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2005年04月17日

やるせないと嘆いても仕方ない 

[つれづれなるままに] あとで読む
ものすごくやるせない気持ちに襲われてしまうことがある。それが何故かはよくわからない。人恋しいのか、それともむなしさなのか、自分でもよくわからない。

若い頃はこういう気持ちになったことは余りなかった。何事も前進あるのみといった気持ちが強かったからだろうか。それが今ではどうだ。どうしてこんな弱気になってしまったのか。

多分自分の残された人生を思い、自分の限界のようなものを感じ始めているからなのかもしれない。結婚し子を育て、そして歳をとっていくだけなのか。

それだけでいいのかともう一人の自分がささやく。お前は波乱万丈の人生が好みではなかったのか。お前はそんなに臆病だったのか。そうささやく。

これから何を支えに生きていくべきなのか、悩む。男は何かに熱中していなければ生きていけない生き物なのだ。今の俺は何に熱中しているのか。あらゆる思いは冷めていくばかりではないのか。

やるせない。

しかし、ここで立ち止まっていてはいけない。苦しくても前に進むのだ。そうしなければ何も変わらず、ますますやるせなさだけが大きくなっていくに違いない。やるだけやってみて、ダメであればあきらめもつくだろう。だが、やることもやらずにいれば悔いが残るだけだ。悔いを残し死んでいくのは耐え切れない。

人生の半分が過ぎた。もう半分生きてしまったのだ。残りの人生、やるだけやってみよう。いばらの道でもかまわない。平穏無事な人生だけは過ごしたくない。前のめりにぶっ倒れる生き方がしたいのだ。勇気をもって前に踏み出すのだ。
posted by oyajiman at 2005年04月17日 09:25:00



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