ライターの奥山貴宏さんが4月17日20時1分に亡くなった。
奥山さんを知ったのは
ジェネジャンでだった。
俺は別に奥山さんのファンなわけではない。でも、このような事実を目の当たりにすると、人間のはかなさを思い知らされる。
彼は32歳でこの世を去ってしまったわけだ。普通なら後50年近く生きてもおかしくない年齢だ。医者に宣告されてから、どのような気持ちで毎日を送ってきたんだろう。自分の命のともしびがだんだん小さくなっていくのは、彼自身が一番よくわかっていただろう。
俺は残りの人生、悔いなく生きていけるんだろうか。死ぬとき悔いが残らないで死ねるんだろうか。彼の死を知ってそう思った。