Linuxからアホ話まで、何でもありでござる

2004年06月26日

ごくろうさん

[違反キップコレクター]
つくば万博を見に行ったときのお話。

そのときは、ただつくばに向かっても面白くも何ともないので、R106を抜け海岸線を走っていくことにしました。R106は信号も少なく、なかなかいいワインディングロードです。そのため、警察もよく取締りをしています。

そのときは交通量もすくなく、私はとっても気分よくバイクを走らせておりました。

私はしょっちゅう捕まっていましたので、よく注意して回りを見る癖がついております。そのときも気分よく走ってはいましたが、周囲を気にすることは怠っていませんでした。

とても見晴らしのいい所を走りながらふとバックミラーを見ると、はるか後方に白バイの姿が見えました。

白バイの追跡走法、ご覧になったことありますか?それはもう見事なもので、車の後ろにうま~く入って、追跡対象車のバックミラーの死角をとてもうまく使うんです。バックミラーをよく見ていないと、白バイがすぐ後ろにきているなんて気が付きませんよ、マジで。

私はそのとき、かなりのスピードを出して走っておりました。ですから、追跡対象になっているのは私だと言うことは容易に想像がつきました。私は面白いので、しばらくそのままのスピードを維持してみました。

白バイは車の死角をうまく使って、どんどん距離を縮めてきます。私は後続車との距離をガンガン広げていきます。

そうしているうち、白バイはついに私を射程距離に捕らえたようです。車の後ろから飛び出し、赤色灯をまわして猛スピードで近づいてきました。

私は「きたきた~」ということで、パッとアクセルを緩めギヤをすばやく落とし、法定速度+5mk/hまでスピードを落としたのです。

念のため言っておきますが、このときブレーキランプを点けては絶対にいけません。必ず捕まります。追跡された場合の原則は、必ずエンジンブレーキ(もしくはサイドブレーキ)を使って減速することです。スピード違反の場合、警察は出していたスピードを違反者に必ず確認させる必要があります。ですから、白バイ、パトカーはある程度の距離を追尾して、メーターを止めて記録を残さなくてはなりません。しかし実際は本来必要な追尾の距離など、まったく無視されます。警察は適当なところでメーターを止めてしまい、捕まえるだけです。そのときの重要なポイントが、「ブレーキランプが点いたかどうか」なのです。

白バイはしばらく私の後ろを追尾していましたが、こちらは法定速度で走っていますので、捕まえることは出来ません。よほど悔しかったのか、その白バイは私のバイクに併走し、「どこまで行くの~」と声をかけてきました。

私 「つくばまでです~」
白バイ 「何しにいくの~」
私 「万博見に行きます~」
白バイ 「こっち行ったら遠回りだろ~」
私 「ツーリングがてらですから~」
白バイ 「気をつけてな~」

そういって白バイは次のターゲットを探しに走り去っていきました。

ごくろうさん!! (⌒0⌒)/~~


ブログランキング・にほんブログ村へ
posted by oyajiman at 2004年06月26日 19:27:20



コメント

コメントはありません

トラックバック

blog.zzzz.jp
タイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホ: 今日東京環状を走っていたら、後ろからカッコいいバイクに乗ったカッコいい男の人に追いかけられてサインしてってお願いされちゃったゎ♪(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜・*↓こんなバイ
2005/07/14 00:12
このエントリのTrackBack URL
https://www.oyajiman.net/oyaji/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=161
言及リンクが無い場合は掲載されません。

コメントする