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2016年02月07日

恵方巻きとか言う商業イベントやめれ

[つれづれなるままに]
いつのまにやら、「恵方巻き」とか言われる単なる太巻きを、節分に食べると縁起がよいとかいう風習ができていて笑える。こんな習慣は俺の小さいころの東北地方には無かったように思う。なのに、さも昔からの風習みたいに取り上げられるのには違和感を禁じ得ない。つか、やめろこんなの。

そもそも恵方巻き、もとい、太巻きなんて美味しいもんじゃない。食べやすく切っているならまだいいが、あんなのにがぶりつくなんてとんでもない。ドSデカじゃないが、「ばっかじゃないの」って感じ。何でもかんでも中につっこめばおいしくなると思っているのか。勘違いも甚だしい。ちらし寿司なら具材を単独で食べることも複数一緒に食べることも出来るが、それを巻いたような太巻きは具材を選べない。特に俺が許せないのはあの「桜でんぶ」だ。なんで甘いんだよ。他の具材もあるから太巻きにはどうしても醤油をつけたくなる。するってーとあの「桜でんぶ」がビミョーな甘さを醸しだして気持ち悪いことこの上ない。ここまでやるなら甘納豆でも入れろや。

と、個人的な「桜でんぶ」嫌いを恵方巻きにかこつけてアピールしてみた。反省はしていない。

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posted by oyajiman at 2016年02月07日 22:00:00



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