今日、やっとメインマシンが復活した。めでたい。
思えば長い道のりだった。サーバが暑さでぶっ飛んだのが7月25日。後日サーバの電源を交換し壊れた電源を調べて見ると、見事にFANが焼きついている。それだけでなく、振ると中からカラカラと何かが入っているような音がする。FANを下にして激しく振ると、何かがポロっと出てきた。
出てきた奴はこれ。
コンデンサがぶっ飛んで脱皮しちゃったらしい。なんてこったい。FANだけ無理やり交換して再度使おうと思っていたけれど、コンデンサも交換しないと使えないっぽい。つか、電源なんで危ないから新しいのを買ったほうがいいかも。そんなに高いものでもないしね。
ということで、しばらくはメインマシン復活までの道のりとかを書いていこうかと思う。