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2017年06月06日

俺の時代の小中学校教師は生徒に恥をかかせる人が多かったような気がする 

[つれづれなるままに]
スポーツ嫌いな中学生半減の目標に波紋 ヒャダインさん「体育が嫌なのは恥をかかされるから」

体育嫌いな子供は結構いると思う。俺もそんなに好きじゃなかった。その理由は簡単で、球技とかが下手くそだったから。うまく出来ないことを強制的にやらされ、やらされるだけじゃなくて、不格好なミスをすればみんなに「クスッ」と笑われる。これだけで「もうダメポ。」とくじける子供は多いと思う。当然笑われても一緒になって笑える外向的な子もいるのだが、内向的な子は笑われたらその時点でかなりアウト。

で、俺の時代は恥をかかせるのが平気な先生がかなりいた。特に体育の教師はひどくて、見せしめみたいなこともやる教師が多かった。なんでこんな先生ばっかり?と思っていた。

俺が思う原因の一つは、「体育の先生はもともと運動が得意な人が多いんじゃね?」ということ。できる人はできない人の気持が理解できないものだ。得意な人にしてみれば「なんで出来ないの?」だし、苦手な人は「どうやっても出来ないんだよなー」である。ここには飛び越えられない大きな溝がある。これ、中学の話な。

小学校では担任の運動能力によって、体育の授業内容が全く違った。多分運動が苦手なんだろうなぁという先生はできない奴に優しく、ついでにいうと体育の授業もあまり重要視されていなかったように思う。運動が得意な先生は体育も超体育会系な感じで、出来ないと熱血指導みたいのが入ったりした。運動が得意な先生は争わせて1番を決めるのも結構好きだよね。で、大体運動神経のよいやつの独壇場となる。

不思議だったのは、中の上くらいに運動が出来るやつでも、勉強が出来るやつは不思議と体育時間のヒーローにはなれなかったことだ。盛り上がるのは勉強は駄目だけど運動はOKみたいな奴が活躍したとき。成績優秀は妬まれ、運動神経がよいのはもてはやされるのはなんでだ?

この体育嫌いの解消は、小さい頃は運動が出来なかった人が先生になれば解決するかもしれん。出来れば運動が下手なまま、理論を覚えて先生になった人が良い。サッカーでは有名な選手でなくても名監督になっている例が多い。教える人は実際に出来なくてもいいんだよ。必要なのは出来ない原因をしっかりと突き止め対策を打てること。最初からうまく出来る人には出来ない原因の分析は難しいかもね。

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posted by oyajiman at 2017年06月06日 22:22:00



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