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2009年12月18日

バルセロナに口あんぐり

[決めてくれ~~]
先日、FIFAクラブワールドカップ準決勝のアトランテ-バルセロナを見た。前半開始早々にアトランテが点を取り「こりゃ面白くなるかも」と思ったのだが、バルサはあわてるそぶりもなく、じわりじわりと追いつめていく。雰囲気からして「同点にされるのは時間の問題」と言う感じだったが、その予感どおり前半35分にあっさり同点とするバルサ。後半はバロンドールのメッシを投入して逆転勝利と、その強さにため息が出るほどだった。

この試合のバルサの得点シーン、特に1点目と3点目は何が起こったのか良くわからなかった。1点目はヘディングで競り勝ったボールが「あ!」と思ったらゴールマウスの中に入っていたし、3点目はどうすればあのポジションのイニエスタからペドロにパスが出るのか意味不明。得点シーンもさることながら、ヤットと俊輔と長谷部の3人分をひとりでこなしちゃってるシャビとか、その体のでかさとパワーでそのプレーは反則だろのイブラヒモビッチとか、まぁとにかく規格外。後半のメッシが投入されてからのパス回しなんて異常だよね。とにかく判断が早い。アトランテだってうまい選手がそろっているのに、大人と子供くらいの差があったね。アトランタはボールを奪った後でパスコースを探すシーンが何度も見られたけれど、バルサはパスコースを探しているシーンがほとんど無かった。予定調和というかなんというか、あの判断スピードで回されたらつめる時間なんて無いよなぁ。

決勝はベロンのいるエストゥディアンテスとだ。エストゥディアンテス-浦項は前半終わって寝入ってしまったので荒れた後半は見ていないが、ベロンは年をとってますますうまくなった感じ。南米のチームらしく試合の進め方は巧みで、当然個人技も高い。バルサは別次元でまとまっている感じもあるけれど、センターバックが足が遅いとかセットプレーで点を取られやすいとか、それなりに弱点もあるようだ。エストゥディアンテスはそんな弱点を虎視眈々と狙ってくるだろう。思った以上にいい勝負になるような気がする。どれはさておき、浦項は3人も退場者を出す無様な姿を世界中に晒しアジアチャンピオンの威厳を傷つけたことを十分に反省して欲しいと思うね。

ああいう「別次元」のチームとガチンコで戦うチャンスなんて滅多にあるもんじゃない。今年はACLのおかしな組み合わせもあって日本のチームはこの大会に出られなかったけれど、来年は是非出場してもらいたい。

【サッカーショップ加茂】2009バルセロナ特集



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posted by oyajiman at 2009年12月18日 23:00:00



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