう。休日だが紅葉のピークも過ぎたため、車の台数は非常に少ない。まずはエンジン・タイヤの暖機もかねてソロソロ走る。

それにしても昨日のアレは何だったのだろう。会社のルータが突然応答しなくなり、管理画面の表示さえ出ない。ルータをリセットしてみたところ、管理画面は表示されるようになったが接続は回復しない。何度かリセットしてもダメである。よく調べてみると、外部回線(ADSL)のリンクは大丈夫なのだがプロバイダとの接続で失敗しているようだ。仕方が無いのでルータの設定を一つ一つ調べていくと、なんと接続用のユーザIDが空欄になっている。まさかハッキング? などと思いながらユーザIDを入れ直し接続してみると見事につながった。こういうデータが何かの拍子に消失することってあるのだろうか。

そんなことを考えながら、ふとトリップメータを見ると200km/hを越えている。このバイクは思ったより燃費が悪くて、20km/lそこそこしか走らない。回しすぎだろという話もあるが、今までの経験上からもhondaのV型は格段に燃費が良いエンジンではない。CBX400Fは長距離をかけると30km/l以上走ったが、NC24(VFR400R)では26km/lくらいまでしか伸びなかった。NSR2台(MC18,21)も同じで、どんな走りをしても20〜26km/lの範囲からはみ出ることはなかった。このNC35は燃料タンクがたったの15lなので、200km辺りから燃料を気にしながら走ることになるのだ。

俺は行きつけのスタンドなど決めていない。ガソリンが無くなったら、そこから一番近いところで入れる。今日も走りながら一番近いスタンドに立ち寄った。

つづく


ブログランキング・にほんブログ村へ
posted by oyajiman at 2009年11月24日 23:00:00



コメント

コメントはありません

トラックバック

このエントリにトラックバックはありません
このエントリのTrackBack URL
https://www.oyajiman.net/oyaji/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=2677
言及リンクが無い場合は掲載されません。

コメントする