Linuxからアホ話まで、何でもありでござる

2004年08月26日

穴があったら入りたい

[おしょすいごど]
さて、徹夜でお題を考えてみました(嘘)ので、これから寝ます。で、お題は
「穴があったら入りたいと思った事あるかね?」
にさせていただきましょう。「入れたい」とか「入れられたい」というお気持ちは良くわかりますが、そうではないのでお間違えのない様にお願いしますだ。

お題だけ書いてもなんですので、恥ずかしながら私の体験をば… あぁ、おしょすい!読まないで!
20代も中ばの頃、私は盲腸になりました。朝からなんとなく胃もたれしているような感じがしていたのですが、夕方あたりから本格的に痛みが襲ってきました。

病院に行くと、その病院にはインターンしか残っておらず、そのインターンは「急性胃炎」と誤診してくれました。「違うんじゃねぇの?」と思いながらも、急性胃炎を和らげる注射を打ってもらい(インターンが注射打つな!!)一旦病院を出たのですが、当然良くなるわけはありません。数時間後、またその病院に行く羽目になったのです。

そのインターンは、先ほどより強い薬を注射してくれました。おかげで私は立って歩けないほどフラフラに…結局だめで、救急車に乗せられ大学病院に運ばれたのです。

手術まえ、看護婦さんに(剃毛の)儀式をしていただきました。私のジュニアはしょぼんとしていたのですが、あまりに看護婦さんがいじるのでちょっと元気になってしまいました\(^O^)/。盲腸で剃毛するときは全部は剃らないって聞いていたのですが、その看護婦さんはご丁寧に袋の裏まで剃ってくれましたね(¬_¬;)。

袋を剃る時ってね、めちゃ怖いんですよ。カミソリってヒヤッとするじゃないですか。そのヒヤッとした感触で袋が縮み上がってしわが出来て、そこにカミソリが食い込んだらって思うと…(・・;)もんですよ、マジで。「やめて、やめて、や・め・てーっ」と横山弁護士風に叫びたいくらいでしたね。ま、ちょっと気持ちよかったのもあるんですけどね。

手術の時がまた困ったチャンで…腹を切った後に「お~、癒着してるなぁ。チョッと息はいて」と医者にいわれて息を吐いたそのとき、その医者はオイラの腸をぐい~~っとひっぱったのですよ。ビリビリともブツブツともつかない音とともに、内臓と肺が下に引っ張られるのがわかりましたね。うう、あんな経験、なかなか出来ないでしょうな。

手術後は、しばらくたっても「オシッコ」が出ませんでした。看護婦さんを呼んだらカテーテルを入れられました。私のジュニアをピンセットでつまんでね…おい!看護婦、俺のジュニアをなんだと思ってるんじゃイ!もっと丁寧に扱わんかい!!と、ちょっとムッときたのですが、カテーテルが膀胱に入るときは思わず「ウッ」って逝っちゃいました(嘘半分)。

で、最悪なことに「ウン○」も出なくてねー。ふっとい注射器で浣腸されましたよ、ええ(遠い目)。このあたりは、もう何とでもなれですわ。

このことは誰にも言っちゃいけませんよ。ナイショですからね。

ブログランキング・にほんブログ村へ
posted by oyajiman at 2004年08月26日 01:49:00



コメント

爆弾姉さん@最終兵器部長

こんにちわ。
このたび「わっしょいまつり」参加ありがとうございます。

さっそく、TBさせていただきましたんですが、
文字化けしてもうた・・・(--;

すんません。
2004年08月26日 09:23:26

凛子@SM部長

おやじまんさん、初めまして(*^^*)
SM部長の凛子でございます。

私も今、Tバックを送らせていただいたのですが
姉さん同様文字化けしております。
うちもマイプロですので、きっとその関係かと思われます。
よろしくお願いいたします。
2004年08月29日 12:45:38

しおる

はじめまして。
桃色部長ことしおると申します。
TBさせてもらいました。
本当に逃げ込む穴があったら便利なんだろうなと思ってしまいました。
2004年09月02日 14:46:13

トラックバック

トラックバック
このエントリにトラックバックはありません
このトラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。 もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合にはこちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.

コメントする