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2007年01月25日

「あるある」は「そんなのないない」

[だめだこりゃ] あとで読む
あるある大事典が新聞の一面を飾るってもの面白い話なんですが、なんといいますか、日本は平和だね。この話なんて、俺には笑い話にしか聞こえないんだけどね

そういえば「血液サラサラ」とか「おこげを食べると癌になる」とか、「アルカリ性」とか「マイナスイオン」とか、どこいったんでしょう。ホントみんな懲りないよね。そんな事気にしてたら何も食えないよ、普通。日本人は何食えばいいんだよって感じです。

喰い物なんて、取れたてのものを流通させたらすぐ腐ってしまうので、それなりに工夫してるわけで、外国産の果物や野菜なんていつ採れたのかさえわかんない。そんなの平気で口にしておきながら身体にいいと誰かが騒げばどっと押し寄せる、そんなこといつまでやるのって気分です。

例えば身近にある物質でDHMO(Dihydrogen Monoxide ジハイドロジェン・モノオキサイド)ってものがあります。すごく危険なもののようですので、一度リンク先を読んで見ることをお薦めします。

まぁ、これは冗談ですが、世に出回っている話でこれに近いものがなんと多いことか。科学的っぽく聞こえる専門用語と実験データのような数値を散りばめると、さも本当のように聞こえるから不思議です。で、数字の出どころやサンプルデータの母集団などはうやむやのまま。これがインチキ輩がもっともよく用いる手段ですね。

完全に止まっている時計と一日に1分遅れる時計、どちらが正確な時間を指す回数が多いかなんてクイズもありますよね。答えは完全に止まっている時計。なぜなら一日に2回必ず正確な時間を示すからです。だけど、止まっている時計なんて時計の役割を果たしていません。だけど正確な時間を示す回数が多いのは止まっている方なんですよ。

騙されたと文句を言うより、騙されないようにする方が賢い選択じゃないのかなと思います。
posted by oyajiman at 2007年01月25日 08:11:00



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