Linuxからアホ話まで、何でもありでござる
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2016年11月24日

知らないことは幸せであり罪である

[これでいいのか]
先日頂いたコメントから、思うところがあったので書いてみる。

ウチの親父は数年前に亡くなったのだが、その原因は確か「肉腫」だったと思う。それはかなり前から見つかっていたらしい。悪性ではなかったのでそのまま放置していたようだ。手術すれば治ったのが、手術は結構な大病院でなければ無理と言われていたらしい。家は全く家計に余裕がなく、親父はそんな大病院の医療費の支払いなど出来ないと思っていた。その上、高額医療制度など全く知らないばかりか、俺への相談さえなかった。俺も金は持っていないが、そういう知識は少しは持っているわけで、相談して貰えば何かしらの手は打てたかもしれん。

「肉腫があって、もう取れないらしい」と親父言われたのが死ぬ半年くらい前で、あれよあれよという間に死んだ。母親も同じようなもんで、自分の体調の悪さとかを金が無いとかで我慢していたら結構ヤバイ病気で、こちらもサクッと死んでしまった。

昔、いつでも明るいだけのバイトがいたが、話をしてみると何も考えていないし知識も乏しい。思慮が浅く知識が乏しいと悩みも少ないというのを、彼女を見て初めて知った。周りは彼女のことを馬鹿にしていたが、ああいう生き方も幸せだと思う。

知識は悩みを生み、それを解決しようという苦労も生む。解決できたときの喜びは大きいものがあるのは確かだが、自分で解決できないことを知ったときの絶望感は言い表すことが出来ないほど大きい。悩んで悩んで悩み抜いて覚悟を決め諦めるのと、知らずに生きるのとでは、その段階での結果は全く同じである。どちらが幸せなのかとつくづく思う。

これはまるで『億万長者』というアメリカンジョークの裏返しのようで興味深い。

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2016年05月07日

主婦が嫌いな司会者ランキング

[これでいいのか]
主婦が嫌いな司会者ランキングという記事を目にした。ちなみに元記事はこちららしいが、アンケートに回答しないと読めない模様。こういう一手間をかけさせるって全然意味ないし、間違ってクリックさせるやつと同じように、マーケティング的には逆効果じゃないかと思う。

さて、本題に戻ろう。主婦が嫌いな司会者は、
1位:小倉智昭『情報プレゼンター とくダネ!』(フジテレビ系)31.3%
2位:坂上忍『バイキング』(フジテレビ系)18.3%
3位:宮根誠司『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)17.7%
4位:加藤浩次『スッキリ!!』(日本テレビ系)11.6%
5位:国分太一『白熱ライブ ビビット』(TBS系)8.6%
らしい。へぇーそうなんだ。

個人的には上田晋也がチョー気に障る。他のキャスターを変にいじるのもいただけないし、馴れ馴れしい言葉遣いも聞き苦しい。言葉とか態度とかから「奢り」が感じられて嫌なんだよね。所詮はお笑いタレントだということをしっかり認識したほうがいいんじゃないかな。人の評価は他人が決めるもの。それを忘れているような気がする。とくにGoing!での上田の傍若無人ぶりは目に余る。このままいったら消されるんじゃね?とか思うのだが、どうか。

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2016年03月16日

女性が2人の子供を産まないと人口が減るのは事実だよね

[これでいいのか]
どこかの校長の話が話題になっているようだ。その話の全文を読むと、マスコミが騒ぐべきレベルの話とは思えない。だが、いつもの通りネタになる部分だけを切り取りセンセーショナルな話に仕上がっているのは興味深いところだ。

女性が2人以上子供を産まないと人口が減っていくのは算術的に正しい。だが、なぜかその正しい話はそっちのけにされ、他の部分だけが大きく取り上げられている。女性蔑視だとか子を産めない人はどうするんだとか、いつもの通り、当事者でない人間がしゃしゃり出て騒いでいる感満載である。産みたくてもこの国の情勢では2人育てるのが難しいなんて話もでているようだが、この算術的な話と社会情勢を理由にした実現性をごっちゃにして見せるあたりも、気に食わないところがあれば正義感という印籠を振りかざしてねたづくりに励むマスコミのいつもの手法である。基本マスコミのやり方は、穏やかな炎上だからなぁ。

また、あの校長も、田母神氏と似たような独特な感性を持っているように見え、マスコミはバリューがより高くなっていると喜んでいるに違いない。

ほんとどうでもいい話題だってこと、みんなそろそろ気がつくべき。マスコミがこういう馬鹿らしい話を取り上げるのは、そんな馬鹿みたいな話に乗せられては騒ぐ奴が多いからだと気がつけよ。馬鹿にされてるんだよ俺たちは。

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2016年02月21日

楽天 vs Yahoo

[これでいいのか]
先日、友人の会社に楽天から突然電話があったという。なんでも5年ほど前に資料請求した楽天市場出店について、もう一度検討しませんか?みたいな話だったらしい。

友人は「なんでそんな前の話で・・・」と疑問に思い調べてみたそうだ。するとこんな記事が。

楽天の危機…停滞鮮明で成長「演出」に必死、ヤフーの猛攻でトップ陥落
Yahooが爆速で、楽天離れが進行中?Googl、Amazon、Pinterestも来てるぞ。

「なるほどね。必死なんだ楽天。」と、友人は思ったらしい。

だけど、この結果は来るべくして来たんじゃないかと思う。楽天は高い。その集客力は確かにあるだろう。だけど、楽天は企業のスタンスとして「自分たちが儲けりゃいい」というのがアリアリと伝わってくることが多い。

今回の友人への提案は「いま出店すればこんなにお得に!」という提案で、確かに正規料金からは大幅に値引きされた金額だった。そこまで下げるというのは、既存の出店者に対する冒涜じゃないのか?こういう施策がますます出店者を逃がすことになるんじゃないかなとか思う。それにそもそもYahooだったらタダじゃん。ダメ元でも出せるメリットは比べるまでもなく大きいし、Yahooの出店数がどんどん上がって集客力がついてきているのだから勝てるわけ無い。そんなのもわからんのか楽天は。

一旦出来上がった構造は崩せないんだよね。で、破壊者に根こそぎ壊される。世の常だよな。

俺ももし出店するんだったらYahooを選ぶと思う。ホテルを探すときにも安さだけが判断基準なら楽天だけど、そうでない時はじゃらんとかのほうがいいもんなぁ。

楽天市場が我が世の春だった頃、とにかく足元を見るような営業をされたことが忘れられないんだよな、と友人は言っていた。こういうのが企業のイメージとして残っちゃうんだよなぁ。公用語を英語にしたって意味ないよね。

旧正月に事業撤退で解雇をした楽天シンガポール~英語公用語よりグローバル企業に大切なこと~

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2015年12月29日

ブコメつけまくってる人ってヤバくね?

[これでいいのか]
いや、ふと思ったんだけどさ、ブコメを一日にめちゃくちゃつけてる人っているじゃない。あの人達って日頃いったいなにしてるのかなーと。ブコメをつけるにはそれなりの文章などに触れなければならないし、コメントを書くということは仮にななめ読みであってもちょっとは読んでいるわけ。

一つのやつを30秒ほどで読んで30秒でコメント書いたとしても、200もつけたら200分、つまり3時間以上そういうことに費やしていることになる。もし会社員だったら、ここまでサボると懲戒事由になっちゃうよな。まぁ、ネットでの情報収集が自分の仕事に直結してるのなら別だけど。会社も、こういう人たちの行動は、しっかりと把握しておいたほうがいいよな。

ほんと、ブコメとかワンサカ生産している人はなにしてる人なんだろうね。

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2015年12月01日

育てなきゃいけない先生に教わる生徒ってどうなの?

[これでいいのか]
(社説)先生を育てる 一つの型にはめないで - 朝日新聞

俺は先生が嫌いだ。その原因はこんなことあんなことだったりするのだが、とにかく「先生は偉い」感を醸し出しているのが苦手。これは多分環境によるもので、「社長!」とか「先生!」と呼ばれているとなんとなく偉くなったような気になってしまうのはわからないでもない。だがやっぱり嫌いだ。

俺の先生嫌いの根底には、俺があたった先生には、人生の師として尊敬できる部分があまりにも少なかったことがあると自己分析している。これから社会で生きていくための心構えとか気をつけるポイントとか、先生からは一切教わることはなかった。それを教えてくれたのは会社の上司・先輩だけだった。

だから、こんな先生の教育に力を入れるより、10年以上の一般企業等での社会人経験を必須にしたほうがずっとマシだと思っている。今の先生は学校を出て世の中の厳しい風にさらされること無く、まるで無菌の試験管ベビーのまま先生にっているとしか思えない。その薄っぺらい経験で、子供に何を教えるというのだろう。経験不足ではモンペに対抗する手段も持てないだろう。

繰り返すが、こんな事をやるより、一般企業でしっかりと実績を作れた人だけ先生にするほうがよほど効果的だ。実現は難しいだろうが、ぜひ検討して欲しい。

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2015年11月26日

俺もリストバンド型はダメだと思う

[これでいいのか]
リストバンド型で何かを作ろうと思うこと自体が間違いなのでは?

俺も、リストバンド型は流行らないと確信している。なぜなら情報量があまりにも少ないからだ。スマホでさえ大画面化が一つの流れにあるのに、何を好き好んであんな小さな画面でちまちまやらなきゃならんのか理解できん。

それだけでなく、いちいち時計を見るような動作をしなきゃならん。あれだったら黙ってスマホを手に持って使えばいいじゃん。リストバンド型ダメすぎ。何かトンデモない機能でも持たないかぎり、絶対に普及しないはず。

だからGoogleGlassが、プライバシー問題といったくだらん理由で一般消費者向けの販売を中止したのはショックだった。あれこそがこれからの主流だと思っていたのに。プライバシーを保護したいなら、隠すんじゃなくて爆発的な情報量の中に埋もれさせるという手もあると思うんだけどね。

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2015年11月04日

セブンイレブンのコーヒーがまずくなっている

[これでいいのか]
先日、久々にセブンイレブンのコーヒーを買って飲んだ。味は水っぽくなって、コーヒーフレッシュに負けてしまっていた。香りもイマイチだし、何より単なるローストがきついだけのコーヒーになっているように感じた。はっきり言ってしまえば、やっぱり100円のコーヒーだよねってレベル。

出たばかりの頃は「この品質を100円で出されたら辛いなー」というクオリティだった。そのクオリティはしばらく維持されていたように思う。実際今年の夏まではそこそこ美味しかった気がする。まぁ、夏はIce Coffeeしか飲まないのでホットの状況は今ひとつ定かではない。それでも入れた時の香りはもっと良かったように記憶している。

それがどうだ。上にも書いたが、コーヒーがフレッシュに負けてしまっている。コーヒーはまずはそのまま飲んでみて、その後コーヒーフレッシュを入れてみると味の状態がよく分かる。ブラックだとわからなかった味の強さがコーヒーフレッシュを入れることでよく分かるようになるのである。フレッシュを入れて水っぽく感じたり、フレッシュの味が強めに思えた場合は、コーヒー豆の挽き具合が荒くなっていたり、水の量がおかしくなっていたりする場合が多い。ただ、セブンイレブンの場合はしっかりとした機械だし、メンテナンスも確実に行われているだろう。だから機械の調子が悪かったとは思えない。今回はいったコンビニでは2台のマシンがあったが、そのどちらとも同じ味だった。だから豆の品質が変わったとしか思えないのである。

最初に品質の高いものを出し、その後徐々にわからないレベルで品質を下げてコストダウンを図るのはよく使う手口だ。俺とて毎日飲んでいたら味の違いはわからなかったかもしれん。だが、確実に味は落ちている。

コストパフォーマンス抜群だっただけにとても残念な気持ちでいっぱいだ。ただ、あのコンビニだけの現象という可能性も否定出来ない。だから他のセブンイレブンでも買って飲んでみようと思う。

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2015年09月06日

政府はマイナンバー制度の巨大な穴に気がついているのか

[これでいいのか]
ついに日本にも個人番号が振られる時代が来た。その番号はマイナンバーとか言われるらしい。今年の10月から世帯宛に通知カードが届くことになっている。詳しくはマイナンバー社会保障・税番号制度-内閣官房とかでも見て欲しい。

マイナンバーで一番注意しなければならないのは、その番号を他人に知られないようにしなければならないことである。上に紹介したサイトはマイナンバーの実施側なので、当然「安全」を謳っている。だが、日本年金機構の例にある通り、番号がバレたら何が起こっても不思議じゃない。というか、システムに完璧はないのだ。だから、番号を知られないというのが最大の防御策になる。

その観点から言えば、この制度には大きな穴が2つある。一つは通知カードと交換して手に入れる「個人番号カード」だ。このカードは身分証明書として使えるが、それはこのカードの利便性を高めて「良いカード」と思わせるために設定したことだと思う。だが、利便性を高めたカードの裏に個人番号が書かれているなんて、セキュリティホールがでかすぎというか、ノーセキュリティレベルだ。こんなカードは持ち歩くこと自体やめたほうが良い。

もう一つは通知カードの簡易書留郵送時に番号が抜き取られる可能性がある事だ。何らかの機械を使って通知カードの番号を読み取ることが可能に思える。なぜ手渡しでなく郵送なのか全く理解できない。いくら管理を徹底しても、配達時点で抜き取られたら意味が無い。総務省は誰がどこに配達したのかの記録もきちんと取ってもらいたい。配達先にも配達員が誰かを明示すべきではなかろうか。当然臨時のアルバイトなど言語同断。不心得者が手先を紛れ込ませている可能性は否定出来ないからだ。なにせ、掛けるコストに見合う見返りが期待できる可能性があるのだ。不心得者は着々と準備していると思ったほうがいい。

ぱっと考えても穴だらけなんだが、政府は本当に安全と考えているんだろうか。逆に言えば、これで安全とか言うレベルなんだろうなとも思えてきて残念だ。特に手元に来てからの管理は自己責任だが、それまでのプロセスがかなり心配なのだが・・・本当に任せて大丈夫?

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2015年08月13日

リスクは0にはできない

[これでいいのか]
原発稼働が話題に登っている。どこかで見たが、日本の電気が無茶苦茶安くて無尽蔵に使えたら、その恩恵たるやトンデモナイらしい。工業製品の競争力は高まり、家庭の経済的負担は軽くなるとかだけじゃなく、その大量の電力を使って農業さえ工場化出来るだろう。その電力を何で賄うかだが、現段階ではクリーンエネルギーだけでは到底無理なのは誰が考えてもわかる。

大企業とかではエネルギーコストを抑えるために、動力・温熱・冷熱をより効率よく使える仕組み、いわゆるコージェネレーションシステムを導入するところが多い。これで発電しつつ暖房や給湯などを賄うことが出来るようになる。それもこれも電気料が高いからであって、そんなのを導入するより買ったほうが安ければ誰も導入などしない。

そのためにはたゆまぬ技術革新が必要であり、逆行はあってはならない。また、リスクも0になることなどありえず、「リスクを回避=やらない」という愚かな選択こそが最終的には一番のリスクを背負い込むことになるような気がする。

原発は補助金などの利権構造を抜本的に見直し、現在の電気料の半分以下で供給してみたら、反対の声もかなり少なくなるかもしれん。東日本大震災は1000年に1度起きるかどうかの規模だったという。そんな規模の災害に、更新もされずに放って置かれたとしか思えない古い規格の原子力発電所がやられた。近くにあった女川原発は住民の避難場所になるくらい安全だったのに、この体たらくである。リスク管理的な意味でも技術更新は絶対に必要なのに、それを怠ったことも事故の一因だろう。というか、もともと廃炉にしておくレベルの古さだった。

いずれにせよ、リスクはその大きさを十分に認識しておくことがまず重要だ。そのリスクを把握した上で、そこから得られるメリットと冷静に天秤に掛けるべきだ。放射能は遺伝するとかコラーゲンを経口摂取したらお肌プルプルとか言っている人たちの意見は聞いても無意味な気がするのは俺だけだろうか。

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2015年05月18日

朝型勤務なんてやってられっか

[これでいいのか]
最近「朝型勤務」が話題らしい。
朝型勤務の推進など「夏の生活スタイル変革」に向けた取組を要請しました |報道発表資料|厚生労働省
要請書を読んでみたが、どうやら「女性や高齢者が働きやすく、また、意欲と能力のある者が活躍しやすい職場環境を作ることで、労働生産性を上げて成長を持続させること」を目的としている模様だ。それを「夏の時期に、「朝型勤務」や「フレックスタイム制」を推進し、夕方早くに職場を出るという生活スタイルに変えていく」ことを解決の糸口にしたいらしい。

って、全然意味わかんね。朝型にすれば生産性が上がるなんて誰が言ったんだ?根拠あるのかそれ。とか思っていたら、やはり同じような意見を発見した。こちらは俺のような単なる感情論ではなく、睡眠の科学からこの疑問に切り込んだものだ。

第24回 朝型勤務がダメな理由 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

俺にして見れば「我が意を得たり」という内容で思わずニンマリしてしまった。朝型断固反対。絶対ダメ。というのも俺がかなりの夜型だから。自分でもかなり夜型なんだろうなぁと思っていたが、朝型夜型質問紙でチェックしたら「やっぱりね」という結果に。それがこちら。

[拡大]

うへっ。ヤバイくらい夜型じゃん。実際仕事の調子が上がってくるのは15時ころからだし、絶好調は21時過ぎたあたりからになることが多い。ものすごく集中力が高まるんだよね。もしいつも午後出勤、それも14時とかからの出勤でOKとなったら、多分今の仕事なんて定時内でほぼ終わると思っている。だって、午前中はほぼ死亡してるからね。まさに「いるだけ」状態。こんな意味のない時間は嫌なんだけど、規則だからしょうがない。

夜型が働きやすい体制って誰も考えてくれないんだよね。日本は早起きは三文の得とか、訳の分からない早起き崇拝思想があるからなぁ。夜型にも人権を!(大げさ)

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2015年05月04日

提灯記事とコピペだらけのネットに疲れてきた

[これでいいのか]
最近「提灯記事」がやたら目につく。今流行の言葉で言えば「ステマ」なんだろうが、俺には提灯記事のほうがしっくり来るのでそう表現したい。だって、ステマなんてかっこいい感じがするじゃないか。そんなによろしくないものにいい名前をつけるのはダメだ。売春を援助交際、麻薬をドラッグ、姦通や不義密通を不倫とか称するのがいい例で、なんとなくいい感じに思える表現は使うべきではない。

提灯記事とは取材や批評の対象である団体・企業・商品或いは個人の意図を汲み取り、持ち上げるために書かれた雑誌・新聞などの記事に対する呼称。ステルスマーケティングの一形態。有力な者に媚びへつらう者に対する「提灯持ち」という蔑称に由来する。
Wikipedia - 提灯記事

提灯記事はこれから売れるであろうもの、話題のものに対してが圧倒的に多い。雑誌の記事も提灯記事が多いのだが、知られていないものとか普通では手に入れにくいもの、試用も出来ないものなども取り上げられているので参考になる場合が多い。しかしネットは違う。ネットの場合はアクセスされてなんぼなので、とにかく記事が偏る。最近目につくのが某会社の時計型端末かもしれん。数は多いが読んでみて参考になる部分も少なく、疑似体験もしにくい記事が多いのは残念である。

もう一つ気になるのがYoutubeのコピペだけの映像だ。文字をテロップで流すだけ、もしくは元の映像をつなぎあわせてテロップをつけるだけ。タイトルは面白そうだが見たらガッカリばかりだ。この様は90年後半のWEB創世記のあたりにWEBサイトで起こったことによく似ている。見てみたらオリジナリティも何もない単なる2ちゃんのコピペとか、ニコニコとかで話題の映像とか、そんなのばかりだ。一時期バイラルメディアのパクリが騒がれた事があったが、これらもまたその系統でしか無く全く得るものがない。残念すぎる。

こういう質の低下がゆくゆくは自身の価値を下げてしまうことになるのだが、見る限りではWEBはSNSを含め価値を下げまくっているように思える。Googleの評価基準がExpertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)に重きを置くようになったのも当然の流れだろうね。

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2015年04月21日

動物に人間のような複雑な感情があるとは思えない

[これでいいのか]
とあるところで、「奇跡的に一命を取りとめ回復したねこが、その後に病気や怪我で弱っている動物が施設に運ばれてくると優しく寄り添い、傷ついた身体を舐めたり、温めるように抱きしめたりするようになった」という記事を見た。ふーん、と、思っただけだったが、この記事の最後のほうが全く頂けない。

わずか2ヶ月という幼い体で病と戦い、その辛さを知っているラデミンズ(この猫)。
同じように苦しむ動物たちを放っておくことができないのでしょう。
以来、ラデミンズはこの保護施設にやってくる動物達を毎日優しく看病しているのだそうです。
きっとラデミンズはこの施設で温かい治療と施しを受けたのでしょうね。
だから自分も同じように他の動物にもしてあげたいと思ったのではないでしょうか。
いい話ダナー、ではない。なぜ人はこんな阿呆な考えを持ちたがるのか理解できない。擬人化するのも程々にするべきだ。このようなものがエスカレートして、水からの伝言のようになってしまうのではないかと思う。

手乗り文鳥などは、ひなの段階で親から離され人間に育てられる。そこで人間に対する恐怖心がなくなり手乗りとなる。この猫も幼い段階で親から離され、看病された。だから看病された状態が刷り込まれている可能性は高い。それどころか、弱っている動物は威嚇などしてこないので近づきやすいだけなのかもしれない。大体猫はくっつきたがるではないか。この猫は単に弱っている動物が好きなだけなのではないか。というか、それが一番正解な気がする。

愛情を注ぐのは構わない。ただ、意味もなく複雑な感情があるように思い込むのは間違いである。特にこの例は思い込ませた上に「癒やし」とか「いい話でしょ」という押し付けが鼻につきとても気持ちが悪い。

猫がそんなにいろいろなことを理解できたら、どんな猫でもきちんとトイレで用を足すはずだし、勝手に人間さまの食べ物を食べたりしないだろうね。

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2015年04月12日

使いもしないのに欲しがる奴ら

[これでいいのか]
友人の会社での話。

友人の会社のとある部署が図表作成環境を欲しがった。現在もそのソフトをインストールしたPCはあるが台数は1台しかなく、また、ヴァージョンもかなり古い。1台だけでは使いにくいので新しいヴァージョンが走るPCを増やして欲しい、と。

友人は「本当に必要なのか?」ということがまず頭をよぎったという。そんなに高い使用頻度になるほど受注があるのか疑問だったからだ。ただ、実際に現在使っているPCは10年落ちで、セキュリティ上の問題もないわけではない。それだけでなく、そろそろハード的にも駄目になる時期でもある。壊れてからではどうしようもないので、友人は新しいPCを2台準備した。

だが、要求した部署は一向に新しいPCを使おうとしない。なんで使わないのかと尋ねると、「今までのデータが使えないから」と言う。本来はそのくらい自分達でやって欲しかったが、そういうことであれば、と、友人は古いPCにあったデータを全て新しいPCに移した。

しかし、新しいPCは使われることはなかった。データも移行し何の問題もないはずなのに、である。

聞いてみると、今度は「ヴァージョンが変わって使いにくい」という理由らしい。もう「ふざけるな」である。欲しいと要求しておきながら、なんだかんだ理由を付けて使わない。それどころか、古い環境で十分に業務が回っている事を自分達で実証してしまうという愚行に全く気がついていない。

世の中には±3%タイル値に入るようなレアケースを、さも日常的に起っているように話す奴がいる。今回の例も、たまたま利用したい時間が重なったことがあっただけで「1台では足りない」となったのだろう。そのようなレアケースに対処するのが一番費用対効果が低いことを理解できていないのである。レアケースなのだからこちらもテンポラリに対応すればいいだけで、それを完全にカバーできるように要求してくる奴はコスト意識のない単なる馬鹿野郎だ。馬鹿の話を聞くと組織はおかしくなるので要注意である。

参考 「やりたい放題・やらない放題」の営業にIT武装は金のムダ:日経ビジネスオンライン

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2015年03月22日

スタイリッシュ≒ペンギン・スタイル?

[これでいいのか]
先日、とあるところで「スタイリッシュ」と言われるような男性たちに出くわした。髪型も今風でヒゲを蓄え、ピチっとしたジャケットにスリムなパンツを身にまとう。こう言ったらなんとなく想像できるんじゃないかな。ちなみにヒゲは不潔で感染症の原因になるらしいから注意だ。で、こういう人は、大抵両肩を開いて胸を張り、そして顎を引いて佇んでいる。短めのジャケットからはプリリッとしたオケツが見え隠れ、そんでもんって髪型はなぜか鶏冠のようだったりする。まるでペンギンじゃね?

なぜみんなそうなのだろう。デザイナー系はタートルネックなどのニット系にジャケット、ラフなパンツに帽子とかが多いし、芸能関係者はどこか中性的な雰囲気を持たせていたりする。いずれも「俺は違うんだんぜ」感がアリアリである。注目されなければダメなのもわかるが、最初から「何じゃアレ」と思われる危険性もある。違和感を持たれないようにすることに主眼がおかれる仕事じゃないからなぁとか思ったりするが、基本的に理解できない人種だったりする。

というか、個性を打ち出したいのなら、それこそ人と同じ事はしないほうがいいのではなかろうか。なのになぜか同じような格好をする。とび職とか機能的に理にかなった格好ならわかるが、スタイリッシュ系とかデザイナー系とかからは全く機能的なものを感じない。そのくせオリジナリティも感じられない。だったら極普通の格好をしていたほうが、変に回りを刺激しないで済むような気がするのだが、どうか。

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