Linuxからアホ話まで、何でもありでござる
2013年09月20日
安いレンタルサーバだから致し方ないけれど
[サイト運営]
自宅サーバがぶっ飛んだのでレンタルサーバに移行させ2ヶ月経った。自宅サーバは俺様が神だったのでとりあえずなんでも出来た(あくまでやれる範囲でだけれども)。このレンタルサーバは簡単に言ってしまえばユーザディレクトリの貸出に過ぎないので、apacheの制御はもとよりiptablesでアクセスを制限することなどできない。以前は余りに醜い浮世の鬼をiptablesで退治てくれよう桃太郎していたのだが、今はCMSでアクセス拒否するだけで終わっている。
で、CMSでのアクセス拒否はなんだかんだ言ってもアクセス拒否(DROPやREJECT)してるわけではないので、スパムを送ってくるモノにとってはアクセス出来てる状態にしかみえない。結果としていつまでたっても同じIPから延々とパケットが送られてくるわけだ。まぁそのアクセスでサーバがどうなるレベルでもないのだけれど、今まできっちりお仕置きしていたのができなくなるとなんだか気分が悪い。
あくまで気分的な問題でしか無いと割り切れ俺。って、無理だろうなぁ。なにか考えてみるか・・・
posted by oyajiman at 2013年09月20日 01:00:00
コメント
トラックバック
トラックバック
このエントリにトラックバックはありません
この
トラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。
もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合には
こちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.
コメントする