Linuxからアホ話まで、何でもありでござる

2017年01月22日

本社vs現場の構造もこれに近い場合が多い 

[つれづれなるままに] あとで読む
なぜプログラマはあなたの事が嫌いなのか - megamouthの葬列

これ、プログラマだけじゃなくて、現場を預かる人間と現場から遠い本社とかの人間の関係によく似ている。

現場を知らない人間は、ちょっとした思いつきを簡単に口にする。中には参考になる意見もあるが、その殆どは「それってあなただけの好みだよね」みたいなものが多い。それだけでなく、そのリクエストに答えるのには結構な手間がかかったりする。

俺の友人の会社で、本社の人間が「お客さまの車の雪下ろしとか手伝ったらいいんじゃね?」とか言ったそうだ。確かに雪が降った日は、お客さまの雪下ろしなどを手伝ってあげれば最高だ。それはよく分かる。だけど問題は、それを誰がやるのかってことだ。友人の会社では、その時間雪下ろしを手伝ってあげられるような時間に余裕のある社員はいない。かと言って、いつ降るかわからん雪のために社員の増員もムダな話だ。そもそも雪下ろしをしてやったら?という意見は、自分がやってもらったら嬉しいからである。自分の車に触ってほしくない人だっているし、手伝ってもらうことで恐縮する人だっている。逆に、手伝ってもらって当たり前みたいな人もいる。本社の連中は現場のオペレーションが全くわからないのでこういうことが平気で言える。

アマチュアからアドバイスをもらってはいけない。改善したいならプロのアドバイス以外は聞いてはいけないのである。素人の意見は、あくまで参考する程度に留めるべきだ。素人は決して神様じゃないのだ。

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posted by oyajiman at 2017年01月22日 22:01:00



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