Linuxからアホ話まで、何でもありでござる

2008年01月16日

猟奇的ストーリーの漫画本がなにか

[これでいいのか]
<青森家族殺害>猟奇的ストーリーの漫画本を押収(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

うう、漫画本ごときが動機につながるんだったら、俺なんて殺人マシーンだよ。みんな逃げてぇー。

QUAKEやDOOMなんて何とも思わんし、死体写真みてもふーんって感じだし、腐乱死体写真見ながら飯だって食えるし。みんな逃げてぇー。

いや、そんな事いったら外科医なんて切り裂きジャック真っ青だよね。高校時代に外科医の息子の友人がいたんだけど、そいつの家で大きなネズミが出たんだって。そのネズミは流しのあたりをうろうろしていたらしいんだけど、親父がそのネズミを発見して木刀で叩きつぶしたんだってさ。流しの中は内蔵とかが飛び散って血の海だったらしいんだよね。友人はそれを見て気分が悪くなったそうだけど、その残骸を母親が何食わぬ顔で片付けたらしいんだね。飛び散った内蔵とかを手術用手袋をして手で拾っていく様を見て、俺の知人は「医者って半端じゃねー」と思ったらしいよ。

要は慣れの問題なのに、大騒ぎするマスコミは多分慣れていないから騒ぐんだと思う。精肉工場にでも行って屠殺から加工までを慣れるまで見ることをお薦めしちゃうね。

ブログランキング・にほんブログ村へ
posted by oyajiman at 2008年01月16日 01:29:49



コメント

コメントはありません

トラックバック

トラックバック
このエントリにトラックバックはありません
このトラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。 もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合にはこちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.

コメントする