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2010年07月10日

ワールドカップ燃え尽き症候群

[決めてくれ~~]
明日でついにワールドカップが終わる。毎度のことなのだが、この時期になるとまったくやる気がなくなってしまう。俺はこれを「ワールドカップ燃え尽き症候群」と勝手に名づけている。

ワールドカップが今の形式(出場32ヶ国を4ヶ国8グループに分け予選リーグを行い、上位2ヶ国が決勝トーナメント進出)になったのは1998年のフランス大会からで、日本がワールドカップに行けるようになったときと見事に重なる。それ以前は1982年(12回)スペイン大会〜1994年(15回)アメリカ大会までが出場24ヶ国、その前は16ヶ国(第一回大会だけ13ヶ国)だった。4ヶ国に分かれての予選リーグは昔からなのだが、勝ち上がったあとは再び4ヶ国に分かれてリーグ戦をしたりトーナメントで決着をつけたりと、その方法は二転三転している。出場国枠はいつの間にか倍増して、アジアだのアフリカだのがワールドカップに参加出来る機会が増えたからこそ日本は出場出来ていると思った方がよいだろう。

そんな話はさておき、日本が本大会に出場するようになってから、ワールドカップには数回の「オシマイ」がやってくるようになった。一つはアジア予選突破を決めたときだ。しかし、既に勝ち残る喜びは薄れ、勝ち残って当然という感じだろう。2つ目は本戦で日本の敗退が決まった時、3つ目はお気に入りの国が負けたときだ。日本は既に敗れ、大好きな南米のブラジルもアルゼンチンもいなくなった。どちらかの国が決勝まで残った大会は最後まで緊張を持続できるのだが、今回のような大会は3回の「オシマイ」に心はボロボロである。その心の隙間に、大会が進むにつれて現れる「無試合デー」が容赦なく流れ込んでくる。そして、そのボロボロの心にトドメを刺すのが「贔屓のいない決勝戦」だ。ワールドカップは、俺に4回もの「オシマイ」を味合わせてくれるのだ。

その疲弊は思った以上に大きい。その疲弊が回復してきた辺りに、またワールドカップ予選が始まるのである。げにおそろしきワールドカップかな。

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posted by oyajiman at 2010年07月10日 23:00:00



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