Linuxからアホ話まで、何でもありでござる
2010年06月16日
なんでこうなるの
[だめだこりゃ]
いつものことなんだが、何かボタッと大きい要請があるとそれに付随しないような事までバラバラと降ってくる。貧乏暇なしとか弱り目に祟り目とか二度あることは三度あるとか、昔の人はよく言ったものだとつくづく思う。
こういうときって、かなりの確率でピーク時には己の処理能力を越えてしまうのでかなりむかついたりするのだが、こればかりは怒ってもなにも進まないので淡々と処理するだけだ。というか、寝る時間を削ってでもやらないといけなくなるそうでやな感じ。
まあ、実際のところまわりに人がいる状況、つまり普通のルーチン業務が動いている時にはこっちもルーチンの仕事をこなさなきゃならないわけで、それ以外の事はなかなか手をつけられない。だから結局みんなが帰ったあたりからもそもそと手をつけ始めるのだが、気分が乗ってきたあたりに終電時間となったりして効率がわるい。
ああ、どうでもいいけどいやーな仕事を考えさせられるのって気分が滅入るよな。こういう時は完全な合理主義に徹してやるしかないのだけれど・・・
posted by oyajiman at 2010年06月16日 23:00:00
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