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2006年09月08日

消費者金融骨抜き法案

[これでいいのか]
金融庁から貸金業規制法などの改正案が出たようですね。数年間据置きみたいだね。

一方では、リターンを高めてリスクを補うという考えも正しいといえば正しいでしょう。

だけど、なぜこれほどまでに消費者金融業者が多いのか、よく考えて欲しいと思います。単純に言えば儲かっているからですよね。だから規模が大きくなるわけ。その点を忘れちゃまずいでしょう。

多分グレー金利を撤廃したからと言って、消費者金融がバタバタ倒れることはまず無いでしょう。単純に利益をより上げられる期間を伸ばしたいだけでしょうね。

それから、一番困るのはなんと言っても銀行。消費者金融の親玉は銀行ですから。その銀行の元締め金融庁が骨抜き法案を出してくるのは至極当然ですね。

つか、金貸しって昔はもっと厳しくなかった?借りるのってほんと大変だったような気がします。それが今では数十万くらいならいとも簡単に借りられちゃう。この事自体がおかしいでしょ?クレジットだって同じだよね。結局は一時期的な借金だもの。便利になった半面、リスクがあまりにも覆い隠されてしまっているのが根本的な原因じゃないのかなぁ。



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posted by oyajiman at 2006年09月08日 09:30:00



コメント

ぷえる

昔は厳しかったのは本当に返済能力のある人にしか貸さなかったからでしょうね。
今は返済能力無くても、契約時に金貸しの方で生命保険かけるから、自殺するまで追い込んで殺しても、金になるからOKってなもんでしょ。
2006年09月08日 10:15:59

oyajiman

金融関係者がよく口にする言葉で
「金に色はついていない」
ってのがありますが、これがまさに返してもらえばどんな金だっていいって意識の表れですね。

確かに言ってることはある面正しいですが、貸出しの責任ってのが完全に抜け落ちてると思いますよ。双方信用をもって貸し借りするわけですから、借りた側だけに責任があると言うのはちょっとおかしいんじゃないかと思う次第。返せるかどうか、ちゃんと調べましょうって感じですね。
2006年09月08日 12:30:10

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