Linuxからアホ話まで、何でもありでござる
2004年05月07日
知人のPC修理
[おいらのパソコンに関わる話]
知人のPCの調子が悪いということで、修理を頼まれました。
知人がいうには、電源がうまく入らないとのこと。電源が悪いと思うから、交換してくれとの要請です。
PCを送ってもらって、とりあえず電源を入れてみたのですが、まったく問題なしでした。その旨知人に伝えたのですが、知人はとにかく電源を交換して欲しいの一点張り。
仕方ないので電源を買ってきて、取り付けにはいってびっくり!!
なんと、交換用に買ってきた電源のサイズがでかくて、CDドライブにつっかえてしまう。
正確に言いますと、買ってきた電源がでかいのではなく、ケースについていたもともとの電源がメーカー独自のタイプで、かなり小さいものだったのです。
ま、ご要望ですから、交換しましたよ、ええ。CDドライブは固定させず、ベイから8mmほど飛び出した状態で送り返してあげました。
要望通りにしてやったけど、これでいいのか?
おまけ
このままでは面白くないので、レジストリのクリーンナップ、スパイウエアの除去、タイムスライス設定の変更、ディスクキャッシュの最適化、2割のクロックアップなども余計なお世話してあげました。(OSはWin98)
posted by oyajiman at 2004年05月07日 11:34:00
コメント
トラックバック
トラックバック
このエントリにトラックバックはありません
この
トラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。
もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合には
こちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.
コメントする