Linuxからアホ話まで、何でもありでござる

2010年11月04日

今日サブボスから言われた一言でハッとした

[つれづれなるままに]
先日、とある部署と費用のやり取りメールでやり取りをしていた。担当同士で話をしていてこじれてもアレなので報告も兼ねてBCCでサブボスにメールを送っていたのだが、そのメール内容についてサブボスが一言、「あれだけ厳しいこと書いたら何か言ってくるよな」。

え?厳しい?

俺にしてみれば、最初に書いた奴はあまりにキツい内容だったので、何度も読み直して柔らかい表現に変えたつもりだったのだ。アレでも厳しいのか・・・

そういえば昔も通達文を書いて上司に見せると、「おお、厳しい文章だね」と言われたことが何度かあったことを思い出した。通達文なので優しく書いても仕方ないだろうとその時は思っていたが、俺にしてみれば普通に書いているつもりだったのだ。それでも「厳しい」と言われるということは、俺の書く文章は「厳しい」のかもしれん。いや、厳しいんだろうな。言葉は失礼の無いよう選んでいるつもりだが、失礼の無い単語に変えているだけだから内容はキツいんだろうなぁ。真面目に文面も内容も言葉もきつく書いたらどうなるんだろ。

これはすこし自重しないとダメかもしれんね。


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posted by oyajiman at 2010年11月04日 23:00:00



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