Linuxからアホ話まで、何でもありでござる
2010年09月10日
DiCEってたまに死ぬよな
[サイト運営]
サーバが応答しない。サーバというかPCなんて電気を入れてやったら黙って死ぬまで働けこのスカタンと声を大にして叫びたい。本来動いているべきものが止まると最高に気分が悪い。
今日の止まった原因はなんだろう。気がついたときにはWEBに繋がらなくなっていた。その前にリンク切れでIPアドレスが変わっていたようだが、そのあとも問題なく繋がっていたのでDNS更新でつまづいた可能性は低い気がする。定期的にアクセスさせている友人宅サーバには、繋がらなくなってからアクセスされた痕跡がない。ということは、物理的に回線が切れた状態に近いなにかが起こっている可能性がある。LANケーブルが抜けたとかハブが壊れたとかだったらまだかわいいが、サーバマシン自体が死亡していたら最悪だ。やっぱりサーバは電気を食わない=熱くならないマシンじゃないとダメなのかもしれん。
家に着いたらなにが原因なのかはっきりするだろう。しかし、こんなことでヤキモキするのってチョームカつくんだけど。ほんと勘弁してほしいよサーバ君。
ということで、たった今家について調べてみると、DiCEのIPアドレスチェックで「IPアドレスチェック タイムアウト」のオンパレード。たまにあるんだよなこれ。やっぱりDiCEひとつに頼っているだけじゃダメなんだよ。前もこういうことがあって、他のDDNS用のソフトを入れなきゃと思っていたんだけど、なかなかいいのが見つからないままここまできちゃってる。不安要素は除かなきゃだめなんだよなぁ。
posted by oyajiman at 2010年09月10日 23:00:00
コメント
うちも、DiCEが動かなくなっちゃいました。
「Error: DiCE.レスポンスを認識出来ませんでした」とでます。
biglobeのサイトにも、昔はDiCEのバーナーが張られていたんですけど、今はQ&Aのコーナーに「※Dice等の自動更新ツールはBIGLOBEまたはGMOインターネット株式会社が提供するものではありません。本サービスでは利用いただけない場合がございますのでご了承ください。」と書かれています。
きっと向こうさんが仕様を変更したんだと思って、今はたまに手動でIPアドレスをチェックしています。基本的に電源が落ちないとIP変わらないんで、それであまり不便がないんですけど、ほかの更新ツールがあったら教えてください。
DiCEの名誉のために言うと、DiCEが死ぬってことじゃなく、IPアドレスをチェック出来なかったりDNSサーバが更新を受け付けなかったりするとその後の更新がコケることがあるんですよね。
DDNS更新用ソフトは探せば意外と見つかるんですが、俺の場合Linux用なもんで、Linuxerは「そんなのスクリプトで書け」って人が多いのでトホホだったりします。
そんなことはさておき、仕事に余裕が出来たら少し本腰を入れて動かしてみますね。
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「Error: DiCE.レスポンスを認識出来ませんでした」とでます。
biglobeのサイトにも、昔はDiCEのバーナーが張られていたんですけど、今はQ&Aのコーナーに「※Dice等の自動更新ツールはBIGLOBEまたはGMOインターネット株式会社が提供するものではありません。本サービスでは利用いただけない場合がございますのでご了承ください。」と書かれています。
きっと向こうさんが仕様を変更したんだと思って、今はたまに手動でIPアドレスをチェックしています。基本的に電源が落ちないとIP変わらないんで、それであまり不便がないんですけど、ほかの更新ツールがあったら教えてください。