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2010年10月07日

ザック監督初試合の前に

[決めてくれ~~]
今日某新聞を読んでいたら、ビアホフがザック監督について語っている記事が目に入ってきた。代表練習でも守備にかなり細かい指示を出し、選手も戸惑いを見せているようだ。選手が戸惑うなんて久々に聞いた気がする。オシム就任の時以来ではなろうか。それは選手の知らないことを知っていることに他ならないだろう。ビアホフのインタビューでも「細かな指示」について言及されていたので、決め事とか指示は事細かにする監督のようだ。約束事を決めてそれを守るのは日本人が得意とすることなので期待したい。

そのような細かさもさることながら、ビアホフのインタービューのなかで印象に残ったのは次のくだりだ。
「ウデネーゼが3位になったシーズン、周囲は動きすぎだと言った。しかし、選手は誰もが、こんなに走らないサッカーは初めてだと感じていた。」

これは規律によってチーム全体が有機的に動いている証なのではないか。だとすれば、もともとよく走りアジリティの高い日本人にとって、とてもマッチした戦術を与えてくれる監督かもしれない。そんな思いがふつふつと湧いてくるビアホフのインタビューだった。

明日はアルゼンチンとの試合だ。最初からうまくいくとは思っていないが、世界屈指の強豪と相対することで現在の力や弱点がより明確になるのは間違いない。その情報を元に、ザック監督がどのような手をうってくるのか。その一端は12日の韓国戦で見ることが出来るだろう。

紳士的で温和で、そしてサッカーには厳しい理論派のザック監督に期待は膨らむばかりだ。

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posted by oyajiman at 2010年10月07日 23:00:00



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