Linuxからアホ話まで、何でもありでござる

2017年01月07日

韓国への対応は毅然とした態度で

[つれづれなるままに]
釜山少女像、即時撤去を=外務次官が韓国に要求

韓国・釜山の慰安婦像設置に政府が対抗措置 駐韓国日本大使ら一時帰国へ

釜山の慰安婦像設置に強い対抗措置 安倍晋三首相がとった戦略とは

今回の慰安婦像設置はいつもの韓国の手口であり、明らかに約束違反である。これまでもすでに決着の付いた話をぶり返して駄々をこねていた韓国だが、そのやり方が今ひとつ明確でなかったように思う。だが、今回は違う。日本と韓国でしっかりと同意し、本来渡す必要のない10億円という金まで渡している。しかし、韓国は韓国だった。韓国は、金を渡した時点で「非を認めた」とでも思っているのだろうか。約束した舌の根も乾かぬうちにこんな状態である。

今の状態は日本にとって至極都合が良い。韓国は2015年末の日韓合意からちょうど一年後に約束を反故にしている。おかしいのはどちらなのかが誰の目にも明らかだ。これをきっかけに、今まで韓国が主張してきたことの信憑性も一気に揺らいでくる可能性を秘めている。ましてや韓国は現在無政府状態である。こういう状況を意図的に作り出して来たのではないか?とさえ思えるほど鮮やかだ。更には韓国軍のベトナム虐殺についても、多くの人の目にとまる事になりそうなニュースも流れ込んできた。

韓国軍のベトナム虐殺を扱った『最後の子守歌』、ベトナム国営VTVドキュメンタリー賞

そろそろ日本人の大多数も、韓国のやり方がよく分かってきたのではないか。俺が小さい頃に言われた韓国人への対応方法(◯そつきとどろぼ◯ばかりだから信用するな)は、結果として正しく、悲しいかな今も変わっていないのかもしれんとつくづく思う。

ブログランキング・にほんブログ村へ

ブログランキング・にほんブログ村へ
posted by oyajiman at 2017年01月07日 22:00:00



コメント

コメントはありません

トラックバック

トラックバック
このエントリにトラックバックはありません
このトラックバックURLを使ってこの記事にトラックバックを送ることができます。 もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合にはこちらのフォームからトラックバックを送信することができます。.

コメントする