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2007年04月21日

ほんとに電話は腹が立つ

[だめだこりゃ]
俺は大の電話ぎらい。電話は人の都合などお構いなしだからだ。自分にかかってくる電話ならば少しは我慢できるが、いない奴にかかってくる電話は出たくもない。

しかし、その不在者が電話に出ないと、ご丁寧に俺に回してくる奴がいるから困ったものだ。それだけでなく、いないといっているのに無理矢理取り次がせようとするの阿呆にはほとほとまいる。こんな時は「いないといっているのがわからんのかてめーこのやろいっぺん死んでくれ」という言葉が頭の中でリフレインしてしまう。

それから、そこに誰々はいないかなんて所在を確認するために内線を使うバカがいるのが俺には信じられない。そいつのデスクの電話にかけて、出なければいないに決まっているではないか。バカかおまえ。いっぺん死ぬか?つか、自分で確認しに来いこの馬鹿野郎。ゆったりと仕事している奴に限ってくだらんことで電話をかけてくる阿呆が多いような気がするのだが如何か。

電話がかかってくると一挙に作業効率が落ちる。今までのペースがぶち壊され、思考停止に陥る。てめーのせいで遅れた時間を返せと小一時間問い詰めたい気分になる。それも俺にでは無い電話をかけてくる阿呆には、うるせー馬鹿俺に電話すんなと声を大にして世界の中心に叫びたい。

つか、電話番も仕事のはずの奴が、電話がかかってくるときに限っていないのは何故なんだ。



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posted by oyajiman at 2007年04月21日 08:21:00



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